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いただきますとごちそうさま

おはようございます、灰谷です。

今日は早起きして、北御堂というお寺に、早朝講座に行って来ました。
そこで、「いただきますとごちそうさま」のお話を聞きました。

ある小学校で、全ての会話を英語で行う、という取り組みをしたときの話、
みんなで給食を食べるとき、いただきますの代わりに

「Let’s eat!」

と言ったらしいのです。

僕のパソコンはレッツノートですが、この場合のレッツイートは

「さあ!みんなで食べよう」

とでもいうのでしょうか。

英語やフランス語にも「いただきます」の代わりになる言葉はないそうです。


それで、「いただきます」「ごちそうさま」っていうのは、そもそも誰に向って言っているのか、
何をいただくのか、っていうことを考えさせてもらいました。

帰ってからも色々と調べてみましたが諸説あり、

万物には魂が宿っている、生かされて生きている、という日本的な
素晴らしい思想文化が背景にあることを確認し、とてもすがすがしい気持ちになりました。

英語も本当に大切だけど、日本語でないとあかんところは、日本語で伝えていきたいですね。


それはそうと、この説法は一時間くらい。
終わってからありがたいことにパンと牛乳をその場で頂いたのですが、
周りからは「いただきます」も「ごちそうさま」も一言も聞こえてこなかったのが、
「なんでやねん!」でした。

自分の体の一部となるお食事に感謝と敬意を持つ、ということは、
自分を大切にすることともつながると思うのです。

声に出して言おう。

いただきます!
ごちそうさま!