学生専門キャリアコーチ 灰谷孝のブログウェブサイト -114ページ目

おとなからはじめる

こんにちは、灰谷です。

先日、日本スクールコーチ協会関西支部8月度勉強会を実施しました。

東は静岡、西は岡山から、教育関係者・コーチ・保護者と幅広い13名の方に参加頂きました。

現役の教職の方や保護者の立場の方にもお越し頂き、コーチが会話の内容を
フィードバックする内容でした。

当初、硬い表情で参加されていた初めての方や、教職の方が、
話されるうちに

「もっと話したい。時間が足りない。」
「日頃なかなか話さない、思いを話すことが出来て、よかった!」

などとコメントされていたのが印象的でした。

人は、先に自分が聞いてもらう体験をすることで、人の話しを本当に聞くことができるのです。

人には、「愛情袋」というのがあり、
親や周囲の人から受けて貯まった愛を人に発信することで、
その愛は更に増えていくのだそうです。
愛が本当に空っぽだと、愛がどんなものか、が分かないからです。
つまり愛を感じられないと、愛を発信することが出来ないのです。

「きかれる」という体験がないと、人を「きく」ことはできません。

大人がこどもの話しを「きく」ためには、「きかれる」体験が必要です。

スクールコーチ協会の可能性と使命はそんなところからも感じました。