みなさまご無沙汰致しております。そろそろ暑くなりかけた世間、熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。
ついこの間、ピグに増設された「ストⅡ」エリアに訪問してる時に…“そういえば、昔はゲームをよくやったな~”てなことで、ゲームに端を発した曲を少しばかりアップ致します。
まずはキッカケとなった「ストⅡ」。わたしはプレステ派だったので、初期の「ストリートファイター」はやってなくて、もっぱら「鉄拳」三昧。「ストⅡ」がスーファミに移植されてからのお付き合いです。「ストⅡ」は劇場版アニメとなりました。
劇場版ストⅡのタイトル曲は「恋しさと せつなさと 心強さと」で、歌は篠原涼子。彼女は東京パフォーマンスドール出身で、その後ダウンタウンの『ごっつええ感じ』でYOUと一緒にかなり“汚れ”コントをやってました。彼女には消したい過去のようです。いまでは視聴率を稼ぐ女優然とした姿をテレビで見ますが、私にとっての彼女の印象は『ごっつええ感じ』なんです。
つづいて「モータルコンバット」。アメリカ発の格闘ゲームで、うちにあったのはスーファミ版。日本の物と比べるとつくりは粗く、かなりの残虐描写とアメリカ人の誤った東洋感は、その後の実写映画にもそのまま残っております。このタイトル曲が、私にはどうしてもジュリアナ東京の羽根扇子をふりながら狂喜乱舞するバブリー女性のバックに流れている曲と同じにしか聴こえません。
つぎは、以前にアニメ曲のときに紹介したサクラ大戦の「檄!帝国華撃団」。もう宝塚歌劇をモチーフに大正ロマンを再現したようなお話です。実のところ、このゲームのことはよく知らなくて、アニメ化されたのかどうかも定かではないのです…私はパチンコでよく勝たせてもらった台で、確変を引き当てると、この曲と映像が流れ、もの凄く嬉しい印象として残っております。ちなみにエヴァンゲリオンも主立ったお話はパチンコの確変連チャンで仕入れた物です。
最後はちょっと異質なのですが「勇者ヨシヒコと魔王の城」のOP。ドラクエをパロディーにしたお笑い冒険活劇で、テレ東系列でやっておりました。
わたくし魔法使いムラサキ役の木南晴夏さん大好きで、毎週楽しみに見ておりました。低予算番組なのに毎週豪華なゲストがでて、ふざけてるうちにすぐに倒されるという、ものすごくもったいない使い方でした。次に紹介する映像は、出演者みんなが口にする「ち◯毛」発言。もうびっくりです。
追伸
ここでウチのタマちゃん情報を少し。
まずは仕事から帰ってきた嫁に「ササミご飯」をねだっているところ。これはほぼ日課になってますが、嫁は「アンタの連れ子やけど、かわいがったるわ」といいつつ、まんざらでもないようです。

ソファに寝転がっているとすぐに近寄ってきてペタリ。これから暑い夏に向けて毛皮攻撃はちょっと勘弁かも。
私が昼ご飯を食べる時はいつもトイメンの椅子に座って、テーブルに手を乗せて“じと~”っと私の手許をみております。テーブルに乗るとしかられるので、手をこちらに伸ばすものの、椅子から足をはなさず「乗ってませんけど」アピールをしてます。



そして最後に長~いタマちゃん。

まだまだかわいい盛りです。
ついこの間、ピグに増設された「ストⅡ」エリアに訪問してる時に…“そういえば、昔はゲームをよくやったな~”てなことで、ゲームに端を発した曲を少しばかりアップ致します。
まずはキッカケとなった「ストⅡ」。わたしはプレステ派だったので、初期の「ストリートファイター」はやってなくて、もっぱら「鉄拳」三昧。「ストⅡ」がスーファミに移植されてからのお付き合いです。「ストⅡ」は劇場版アニメとなりました。
劇場版ストⅡのタイトル曲は「恋しさと せつなさと 心強さと」で、歌は篠原涼子。彼女は東京パフォーマンスドール出身で、その後ダウンタウンの『ごっつええ感じ』でYOUと一緒にかなり“汚れ”コントをやってました。彼女には消したい過去のようです。いまでは視聴率を稼ぐ女優然とした姿をテレビで見ますが、私にとっての彼女の印象は『ごっつええ感じ』なんです。
つづいて「モータルコンバット」。アメリカ発の格闘ゲームで、うちにあったのはスーファミ版。日本の物と比べるとつくりは粗く、かなりの残虐描写とアメリカ人の誤った東洋感は、その後の実写映画にもそのまま残っております。このタイトル曲が、私にはどうしてもジュリアナ東京の羽根扇子をふりながら狂喜乱舞するバブリー女性のバックに流れている曲と同じにしか聴こえません。
つぎは、以前にアニメ曲のときに紹介したサクラ大戦の「檄!帝国華撃団」。もう宝塚歌劇をモチーフに大正ロマンを再現したようなお話です。実のところ、このゲームのことはよく知らなくて、アニメ化されたのかどうかも定かではないのです…私はパチンコでよく勝たせてもらった台で、確変を引き当てると、この曲と映像が流れ、もの凄く嬉しい印象として残っております。ちなみにエヴァンゲリオンも主立ったお話はパチンコの確変連チャンで仕入れた物です。
最後はちょっと異質なのですが「勇者ヨシヒコと魔王の城」のOP。ドラクエをパロディーにしたお笑い冒険活劇で、テレ東系列でやっておりました。
わたくし魔法使いムラサキ役の木南晴夏さん大好きで、毎週楽しみに見ておりました。低予算番組なのに毎週豪華なゲストがでて、ふざけてるうちにすぐに倒されるという、ものすごくもったいない使い方でした。次に紹介する映像は、出演者みんなが口にする「ち◯毛」発言。もうびっくりです。
追伸
ここでウチのタマちゃん情報を少し。
まずは仕事から帰ってきた嫁に「ササミご飯」をねだっているところ。これはほぼ日課になってますが、嫁は「アンタの連れ子やけど、かわいがったるわ」といいつつ、まんざらでもないようです。

ソファに寝転がっているとすぐに近寄ってきてペタリ。これから暑い夏に向けて毛皮攻撃はちょっと勘弁かも。

私が昼ご飯を食べる時はいつもトイメンの椅子に座って、テーブルに手を乗せて“じと~”っと私の手許をみております。テーブルに乗るとしかられるので、手をこちらに伸ばすものの、椅子から足をはなさず「乗ってませんけど」アピールをしてます。



そして最後に長~いタマちゃん。

まだまだかわいい盛りです。