今日、久しぶりにコーチングを学んでいた仲間と会った。

これまではジェイ・エイブラハムのマーケティングや

ブライアン・トレイシーの営業に関して学んでいた人だったけど、

今はどうやら「カウンセリング&コーチング」。

何故?と思ったけれど、理由を聞いてみて納得。
いわゆる管理職の立場にいるため、自分だけが実績を出せるようになるのではなく、
組織全体を上手く運用できるように学んでいるとのこと。

正直、このような貢献意識のある従業員がどれだけいるかで会社組織というものは
大きな違いを数字として生み出してしまうような気がする。

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セールス のテクニックやマインドはあくまで個人のもの。
だから自分自身が何かを セールス していきたいのであれば、2日間で十分に
誰でも実績は出せるようになる。

そのために、ブレインリライトプログラムでは催眠を使う。

「 セールス に 催眠 って怪しくない?」と思われる方は自由です。
おそらく結果の出る従業員とそうではない従業員の差をいつまでたっても
「素質」という表現でしか言い表せないでしょう。

セールス はサイエンスなのです。決まった手順で行えば必ず結果は出るんです。
テレアポにしても、飛び込みにしても断られるということ自体が想像できません(笑)。

その秘訣は何か?

相手の潜在意識に直接特定の行動を取らせるためのプログラムを植え込んでしまうからに他なりません。
だからこそブレインリライトプログラムの構成要素には「催眠」があるんです。

飲み会で大うけする催眠の技術も身についちゃいますよ^^。