なぜ セールス トーク スクリプトをブレインリライトプログラムでは重視するか?
それは簡単。誰にでも セールス で最速の結果を出させるため。
最近の主流としてはどちらかと言えば「人見知りが一番モノを売れる」や「無口な方が セールス に向いている」みたいなことが言われているようだけど、あの趣旨としては「質問して相手に答えさせる」ことを大前提にしている。
体験版のセミナーでもそうだけれど、実は一番重要なのがその「質問をしても答えてもらえる人間関係」を一瞬で構築すること。
対人関係が苦手な人って別に話せない訳ではなく、人間関係を構築するのに苦手意識があるだけのような気がする。
だからこのブレインリライトプログラムでは対人関係をどのように構築していけば、脳科学的に最も効率的に人間関係を構築できるかというところからスタートする。
そのうえで、 セールス トーク スクリプト の出番になるのだけど、アマチュアは初対面の人と人間関係を構築するには○○というテーマで話しかけると良い、みたいなアドバイスをするけれど、それだと○○に関して話しのネタがある人であればいいだろうけど、正直全く興味・関心がなく取ってつけたような会話しか出来ないという人も当然いる。
それでは誰にでも即効で セールス で成績を上げさせるという再現性が出てこない。
そして「再現性がない」ということは非科学的なこと。いわゆる極端な言い回しをすればオカルトに過ぎないってこと。
だからこそ、 セールス で成績が出ていない人に対して「まだまだマインドセットが十分じゃないね」みたいな逃げを打てる。
言っておくけどブレインリライトプログラムでは雑談を単なる雑談にしないために、ワークショップで計画的に「ガッツリと相手のハートを鷲掴みにする」雑談スクリプトも作成しますからね。
何故かと言えば・・・???
<次回へ続く>