【 ブレインリライトプログラム 】のキャッチコピーを
『 メスを使わない脳の移植手術 』とした。

インパクト勝負っていう風に捉えられることが多いのだけど
きちんと意味はあるんです。

もし、脳の手術を受けなければならない事態になったとき、
あなたならどちらにメスを握ってもらいたいですか?

①知識豊富だがメスを握ったことがない研修医
②医学部さえ出ていないブラックジャック

私なら迷わず②ですね。

何故か?「メスを握る」という覚悟を決めているから。

プロであるからには覚悟が求められると思うんです。

メスを握ることで、最悪相手の命さえ預かる立場に立つことになる。
だからこそそんな覚悟を決めた人にしか自分の命は預けたくない。
万が一失敗するようなことがあれば自分は破滅する、
そんなリスクを取ってでも目の前の相手の
役に立とうという覚悟でメスを握る。

私自身、 カウンセリング や コーチング を学び、
実践するなかで、その方面に進もうかと思った時期もあった。

でも止めた。実際に自殺志願者を前にしてカウンセリングをした時に
その瞬間だけは何とか出来る、でもその人が元の環境に
戻ったときにどうなるか?

そこに想いが至ったとき、私にはクライアントの命に責任を持つ覚悟が決められなかったのです。

最近、安易な カウンセラー や コーチ が溢れてきているように
感じるけど、本気で相手の人生に責任とる覚悟出来てるんだろうか?
メスを握る覚悟があるんだろうか?
覚悟もないのに興味本位だけで刃物を振り回す行為は「傷害行為」っていうんですよ。

では私の覚悟は何か?
2日間のプログラムで誰でも確実に売りたいものを売れるようにすること。
そこにであれば覚悟を決められるんです。
相手の人生に責任を持つことが出来る。

人事として仕事をしていた時にはこんな覚悟を決めていた。
「今からの試用期間中に数字を出させられなかったら、それは私の責任。
そんな時は私が退職する。その代わりこの研修期間は必死についてこい」

よく「コイツは使えない新人だ」っていう言葉を聞きますが、
人事として頭がイカれてるとしか思えない。
人の人生に影響を及ぼす仕事に就いていながらプライドの欠片もないんだなぁって。

この【ブレインリライトプログラム】は 心理学 、 脳科学 、 催眠 、 表情分析 などの
「 コミュニケーション 技術」と 栄養学 といったものを総括した「人間学」に基づく
サイエンスプログラム。

だからこそ、人間である限り、必ず2日間を終了するとあなたが売りたいと
思っていたものを確実に売ることが出来るようになるのデス。

想像してみて下さい。
あなたが望むような人間関係をいつでも好きな時に構築することが出来、
その相手からはあなたが望んでいることを進んでやってくれるような環境が手に入るのデス。

収入は上がり、仕事だけでなくプライベートもますます充実したものになっていくのです。
そんな世界を直視せずに見逃すことも出来ます。

もしあなたならどうしますか?そんな夢をまっすぐに見つめ、
そんな世界を現実のものとしたいのであれば、2日間だけ私に下さい。
2日後、あなたの脳が完全に入れ替わっていることをお約束致します。