新しく店長になる人たちへ41
【ミスコミュニケーション】
EURO2012が終わりましたね。
ほぼ書いた事ありませんが一応経験者と言う事で
EURO2012を少し考察したいと思います。
最終的にイタリアを応援してしまっていたと言う方も
多かったと思われる今大会ですが
イタリアが最後に負けた理由としては
★ブッフォンが国歌を熱唱しすぎていた為。
だと思われます。おそらく彼は
『ピルロ、貴様いい年こいてスカしてんじゃねぇよ!
貴様も真剣に歌いやがれ。
カンナバーロはいつもちゃんと歌ってくれてたぜ!』
と思っていたと思う。
一方でピルロはブッフォンの歌に
『・・また始まったぜジャンのヤツ。。
しかも初戦のスペイン戦からだんだん
うまく歌えるようになってんじゃねぇよ』
と思っていたに違いありません。
こんなささいなミスコミュニケーションから
イタリアは勝利を逃したのです。
とにかく無敵艦隊スペインの
前人未到のEURO連覇+W杯制覇の3連覇は
伝説となるでしょう。
ただこのチーム。3連覇では終わらないと思いますがね。
シャビ・イニエスタがいる限り。
唯一皮肉となったのはトーレスの得点王でしょうか。
最後に一番言いたい事があるので聞いてください。
オランダバカ野郎。
では行きたいと思います。
今、私たちを取り巻く環境は複雑化しています。
深い理解なしにシンプルに表現するのは難しくなっています。
そんな中、大切な事は直接的に変化し続ける現場の声です。
柔軟な組織であれば下の方から詳細に情報が入ってきます。
しかし、わかっていない方、俺様主義の方が
会社やお店の上層部にいる場合
下の方にとって大切な事がお客様の声ではなく
経営陣や上層部の顔色になります。
これはつまり
いつも正直に本当の事を言って来てくれるとは限らなくなる。
と言う事を意味しています。
あなたの髪型が変でも『髪型がおかしいです』とは
言ってくれないのです。
あなたが最近太っても『太りましたね』とは
言ってくれません。
一方で『いつもおキレイですね』とは言ってくれます。
ゴルフが下手でも『上手ですね』とは言ってくれるのです。
上に立てば、また会社の経営陣・上層部であれば
自分の好きな様に出来るから楽だ。またそれが当たり前だ。
と言う些細な勘違いから
すべてのミスコミュニケーションは起こります。
あなたのご機嫌が悪い日には
悪い報告は上がってこなくなります。
業績が低下した時に現場は口を開かなくなります。
当然です。わかっていない方々にとって
現場は自分の言っている事が
わからないバカばかりですから。
だから現場は全ての基準がお客様ではなく
あなたの機嫌になるのです。
現場はあなたが教えてくれた
『良い台』を導入してくれます。
現場はあなたの指示通りに
『言われた事』をやってくれます。
ただしあなたの言った事以外しなくなります。
そんな現場をあなたはバカと呼ぶのです。
怖い事にそんな偶然とはどこにでもあるのです。