2年生 | 人材ビジネスを成長させたい、ある一人の社長の日記

人材ビジネスを成長させたい、ある一人の社長の日記

人材ビジネスに足をつっこんでもう10年。今は人材紹介会社様にさまざまなサービスを提供することで、
ちょっとでも人材マーケットを拡大したい!と日々奮闘しております。

 

 

4月から、1年生が入社し

 

 

そこばっかりに力を注いでいましたが、

 

 

昨日は、2年生と3年生と深夜に飲みに行ってきました。

 

 

(最近、かまってもらえなくてちょっと寂しそうだったので)

 

 

 

 

 

 

 

 

12時半ごろから飲みだして

 

 

2時間ぐらいですが、しっぽりと飲んでました。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう入社して1年ですか・・・。

 

 

時が経つのは、はやいもんですねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生のときは、一番下ですから

 

 

なにをやっても、許される部分がありましたが、

 

 

2年目になると、そうはいかんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

社会人として、1年目から2年目への変化は、

 

 

1番大きな変化だと思います。

 

 

いなかった下ができるわけですから。

 

 

突然、弟とか妹ができるようなもの(違うな。無理矢理子供ネタだ)

 

 

 

 

 

 

 

 

本人達が一番自覚してるみたいでした。

 

 

3年目の A 君も、また一方で

 

 

3年目となれば、中核メンバーとならなければいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

よく営業先で、「まだ新人です」とか

 

 

2年目なので」というと、「へぇ。若いのにすごいね」とか

 

 

お褒めの言葉を頂いたりすることがありますが、

 

 

3年目です」だと、「ふぅーん」で終わりですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は彼で、変わらなきゃと思ってるようでした。

 

 

まあ、そうゆう意味では、2年目から3年目も、

 

 

本人から見たら変化なんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

私も、社会人10年目から11年目に突入。

 

 

社会人が10年終了した、という意味で、

 

 

全く別の危機感がありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

1人1人が危機感を持って仕事にのぞめば

 

 

まあ、100%とは言いきれませんが、

 

 

総じていいサービスができると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

それを感じることができた、いい飲み会でした。

 

 

私も若くないので、翌日は疲れますが

 

 

いい飲みの後ですから、モチベーションは上がりっぱなしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これから雑誌の取材です。

 

 

モチベーションが体の周りに写るぐらい、

 

 

溢れ出しながら、写真撮影にいってきまーす。