昨日は、三重県の保育園さんへ、定期ブレインジム導入コンサルティングにお伺いしました。

この園への訪問も１年半になり、

子どもたちは、日常的にブレインジムを取り入れた体操や遊びに取り組んでいて、先生たちも毎日の活動の中でPACEやブレインジムをしている園さんです。

職員さんたち自身の変化もぼくは感じていて、みなさんの頑張りに元気をもらっています。

昨日は、７人の職員の保育士さんたちの個人セッションを一日かけて行いました。

（園長先生撮影の写真をお借りしました）

毎日の忙しい日常の中で、呼吸を深くしリラックスして集中できるためのブレインジムを多くやりました。

自分の体での変化効果を感じられたものを、園児達にも使ってもらえると思います。

みなさん、ありがとうございました。

鎖骨の下のあたりとおへそに手をおく、ブレインボタンというエクササイズがありますけれど、
これは、読書で使うような目の動き（左右の正中線をまたぐ）を調整するのに役立ちます。

知人が紹介されていたブログに面白い内容がありましたので、紹介します。

けっこう大事な「鎖骨」（鎖骨窩の温湿布）

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ですから、インフルエンザは避けたいなと思う人は、目をあたためてしっかり休めて、この鎖骨周辺が硬張ることのないように気をつけておく必要がありますね。
特に人の集まる施設での仕事や介護などの仕事をしている人は、鎖骨の弾力には要注意というところでしょうか。
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↑上記ブログより一部抜粋させていただきました。

インフルエンザ注射の前に、こういった「養生」を取り入れて、注射を打たなくてもいいように、みんなの自己免疫力が高まっていくといいなぁと思います。

お隣さんから頂いたみかん、めちゃうま！！！

Mさん、いつもありがとうございます～～。
おのころハウスの周りは、みかんや柑橘類に囲まれています。

淡路島で発達支援コーチング、はいちゃんでした。

鎖骨と眼の関係