バカボンのパパのセリフ
そう言えるようになったら最高だよね
父に母に妹に
息子のしつけがなってない
早く寝させろ
早く起きろ
学校に行かせろ
ご飯は家族全員で食べろ
ご飯の時間以外は食事を食べさせるな
いろいろ言われるのだけど（笑）
私は
その人が心地よいペースで
過して居られるのが
一番いい生き方なのではないか？
と思っているので、
現在二人の人生を使って人体実験中
トライアル＆エラーです。
これはいかんなと思ったら都度変更してます。
昔はね、
大好きな親を悲しませたくなくて
言われること全部聞いてたの。
親の希望に沿わないと
愚痴愚痴言われるのも嫌だから。
でもね、
他人の人生を生きていると
ある時点で相手の希望が自分の能力以上になって、
それでも無理と言えなくて、
それまでの我慢グセが発動。と言うか、嫌われたくない💔自分に自信がないから、断ってしまうと嫌われてしまうと思ってて、「無理」「イヤだ」が言えなかった
それに「無理!!助けて!!」と言う経験をしてないので、その選択肢が思いつかない
結果、強制終了（体や心が動かなくなる。頑張れなくなる。うつ状態）となる。そこで無の状態になったとき、
初めての自分の在り方について考え直す。
今まで忙しくして
向き合うことから逃げてきた
自分の弱い部分に気付く。
あぁ、私は自分の気持ちを
大切にしてきてなかったんだな
自分の心の声より他人の声に耳を傾けていたんだ。
自分に自信がないから、
とにかく他人に認められたくて
他人に喜んでもらうことで
自分は誰かの役に立っていることで
自分自身を安心させていただけで、
他人の評価軸の中で
もっともっと褒められたり認められたい!!
そんな気持ちで動いていたと。
他者からの評価でお金で自分自身の
心の安定を保っていたと。
それてって定期的に補充しないと、
何かちょっと嫌なことがあると
気持ち崩れるでしょ
そしてしんどいのに
もっともっと
って、心の溝を埋めにいくでしょ
私はそうだったよ。
でもね、
この本読んだら
ワガママにすること
自分の心の声に素直になることこそ、
次の時代に自分ができる準備なのだと、
今時分たちが人体実験していることが
間違ってないんだな
と嬉しく感じた
他人がどう言おうと
私は私を愛していて、
私を喜ばせる。
それが例え他人や家族の意志とは
違うところであっても。
自分が自分を守り、大切にすること。
今まで自分が自分にしてあげれてなかったことを
何がなんでもやっているところです。
私の中の私がホッとしてる
喜んでるのを感じながら進んでいます