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いぶらひもブログ

既にSpcial Forceで活動してないIbrahimovicのブログ

ジキルとハイドに恋した私

全20話見終わりました。
視聴率は良くなかったみたいだけど、良いスタッフで良いドラマでしたね

※簡単にネタバレ

ソジンに二重人格の治療法を見つけたと告げたまま何者かに連れ去られたカン博士は、結局のところ監禁されて発見されました。ハナが事件現場で見た犯人は催眠にかけられて事件を起こさせられた人物であり、黒幕は事件後にハナの精神科医を担当していた催眠療法を扱うユン博士でした。実はユン博士はソジンの幼馴染で、子供の頃に一緒に誘拐された事件でソジンに置いて逃げられた事などの恨みを晴らすために事件を起こしたという事でした。
最後にはハナとソジンが拉致されるも、ユン博士の父親が子供の頃の誘拐事件の共犯であるという抑圧していた記憶が蘇り、二人を解放し逮捕されます。お互い落ち度があったという事か。

ソジンとロビンの二重人格の関係は、お互い共存して生活を送るようになりますが、ソジンがハナと一緒にいるなか、どんどん冷徹な性格から優しく思いやりを持っていくようになるにつれて、副人格のロビンの必要性が薄くなって行きます。ハナとロビンの関係は進展して行く一方で、ソジンにとって必要性が無くなったロビンの人格の記憶は、どんどん消えて、ハナとの思い出も消えて行く。
ロビンは悩むが、ハナの事、全ての思い出が消えて無くなる前に自分が消滅する事を決意する。忘れる前に記憶に残しておきたいと…。
あと1週間しか持たないという日が迫って、最後ハナとロビンは結婚する。
1番大切にしてたハナとの記憶も、体に染み付いていた絵を描く事も出来なくなり、ついにカン博士に頼み、みんなと別れを告げたなか消滅させてもらう。ハナも当然別れたくなかったが、ロビンの意志を尊重する。

ソジンは二重人格を克服したが、ハナはロビンがいなくなった事を受け入れられないまま過ごす。ソジンもハナに悲しんで欲しくなかった。
しかしロビンが消えてしまったけれど、絵を描く事などロビンの能力、ロビンの過ごした記憶がソジンに遺伝していました。
ソジンはハナとロビンが愛し過ごした記憶も全て受け継がれた事を告げ、改めてハナにプロポーズをする。二重人格の2人は一つに繋がって、やっぱり1人の人間なのだろう。
これはロビンも願っていた1番良い最期だったのかな

序盤のロビンら王子様的な過剰演出過ぎだったけど、話が進むにつれて画一されて良い感じでしたね。
同じ期間に放送された同じ多重人格のドラマ、キルミーヒールミーと視聴率の差をつけられたようですが、結末が気になる良いドラマでした。キルミーヒールミーはまだ見た事ないですが…

何か考えさせられるドラマでしたね〜


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