今週のトム・ブレイディ -61ページ目

QB事情

さて、今シーズンはQB受難の年になりました。

そこで、各チームの現在のQBデプスを見ていきたいと思います。

◎は来期のエース及びエース候補。○は対抗。△は控え。▲は放出もあり、です。

評価はA~Dで私の独断と偏見です。また、あまり知らない第3QBなどは無視します。

では、AFCから見ていきましょう。


BUF

◎エドワーズ(C)

▲ロスマン(C)

来期のエースはエドワーズで行くらしい。ロスマンは放出の可能性が高い。個人的にもエドワーズは好み。ロスマンはディープをつくことが好きなチームにいくといい。OAKとか。でも、ラッセルがいるか。


MIA

◎ベック(D)

○檸檬(C)

▲グリーン(C)

来期はベックで行くのだろうか。今年を見ると不安。檸檬もときどきいいけど、たいてい悪い。グリーンはもう先発で使うのは無理だろう。好きな選手なんだけどね。


NE

◎ブレイディ(S)

△キャッセル(D)

△グティエレス(D)

おそらくQBの控えを獲ったりはしないでしょう。キャッセルでは控えとして厳しいのは確かだけど、実績のある選手はブレイディの控えにはなりたがらないだろうなぁ。


NYJ

◎クレメンス(C)

▲ペニントン(B)

来期もクレメンスでいくとしたら、ペニントンは放出を望むのではないでしょうか。ガラス細工だけど、ゲームメイクのできるペニントンは魅力。クレメンスよりも安定してると思う。


BAL

◎スミス(D)

○鯔(C)

▲マクネア(C)

おそらく来期のQBは鯔とスミスを争わせるでしょう。どちらがエースになっても来期のオフェンスはつらそうです。マクネアは引退もありうる。


CIN

◎パーマー(A)

ロースターを見たけど、控えは全然知らない選手だった。来期、パーマーは真価を問われるシーズンになるでしょう。チームを勝たせる力はある。


CLE

◎アンダーソン(B)

○クィン(C)

来期、アンダーソンとクィンのどちらがエースになるのか。私はアンダーソンをどこかに高く売りつけてクィンに任せるのもありだと思ってます。


PIT

◎ロスリスバーガー(A)

△バッチ(C)

ロスリスが隔年選手かどうか。来年は真価の問われるシーズンとなりそうです。でも、今期を見る限り、ヤードは稼がないけど決定力のある選手として定着しそう。


続きは明日以降に。

WCPO PITvsJAX

AFCWCのもう一試合はPITvsJAXの対決となりました。

この試合はレギュラーシーズン中にも組まれており、

そのときにはJAXがPITを29-22でくだしています。しかもハインツで。


このときのJAXの勝因はテイラーのランです。

あのPITディフェンス相手に100ydsを超えるランを記録し、試合を作りました。

今回もおそらくJAXは積極的にランを使ってくるはずです。


逆にPITは前回走られただけに、今回は誇りにかけてランを押さえに来るでしょう。

そして、オフェンスは多分ランを出しにくるでしょう。

問題はパーカー不在、控えのダベンポートでランを出せるか、です。


レギュラーシーズンの結果、そして勢いを見ればJAXが有利です。

ですが、レギュラーシーズンとPOはまったく別物といっていいでしょう。

PO仕様になったPIT相手にJAXがどう対抗するか見ものです。

確か、ギャラードはPO経験がなかったと思います(前でたときはレフトウィッチだったよね?)

対するPITは経験豊かでしたたかです。

しかし、それは選手の話。

カウワーのあとを受けたトムリンはもちろん初めてPOで指揮をとります。

それがどうでるか、見ものです。


私の予想は17-7でPIT勝利。

PO仕様はレギュラーシーズンとは違います。


どっちがきてもNEにとっては強敵となりそうです。

WCPO SDvsTEN レビュー

さて、今週末からはいよいよPOが始まります。

というわけで、POに関するレビューをやっていきたいと思います。

まずは、AFCから。AFCWC第1回戦。SDvsTENです。


今期AFC第3シードを獲得したSDは前半、ターナー効果とリバースの不調により、勝ち星が延びませんでした。

しかし、後半戦はタレント集団の意地を見せて連勝。最終的に第3シードの席を獲得しました。

SDは相変わらずリバースの調子がいまいちですが、それでもLTがなんとか走り出したこともあり、調子を取り戻してきました。もしかしたらPOに照準をあわせてきたのかも知れません。


対するTENは最終戦、vsINDでQBのヤングが負傷。フィッシャーは「出れる」と言っていますが、もしも出られたとしても、足を負傷しているヤングでは、怖さ半減といわざるをいえません。ただ、今年のTENは硬い守備とラン攻撃でリズムを作ってきたチームなので、それでも怖いチームでしょう。


ポイントは、SDがTENの硬い守備を攻略できるかということです。とくに、DTのヘンズワースが復帰してきたことにより、ラン守備はなかなかのものです。今年、リバースは単体では怖くないということを証明してしまいました。ただ、LTのランによりゲームをコントロールする能力があることもまた証明しています。LTのランがでなかったとき、SDの攻撃がどう活路を見出していくか。リバースとターナーの真価が試されるでしょう。

逆にTENはSD相手にいかにランを出していくかが問題でしょう。なかなか厳しいようにも思えます。


この試合、おそらくはロースコアのゲームになるでしょう。

ただ、オフェンスの底力はSDのほうがあります。

よって私の予想は20-10でSD勝利です。


好調のSDとINDとで潰しあいをやってもらいましょう。