こんにちは♪ ブラデパ店長の響(ひびき)ですっ☆
今日からは、数回に分けて
Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)の魅力について
歴史を交えて語っていこうと思います♪

ヴィトンと聞いて知らない人はいない、というほど有名なブランド、
もう王道中の王道、“ブランドキング”とさえ言えそうな、
知名度と風格を併せ持つヴィトン。

私が昔働いていたインテリアショップでは、
観察しているとなんと、お客さんの約3人に1人は
ヴィトンの鞄かお財布を身に着けていたので
「ヴィトンを持っている人って多いな~」と感じていました。

世界的に見ても、日本人はヴィトンが好きなようです。
あのモノグラムのデザインパタ-ンが、
日本人の美意識にビビッとくるのかも知れませんね♪

ブランドの中でも、特にヴィトンは、
若い人から高齢の方まで幅広~い年代層に人気があります。

高齢の方には、年齢相応の品格を持った高級品として愛され、
若い人の場合は、ヴィトンを使うことで、
「本物の良さ」を体感する、といった効果があるのかも知れません☆

思い起こせば。。一時期(かなり昔ですが)、
ブランド品を買い漁る人々があまりにも多く増えたために
少しイメージダウンしていたことがありました。

その頃は、
「ブランド品は似合わない」「人を選ぶ」といった
意見も聞かれました。

モノの良さと、ブランドとしての「所有することの価値」の間に
溝が出来過ぎたんですね。
「所有することの価値」が高まり過ぎたとでもいうか。。

しかし私は、そういう先入観は抜きにして、
長年の技術と美意識を詰め込んで出来あがった
ブランド品の物としての本当の良さを味わってほしいと思います。
だって、本当に素晴らしいんですから♪

ルイ・ヴィトンは昔から今現在も
時代を超えて愛される、ユニークな製品を提案しています。
まるで芸術品のようなクオリティの高い製品は
いかにして生み出されてきたのでしょうか。。

今でも巷でよく見かける、ヴィトンの模造品。
これは実は今に始まったことではなく、
昔から模造品との戦いでもありました。
かなり初期からコピー商品が作られていたのです。

しかしそんなコピー商品の影響に惑わされることも無く
成功を続けてきたヴィトン。
やはり本物はコピー商品にはビクともしないんですね~☆

そんなヴィトンの栄光の歴史を、
次回からは語っていきたいと思います♪

もちろん当店でも販売しています。

ブランド財布・ブランドバッグを中心に
様々なブランド品を扱っている、Brand Department

をよろしくお願いいたします。

そんなわけで、
今日もひたすら運営しています♪
こんにちは♪ ブラデパ店長の響(ひびき)ですっ☆
今日は天気がいいですね~。久しぶりにぽかぽかしてます♪

さて、
グッチ家の内紛(覇権争い)から、
経営状態が悪化して破産寸前になってしまったGucci。。

また、内紛だけではなく
不況のあおりや、商品の供給過多から
ついにGucciの希少価値も薄れてきてしまいます。
そのことは品質にも如実に現れ、
80年代半ばにはGGプリントのバッグが
塩化ビニールによって大量生産され、
Gucciの人気は著しく低下しました。

80年代はGucci暗黒の時代といえるでしょう。。

しかし!
そのまま落ちていくだけのGucciではありませんでした。
Gucciが現在の人気を取り戻すキッカケは、
1989年、ドーンメロー女史が
副社長兼クリエイティブディレクターに
就任した所から始まります。

ドーン・メロー女史は
市場に溢れ過ぎてしまった商品から種類を絞り、
伝統的なバッグに現代的な味付けをして発表します。
するとそれが世界的な話題となり、
再び経営改善の兆しが指します。

そしてついに、救世主が現れます!!!

1990年、
新進気鋭のデザイナー、トム・フォードが
レディースウエアの主任デザイナーとして
入社します。

その4年後、トム・フォードは
全てのデザインコンセプトをコントロールする
クリエイティブ・ディレクターに就任します。

ここから、Gucciは再び快進撃を始めます♪
新生Gucciの誕生です☆

トム・フォードは
それまでのグッチの製品の要素を巧みに再構築して、
時代にフィットした製品を次々と産み出していきます!!

1995年には、
トム・フォード初の本格的新作発表会
(サテンシャツ・モヘアジャケット・
ベルベット ヒップハガー等)が、
ミラノコレクションで大成功を収めます!

トム・フォードは、
95年VH-1(VH-1 Fashion and Music Awards)の
ファッションズ・フューチャー・ベスト
・ニュー・デザイナー賞、
96年VH-1 メンズウェア・アンド・ウィメンズウェア・
デザイナー・オブ・ジ・イヤー、
99年VH-1 ウィメンズ・
デザイナー・オブ・ジ・イヤー等を次々に獲得し、
世界で最も注目されるデザイナーとして
高い評価を得ます。

トム・フォードの活躍によりGucciは倒産の危機から
見事に『世界最高の人気を誇るブランド』の一つとして
完全に復活を遂げました☆☆☆

これら一連のトムフォードによるGucciの再生劇は、
「トム・フォード・シンドローム」と評され、
業界に圧倒的な影響を与えました。

ジバンシィ、クリスチャン・ディオール、
ロエベなどの大手ブランドでも、
このGucciの成功に倣い、新しい人材を登用して、
経営の蘇生を計ろうとする程の
影響を与えました。。

2004年にGucciを辞めるまで、
数々のヒットデザインを飛ばしました。

94年に2.3億ドルだった売り上げは、
2004年には30億ドルまで拡大し、
ドメニコ・デ・ソーレ(CEO)とともにブランドを救い、
世界3位のブランドに育て上げました。

すごいです、トム・フォード。。
圧倒的な才能で流星のごとく現れてくれました。
もともと俳優を目指していただけあって、イケメン♪
でもあります。

今はもう、映画監督なんかもやっちゃって
飛ぶ鳥を落とす勢いですね☆ 凄いっ!!

そんなトム・フォードがデザインした商品、
当店でも販売しています。

ブランド財布・ブランドバッグを中心に
様々なブランド品を扱っている、Brand Department

をよろしくお願いいたします。

今回でGucciは終了となります。

Gucciはまだまだ続くブランドとして
末永く繁栄してほしいですねっ☆

それでは、また♪
こんにちは♪ ブラデパ店長の響(ひびき)ですっ☆
今日も続きを語っていきます♪

1953年、ついにGucciの創業者グッチオ・グッチが亡くなります。

それでも、ブランドとしてのGucciの勢いは
とどまることを知らず
世界へと羽ばたいていくこととなります。

1960年代に入ると、Gucciは
ニューヨーク・ロンドン・パリ・パームビーチに新規店舗を持ち
世界中の主要都市で成功していきます。

ファッションブランドが、世界的に有名になるには
商品が素晴らしいことはもちろんとして、
「誰に」着てもらうか、使ってもらうかがとっても重要です。

やっぱり、カッコイイ人やキレイな人に使ってもらうと
商品もなおさら素晴らしく映えますもんねw
宣伝効果ももの凄いです。

というわけで、この頃のGucciの場合は
オードリー=ヘップバーンや、グレース=ケリー、
ピーター=セラーズ達というセレブに愛用され、
Gucciはシックなハリウッドスタイルの代名詞になりました。

1960年代の終わりには、
創業者グッチオ・グッチの頭文字をとった
「GGマーク」が採用されました。
現在のグッチ・モノグラムで使われている
あのマークですね♪

その後もGucciは、
立て続けに香港や東京といった極東への
新規店舗をオープンさせます。

Gucciは、
アルド=グッチ(Gucciの2代目)の代で
資産960億、支店の数は500店舗にまで成長しました!
70年代の終わりには
世界的な高級ブランドとして絶頂期を迎えました。

Gucciが世界的な富とステータスのシンボルになったのは
このアルド=グッチの功績と言っても良いくらいです。
というのも、海外進出に関して
創設者で父親のグッチオ・グッチは生前、反対していたのです。
それを押し切って拡大路線を推し進め、見事に大成功します!
凄いですね~。

しかし、栄光は長くは続きませんでした。

かねてから、アルド=グッチの強引なやり方に不満を抱いている
グッチ家の血族がいたのです。
そしてグッチ家の内紛(覇権争い)から、
経営状態が悪化して破産寸前になってしまいます。。

今日はここまでです。
まあ会社というのはいろんな利害が絡んでますからね。
特にGucciこのくらい大きな規模になると
やたら複雑な人間関係が関わっていきます。
なかなか上手くはいかないんですね~。
規模はどうあれ、会社って難しいです(汗)

そんなわけで、今日もひたすらブランド品を販売しています♪

ブランド財布・ブランドバッグを中心に
様々なブランド品を扱っている、Brand Department

をよろしくお願いいたします。

次は、奇跡の復活劇、
天才デザイナー「トム・フォード」現る!です。
お楽しみに~♪