無題手のない少年に片腕をあげて見えない涙で…笑わない口で…"一緒だね"と問いかけた一枚しかない布を羽織って傷をおった翼を引摺りながら歩いてく擦り切れた足で地面を強く蹴って…体中の数えきれない傷恥ずかしくなんかない笑われても 隠したりしない
コーヒー今日も沢山コーヒー配った疲れたなぁ帰りに友達にあったて…ランチ唐揚げ定食うまかった!!その後海へキレイだったその後友達の家…マジ猫かわいかった名前は[ミュウ]だって お土産にもらったプリンいただいた