やっぱり夜も更新しちゃいましたヨ。だって暇だもん。テスト期間ですけど☆
あ、本日友人と中学校に行ってきました。
友人だから、ニックネームはレイムさんで←
皆部活頑張ってましたヨー。関心関心。
結構後輩と仲が良い私ですが、なーんか一部の人に嫌われちゃってるんですよネェ……
ちょこっと顔出してみただけなのに、その子突然ズザザーっと柱に隠れちゃうんですよネェ
でも私、なんとなく解ってしまう人なんで。多分、これ構ってくれっていうアピールかな?と受け取ります。
「学君、隠れきれてませんヨー」(私は普段は同い年にタメ口ですが、後輩には敬語なんですヨ。ブログでは敬語しか使いませんが。)
と言うと。キュッと縮こまろうとする後輩くん。
若いですネェ。二つ違いですけど。
その後ドーナツ化現象の話をして、その場を解散。
校内徘徊していると、後輩その2とエンカウント。女の子ですが、何かと昔からよく話すボーイッシュな方です。
ちなみに、レイムさんはその子に殴られ蹴られの大惨事にあった事があるので、一目散に逃げ去りました。
「腰抜けめ……」
そう言ったのは私ではなく彼女。耳を疑う台詞も慣れっこですヨ。
「こんにちは。どした?高校は?つーか久しぶり。」
……タメ語ですか?ていうか、口調に磨きがかかってますヨ?
「……先輩、今日高校はテストなんですヨ。あと敬語つかいなさい。」
「じゃあ勉強しろよ。」
ごもっともー。返す言葉も御座いませーん。つーかそんなに私に敬語使いたくないんですかー?w
「息抜きですヨー。これでも頑張ってるんで。」
「嘘つけよ。先輩に頑張るとかそういう能力ないっしょ。」
「……私何か悪い事しました?」
「存在が悪いな。」
ソウデスカー。酷く無いですか?オズ君の気持ち、解りましたヨw
「まあ頑張って下さいよ先輩。落第?留年?なんかそんなのあるんでしょ?留年したら父さん(彼女の父は塾の先生なんですヨ)が許さないらしいですよ。あ、でも二回留年したら同い年?じゃあ先生の前でも普通にタメ語使えますよね?おー。」
「あっはっは。絶対留年したくなーい☆」
鬼ですか、貴女。
「ほら、駄弁してないで部活に戻ったらどうですか?私もレイムさん助けて上げないといけませんし。」
「ん、そ。じゃーね。」
「サヨウナラー。」
あれ?挨拶口調逆じゃないですか?
でも最後の方敬語でしたよネェ。
彼女、ツンデレのキャラ作りしてません?
まあそんな事はいいとして、その後レイムさんを救出して帰りました。
教頭、頭が乱反射してましたヨ?