■原爆投下機長の息子、大使派遣に不満あらわ
(読売新聞 - 08月06日 11:22)



広島に原爆を投下した米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」の元機長ポール・ティベッツ氏(故人)の息子、ジーン・ティベッツ氏は5日、オバマ政権が広島平和記念式典にルース駐日大使を出席させたことに、「行かせるべきではなかった」と不満をあらわにした。
ジーン氏はCNNテレビの報道番組に自ら電話をかけ、「(日本に対する)無言の謝罪と受け取られかねない」と政権の決定を批判し、「原爆投下で戦争終結が早まり、多数の命が救われた。我々は正しいことをした」との父の生前の主張を述べた。




ワタシどうも胡散臭い匂いを感じるのねこれ・・・
インタビューなら直接カメラに出れば良いこと。なんで電話取材!?
本人が言ったかどうかも怪しいなこれ・・・

彼の父のインタビューは何度か読んだことはあるけれど、それは「自分が絶対正義」なんてもんじゃ無かった。
原爆のスイッチを押した男としての立場と、アメリカの振りかざす正義に挟まれた、苦悩に満ちた言葉だった。

「真実を見つめないで、平和はやってこない」
「ロックコンサートみたいなお祭り騒ぎで、平和を守れるわけがない。核の脅威を知ることは重用だが、利用されてはならない」

確か高校の社会科の資料集に乗っていた、ティベッツ氏の言葉です。


こんな風潮が世に広まったら、アメリカのかざす「正義」はガラガラと崩れ去ってしまう。
だからどれだけ強引でも、赤子の手をひねりつぶして嘘をついてでも、彼らは「我々は正義を行った」と言うしか無いのだ。おそらく国の続く限り・・・なんと哀れなことか。
このニュースを創り上げた人、たぶんそんな人達なんだろうと邪推する。
今時誰が戦争なんて望むかいって。喜ぶのは軍需産業の連中だけだって。



ちなみにワタシは原爆投下、完全に「実験」のためと思っとります。
でなけりゃ投下後に調査団なんか送り込むかい!我々を実験動物としか思っとらんかったのよ当時の米国軍部は。

しかしどんな非難を浴びようと、駐日大使はアメリカ人として初めて式典に姿を表した。
その点だけは素直に評価したいと思います。



酒と薔薇の日々は刹那のしるしでも「明日」という夢はいつでも見てたさ

走っても走っても 少しも追いつくことない未来と運命の中


ひたすらに

偶然は時の悪戯も 意味深にしてく 激しい時代さ
 

いつまでも 色あせないのさ 生き続けているあの頃 この胸の中

握った拳 力の限り 音の渦の中 突き上げ


寂しさも 虚しさも 吹きとんでいた

かすかに胸をよぎる切なさ 永遠の瞬間を信じた

どしゃ降りも 青空も 煌めいていた

裸の涙 子供のように 光のベールに流して


寂しさも 虚しさも 吹き飛ばしてた


Century of the raising arms



・・・私は・・・そう・・・今もそうだろうか