ヘビメタにはまった高校2年生
前からの続きです。この前の内容はこちらからどうぞ。高校2年生になった私。アメリカだの英語だの、ロックだの話している割には所属していたのは弓道クラブ。なぜ入部したのかはよく憶えていないが、高校生活3年間で弓道2段までとった。この弓道、なかなか奥が深く、心に迷いがあったり,何か他のことを考えたりしていると絶対に的に当たらない。矢はなぜか的のすぐ横にささるのです。「無」になること。その瞬間に集中することを学ぶ事ができたクラブでした。横道にそれてしまいました...高校2年生になり、海外への思いは風船の様に膨らむばかり。そして16歳の私は弾けちゃいました!女子校だったこともあり、もう朝からロック音楽のことやら、なんやらで大いに盛り上がっていた私。そしていつしか、もっとハードはヘビメタにハマってしまった。アイアンメイデン、キングクリムゾン、オジーオズボーンにヴァンヘレン等高校生のくせに、東京までコンサートを見に行く程だった。ずっと聞いていても飽きなかった。天にまで届くようなヴォーカルの声。エレキギターが時には切なく鳴り響き、ベースがボンボンと胸を震わせ。ギタリストとベーシストが横にならんで頭を振りながら演奏。カッコイイまねしてやってみたら目が回ってしまった。。そして、何より好きだったのがヘビメタのヴォーカリストがバラードを歌う時だった。もう、サイコー!!そしてある日、同じクラスの女子4人でバンドを組む話が持ち上がった。リードギターのR子は、もうかなり弾けていたが、私を含む3人はヘビメタ大好きだけど、全く経験なしの状態でした。まずはどの楽器にするか、から始まり私はベースギターになった。中学校でフォークギタークラブには所属していたものの、ベースなんて弾いた事もない。本当はかっこいいドラムをやってみたかったのだが、叩いてみたら、いつの間にか手も足も全て同じ動きをしていた。どうやら私は手と足が違う動きをすることが苦手らしい。女子バンドは高校の文化祭でも演奏する程までになった。臨時ヴォーカルを入れて、一応、カタチにはなっていた。スタジオを借りて練習したり、もう気分はヘビメタ女子でした。余談ですが、女子バンドで演奏していた、KISSの「デトロイトロックシティー」でギターがはもる(どう言っていいか分からないので)ところがあって、もう私、今でも好きなんです。聞いてみたい人はこちらからどうぞ。(はもるのは2分50秒からです)そんなある日、同じクラスのKさんが、交換留学生としてアメリカへ行く事が決まった。姉妹都市であるカリフォルニア州サンタモニカ市です。もう人事ながら私はすごく興奮してました。羨ましいとも思いましたが、それよりもワクワク感の方が強かった。「あー、私も行きたい!」「私も行く!」「絶対にアメリカへ行く!」夢が実現に向けて歩き出しました。この後もまだまだ続きます。お楽しみに。ブログランキングに参加しています。ポチッと一押し応援して頂けると嬉しいです!