「沖縄サンバカーニバル2020」オンライン、無事、終了しました。
出演してくださった タルタルギーニャス、ブロコ大宮、FC琉球ボンバーズ、モネアーMartial Arts Academy 、浜松のファビアーナのTruma, 審査員グループの みっちゃん、ルナちゃん、チャコちゃん、ビデオ制作のパウロさん、司会の倉橋さん、オ・ペイシ・キ・リ 皆さん、本当にお疲れ様でした!

You Tube Live を観てくれた方々、メッセージをくれた方々、ありがとうございました!

私たちは今、このコロナという難しい疫病と戦っていますが、コロナを超えて、できることを頑張りたいと思います。

本日、11月28日(土)、「沖縄サンバカーニバル2020」を午後1時半より行います。
You Tube でライブ配信しますので、このブログをタイムリーに読んでくれた方、是非とも見てくださいね。

 出演者は、沖縄、東京、埼玉、名古屋、兵庫、とそれぞれの居住地より、オンラインで出演します。

 沖縄サンバカーニバルは、今年、20周年です。「コロナを超えよう」が今年のカーニバルのテーマです。

 You Tube のチャンネル名 O PEIXE QUE RI DA KOZA をYou Tubeで検索していただき、午後1時半にライブ配信しているのが沖縄サンバカーニバルです。

 表紙のサムネイルの写真は、この写真の予定です。カーニバルを一緒に楽しみましょう!

 文化の日の11月3日、名古屋のターミナル駅、藤が丘駅リニモス広場のイベントに、私たちのサンバチーム「オ・ペイシ」で出演をさせていただきます。

 この藤が丘駅は、2022年にオープン予定のジブリパークへ行く乗換駅で、今回のイベントもジブリパーク応援です。

 青空の下、野外イベントなので、お散歩がてら、見にいらしてください。

 オ・ペイシの出演は14時です。

 コロナ対策で、「沖縄サンバカーニバル2020」は、オンラインで行うことになりました。
 今年は、記念すべき20周年。
 オンラインのカーニバル、新しい時代のカーニバルをエンジョイしたいと思います。

 この20年、共にこのカーニバルを作って来た方々、新たに沖縄サンバカーニバルを始めたい方々、是非、ご参加くださいね!

 日本以上にコロナの感染が広がるブラジル。
 「こんな状況では、年越しイベントも、カーニバルもできない!」とサンパウロ州の州知事が少し前に語っていましたが、サンパウロのサンビスタ(サンバ人)の間では、何のその!
 
 コロナ禍でも、例年通り、カーニバルに向けて準備が着々と進んでいます。
 我がモシダージ・アレグレでは、毎年9月に、2月のカーニバルで披露するテーマ曲が決定します。

 今年は、いつもより多く、42曲もの候補曲が出て、選曲会を経て、最終的に3曲が決勝に残りました。

 2021年のテーマは、黒人女性の伝説的なサンバ歌手、クレメンチーナ・ジ・ジェズースです。代表作「マリニェイロ・ソー」が有名です。

 例年通り、来週、9月の3週目の週末が選曲の決勝です!
 さすがに、メンバーが密集して、大白熱の中、参加者の応援ぶりを見て、1曲を決定するわけにはいかず、今年は感染対策をしてオンラインになるのですが、それでも、みんなが見守る中、ドキドキ感を持って、曲が選ばれます。

 参加者にわかりやすいよう、決勝に出るサンバは、最初のエントリーナンバーで呼ばれるのですが、今年は、
サンバ2番、18番、19番が決勝で戦います。

 サンバ2番と19番は、私たちがモシダージに入った25年前にすでに、モシダージの常連作曲家といえば彼ら、という主要作曲メンバーです。
 サンバ18番は、サンドラ・ジ・サ、ドゥドゥ・ノブレといったサンバの著名なミュージシャンが入っています。

 激戦となること間違いないでしょう。
 どの曲が選ばれるか、オンラインのよさで、日本からエールを送りたいと思います。

 写真は、2020年のモシダージ・アレグレのカーニバル。中央の女性は、私の友人ですが、何気に来年のテーマの女性歌手に似ています。(笑)

 

 長らく延期となっていた式典が、先日、オンラインで行われました。
私たちオ・ペイシのサンバも入れていただきました。
 
 コロナ感染が再び増える前のことでしたが、感染予防対策を万全にして臨みました。

 オンラインでも、サンバの気持ちは観てくれた方々に届いたことと思います。

 エスコーラ・ジ・、サンバ(サンバチーム)には、このコロナと戦うには、大きな強みがあります。
 
 ブラジルは、今、コロナとの戦いの真っ只中にいます。
 先月より、各地のサンバチームでは、カーニバルで使った布地やゴムの残りで、マスク制作をしています。

 どのサンバチームにも、衣装制作者がおり、その人たちが、手慣れた手つきでミシンを扱い、次々にマスクを作りました。
 
 3万枚、4万枚といった大量のマスクを病院に寄付をしたり、地域に配布したりしているそうです。

 サンバチームならでは、の強みだと思います。

 私たち日本のサンバチームも自分たちにできることをしたいです。

 カーニバルの結果発表には、独特のドキドキ感があります。
 今年のジョーヴェンの発表は、ジーンと来るものがありました。

 以前は、カーニバルの結果は、パレード会場で審査員がつけた点数を1項目ずつ発表されるのを聞いて、一緒にパレードをした人たちと観客席で、一喜一憂しながら、大歓声をあげたり、そんな低い点ではない! と怒りをぶつけたりしたものですが、とある事件が起きてからは、各チーム代表者のみが会場入りをし、あとの人たちは、テレビの実況中継をチームの練習場で見守るようになりました。

 モシダージのような大チームの発表は、TV中継がありますが、3部リーグのジョーヴェンの発表は、今年はyoutubeのライブ配信を練習場の大スクリーンでみんなで見守りました。

 母体がサッカーチーム サントスFC応援団のサンバチームとだけあり、前半、ずっと不調だった点数が好転すると、サッカー場の応援コールが沸き上がり、みんなの気持ちが上がっていきます。

 去年は、9位と芳しくなかったので、今年こそは・・・という願いが、みんなにあります。

 後半、かなり盛り返したのですが、結果4位でした。
 最後の審査員の点数が発表されたとき、会場はシーンと静まりかえっていました。

 そのとき、1人の兄ちゃんが「みんな、喜ぼうぜ!」と叫びました。
 同時に、今年のチームの歌を歌い始めて、練習場でいつもの練習のようにパレードをし始めた一軍が出ました。

 みんな自然に歌い始めたのですが、また別のバテリア(打楽器隊)でリーダー的に頑張っている男性が「ちょっと待って!」とみんなの歌を止めました。

 何が始まるのかと思いきや、そのリーダーは
「点数が悪かったのは、誰のせいでもない。みんな頑張った。またすぐ、来年のカーニバルの練習が始まる。みんな練習しようぜ!」

 すると、さっきから何か言いたそうにしていた別のメンバーが
「今年の結果発表はいつもと違っていた。ここ数年、落ちないように、と応援していたのが、今年は、優勝だ! と応援した! この調子だよ!」
 
 どこからともなく、、拍手が沸き、また今年の歌が始まりました。
 みんな笑顔で、勢いにのって、満足感いっぱいで歌いました。
 カーニバルもサッカーもですが、発煙筒がたかれ、真っ赤な光の中で、みんなの今年の頑張りを称えました。

 みんなの一体感を感じた結果発表でした。
 毎年、毎年、違うカーニバルがあります。

 

 サッカーのサントスFCの応援団、トルシーダ・ジョーヴェンの今年のカーニバル。
 これまでで最高の規模のカーニバルでした。
 
 我が家のすぐ近くに本部があったこのチーム。
 町の中心地で、土曜日の夜、外で練習をしていると、近くの市立病院から、「うるさい!」とよく怒られていたものです。

 パレード中、みんなが歌い、踊り、隙間なく人が舞い、勝ちに行ったカーニバルでした!

 ブラジル・サンパウロの古くからあるサンバチーム「モシダージ・アレグレ」の今年のカーニバルは、素晴らしい出来でした!
 練習も感動的ですが、カーニバル当日は、また違う独特の感動があります。

 25年前からチームで活動していた人が、2800人の大チームの中で、今も同じポジションで頑張っているのを見ると、なんてすごいのだろう、と思います。
 カーニバルは積み重ねですね!!