先週のニュースですが、今までどのアライアンスにも加盟してこなかったアラスカ航空がワンワールド加盟の意向を表明したようです。

 

アラスカ航空は名前とは裏腹にワシントン州シアトルに本社を置く航空会社で、尾翼にはエスキモーのおじさん(と勝手に僕は思っていますが、、)の顔というかなり特徴的なロゴを持つ航空会社です。

アラスカ州内の北極圏の街や漁業基地のようになっているベーリング海の離島へのフライトなど、地域の足としての役割も担っていますが、西海岸を中心に米国内線ばかりでなく、カナダ・メキシコへの路線も充実しています。


実は定時運行率などのサービスの良さも評判で、アメリカのビジネストラベラーの中ではかなり評判の良い航空会社です。


また、2018年にはサンフランシスコに本社を置くヴァージンアメリカを買収。中西部、東海岸への路線網を一気に拡充しました。


上述のようにこれまでマイレッジ的にはずっと無所属で、アライアンスの枠に捉われず様々な航空会社と個別に提携をしていました。

かつてはデルタとも提携していた(筈)ですが、シアトルハブ化を推し進める同社と利害が対立し提携解消してしまいまいた。


その後成田-シアトル線を就航したJALが急接近。

マイレッジ提携が始まったという経緯があります。

 

LATAMをスカイチームに取られて今後どうなるんだろうと思っってたワンワールドですが、ちょっと明るいニュースが飛び込んできたので、頑張ってほしいですね。