こんにちは
まだまだ安心できない
超高齢出産のわたくしですが
昨日無事
「妊娠届け」を受理され「母子手帳」を受け取り
晴れて「妊婦」さんになれました
で出産予定の病院にも転院できましたので
感謝を込めて
通院していた病院と全費用をブログに載せようと思います
同じ境遇のかたの参考になればいいな・・・
と思います
わたしは41歳の秋にこどもを望みました
最初
不妊で有名といわれる慶応病院の婦人科を訪ねました
実際わたしの周りは高齢出産が多く
その多くの方が慶応病院でお子様に恵まれました
当初
40代の妊娠は確率的に難しい・・・
という現実を知らないわたしは
健康診断の延長・・・
軽い気持ちで検査を受けました
当時は仕事が最優先でしたので
仕事をキャンセルしてまでは病院には行きませんでした
慶応病院は外来午前11時まで
大学病院ですので予約をしても待ち時間は非常に長く
簡単な内診と問診で1日が潰れることはしばしば
一行に前進しない治療内容にも不信感と嫌悪感を抱いていました
わたしはかなり受け身な姿勢でしたので
すべての検査が終了したのが去年の8月でした
フーナーテストが最後の検査でした
よくよく考えてみると40代の妊娠希望者と
20代30代の妊娠希望者を
医療機関としての中立の立場をとる
病院の方針にわたしたち夫婦はまったくあいませんでした
ご夫婦ともに身体的に異常がなく
仕事が大事なら妊娠できなくてもしょうがないよね
という姿勢です
これもご縁だったと思います・・・
漢方でお世話になっていた先生が
西新宿に不妊治療で有名な病院があるんだよね
確か「加藤レディースクリニック」だったかな?
という先生の一言です
何気なく検索して場所も把握していました
8月の末
慶応病院での最後の検査
フーナーテストの結果を夫婦で聞きに行くことになっていました
主人の車で出かけましたが途中渋滞にはまり
11時を過ぎてしまいました
また来周期まで結果わからないな・・・
と思っていたら
主人が
前言ってた病院どこだ?
今からいくぞ!!!!
とそのまま「加藤レディースクリニック」(KLC)を訪ねました
その日のうちに
主人の精液検査と私の血液検査と内診
そして加藤院長の診察
40代は時間との戦い
1周期、1周期が大切です
今回のフーナーテストの結果は思わしくありません
体外受精をおすすめします
いかがですか?
単刀直入に助言くださる加藤先生に
わたしたち夫婦は信頼感を覚えました
また1から検査のし直しから・・・と思っていた私に
院長先生は
不妊は原因不明がほとんどです
前の病院で何か検査結果の悪かったことの報告をうけましたか?
そうでなければ妊娠したいのに
からだの悪いところを探す意味はありません
排卵した際
「キャッチアップ障害」といって
うまく卵子を卵管が受け取れないことがあります
あと
性行為の際
旦那さんの精子がうまく卵管の奥にたどり着いていない可能性があります
この2つをクリアするには体外受精がよいと思います
体外受精ではこの過程を省略できます
簡潔になお愛を感じる院長先生の言葉に
わたしたち夫婦は本当に希望の光をみました
365日外来受付可能
女性の周期を第一優先してくださる診療方針
それが愛ある姿勢の何ものでもなく感じました
もっと優しく接して欲しい
オートマチックで機械的・・・等
それをきっかけにKLCから転院される方々もおられます
病院は本当に相性があると思います
わたしたち夫婦にはとても相性がよかったと思います
その日
院長先生の著書にサインとメッセージをいただき帰路につきました
その週末には初の採卵をおこないました
2011年8月末のことです
それから毎周期採卵できました
卒業までのまとめです
採卵4回
移植3回(新鮮胚2回・凍結胚1回)
KLC総費用・約160万円
ほんとうに精神的に浮き沈みのある治療です
己の命には直接関係の無い治療なだけに
とってもしんどいです
いまベビ待ちさんの方々は本当に頑張ってると思います
なるべく楽しく・嬉しく・美味しく感じる日々を送ってください
なまけててもいいんです
ママになるためには必要なことです
少しぐらい体型のこと忘れましょう
ベビーがそれを望んでいるんです
大丈夫1人じゃありません
パパになる人がすぐ側にいるんですから
