初めの印象は最悪で
その時はまだ
友達の友達
どうやら酷い人見知りらしい
普段はニコニコしているんだね
けどその笑顔は偽物だよね
その仮面を外してみたくなったんだ
僕は君のこと気になっていたけど
君は僕を気にしてくれてたのかな
きっかけは不純な物だったけれど
もう大切な友達だと思ってるんだよ
僕と君はすぐに仲良くなった
2人だけで遊ぶようになった
僕と君は
特別な友達
その時にはもう僕は君を好きになっていた
人としてとかじゃなく恋をしていた
けど君は気付かない
他の誰もが気付いていたのに
僕は君のことが好きだったけど
君は僕を友達としか思ってないんだろうな
目を合わせないようにして気を引こうとしたけど
君はそれに気付きもしなかった
君と離れてからもう何年も経った
僕にとってはまだ大切な人
でも君にとってはただの友達かな
少しずつ薄くなる関係をただ受け入れていた
僕が必死になったところで
君は僕を見てはくれないし
僕が諦めようとしたところで
僕は君を忘れられないんだ
どうせなら切ってくれよ
はっきりばっさり切ってくれよ
僕はもう期待したくない
ドキドキなんかしたくない
僕は僕なりに前に進んでたつもりなんだ
新しい恋もして君を忘れたつもりだった
でも君は僕の友達だから
君が僕から離れる理由なんてなくて
僕は君の友達だから
僕が君を拒絶出来るはずもない
好きだ好きだ好きなんだ
ほらまた溢れ出す
好きでいちゃいけないのに
僕と君はいつまでもただの友達
気持ちも涙も止まらない
けれど君と僕はただの友達