絵に描いたような便乗&迷走
初志貫徹してほしかった
我が区は文化芸術レベルが高いので
ボブ・ディランに理解を示してます、みたいな
便乗のお陰で
中川五郎のアグレッシブなパフォーマンスを
見ることができたのだけどそれ結果論
はいそうですか、さすが世田谷区と素直に喜べないのだ。
もしかしたらラストでAll Need You is Loveセッションを
予定してかもしれない
それどころか
ビートルズナンバーさえ無かった始末
セトリを見れば
如何にディランに偏ってたことがわかる
「明日なき世界」
は素晴らしかったのだけど
もしかしたら
清志郎詞の「イマジン」だったのかもしれない
CCR「雨を見たかい」だって
ピーター&ゴードン「愛なき世界」だったのかもしれない
それを敢えて
ナパーム弾解釈で歌い上げた浜崎貴司、
勝手な企画変更への歯がゆさと抵抗を感じた
「腰まで泥まみれ」は
「フランシーヌの場合」から差し替えられたのかもしれない
願わくば、改めて
「All You Need is Love」をテーマにという本来の主旨で
コンサートを開催していただきたい
仕切り直しだよ
どこからでも やり直しは出来るだろう って
頭脳警察も歌ってるさ
そして
メッセージソングといえば
制服向上委員会は外せないっしょ?
時にリズムボックスやパソコン、
もしかしたらスマホを音源として
いわゆるカラオケ音源でパフォーマンスするアイドル
それは
「歌える場所があればどこへでも」
の精神で全国様々な場で活動しているから
成城ホールでの「戦争法No! Yes Peace 世田谷のつどい」
や
新宿東口街頭(イベントスペースじゃない)での
「選挙へ行こう!!」
が記憶に新しい
世田谷区、妙なプライドがあるみたいで
バンドサウンド、生演奏に拘ってるような気がしてならない
清志郎の映像は別格扱いなんだろうけど
制服向上委員会は
中川五郎、PANTAと組んだユニットでシングルを2枚出してる
ちなみに
保坂区長はPANTAのライブに祝電を打ったり
PANTAは保坂区長、党関連のイベントに多々、
顔を出してる 間柄
それなのに、だ
招聘すらしてないか
スケジュールが合わなかったのか
真相はわからない
制服向上委員会はコンサートの翌日、
沖縄の宜野湾でイベントに参加してるけど
それも理由にはならないよね
最小限の機材でフットワークの軽さが
制服向上委員会の身上なのだから
制服向上委員会の看板を掲げ
たとえメンバー
一人でも唄っただろうから
保坂区長、中川五郎、からの
制服向上委員会というのは
ごく自然な流れのはず
制服向上委員会のレパートリー1400曲に
もちろん「イマジン」と洋邦楽のメッセージソングは豊富
地産地消と言えば聞こえはいいけど
出演者を世田谷区在住という縛りの不自由さ
事あるごとに世田谷区の文化芸術人口や
レベルの高さをアピールしてるけど
そんな妙なプライドが
「音楽は自由を目指す」を形骸化し
壁を築いてる
集客も狙ったのだろうが
前回の比ではない今回の空席率で
それは明らかだ
何やってんだ世田谷区
ディランに媚びた風に吹かれて
ALL You Need is LOVEという看板倒れ
いやコンサートそのものは素晴らしかった
涙腺何度も攻撃された
中川五郎のフィードバックノイズやら
共演の松崎ナオとか
清志郎の映像から
ザ・タイマーズのギターに良く似たそっくりさん
の流れてかなやっぱ
明日なき世界でピークに達した
ひとりでもまともな音楽家出てくれば少しは変わるかもしれないが、
この国の民度の低さを知ると、それも期待出来ないのである。
何たって世界中のアーティストに影響を与えているDYLAN施風の
被害にあわなかった国だから・・・・・。
「音楽は経済のドレイじゃない」(1999年)に関する記述
[C]制服向上委員会オフィシャルサイト
そう言えば
1985年ライブエイドん時
自分の新作プロモーションしか眼中にない
ベテランミュージシャンが大顰蹙だったっけね










