一歩どこかに足を運べばその先は生か死かの二方向しか道はない。

動かなくても誰かが急にナイフを持って襲いかかってくるかもしれない。
何か重い物が頭に落ちてくるかもしれない。
車が運転を誤って突撃してくるかもしれない。

そんな中で生きていられる確率っていうのは0.001%より少ない気がする。

生の実感は死の実感をする事で成り立つ。
死の実感はどうやって死ぬかじゃなく、死んだ後身の回りの小さな世の中がどう変わるかを知る事。

俺は毎日沢山の人によって幸せな気持ちにさせて貰っているし、言葉で感謝できるならなるべくする。

けど「次会ったら言う」じゃ遅い。
次はないかもしれない。

だからいつどこでも死んでも言葉が届くようにこれが始まりました。


『これは自分がいつ死ぬか分からないため、いつ死んでもいいように日々遺言を書くと言う変な日記です。』

遺言日記です。