新米。
しばらく更新してなかったね。
つうか4月ぶり。。
よーやく、稲刈りのゴールが見えてきました。
今週はさっぽこで直売市に出店予定。
荷物を乗せる車が無かったので、ジープJ36の車検取得。
まともに乗ったのは初。
赤いベンチシートにコラムシフト。昭和20年代のデザイン。
雰囲気はいいけど、殺人的なハンドルの重さに閉口。
ちと後悔。
しかし小回りが利かないのには参る。
ハンドル切れ角が、ハブの構造上ぜんぜん無いので、普通の駐車場に止めれないくらいの大回り。
10トンの大型車の方が絶対乗りやすいと思う。
ネットで検索してみると、スズキの軽用の電動パワステユニットを流用して
パワステを取り付けている人が結構いる。
油圧パワステは無理かな? と思ったら、トヨタ系(ランクル70?)のユニットを流用する模様。
電動なら、ギアボックスから上の改造なので、構造変更がいらない様子。
でも、うまく作らないと「重さ」に対してのアシストだからセンターに戻りづらかったり、
昔のアメ車みたいな指一本で回るふわふわした感覚、になる模様。
やっぱり油圧で作ってみたいね。
で、もう一つ気になるのが「オーバードライブ」
現在、コラム4速なのだが、トランスファに後付けのギアボックスを追加する事で4速+OD(正確には副変速なので、全段にハイローが付く)
アメリカのアフターパーツ屋から輸入するのだが、(国内でも売ってるがすげえ値段。。)円高なのでかなり安くなりそう。
英語、かなり忘れたので勉強し直さなくては。
翻訳ソフトじゃ、向こうも分からんよねえww
つうか4月ぶり。。
よーやく、稲刈りのゴールが見えてきました。
今週はさっぽこで直売市に出店予定。
荷物を乗せる車が無かったので、ジープJ36の車検取得。
まともに乗ったのは初。
赤いベンチシートにコラムシフト。昭和20年代のデザイン。
雰囲気はいいけど、殺人的なハンドルの重さに閉口。
ちと後悔。
しかし小回りが利かないのには参る。
ハンドル切れ角が、ハブの構造上ぜんぜん無いので、普通の駐車場に止めれないくらいの大回り。
10トンの大型車の方が絶対乗りやすいと思う。
ネットで検索してみると、スズキの軽用の電動パワステユニットを流用して
パワステを取り付けている人が結構いる。
油圧パワステは無理かな? と思ったら、トヨタ系(ランクル70?)のユニットを流用する模様。
電動なら、ギアボックスから上の改造なので、構造変更がいらない様子。
でも、うまく作らないと「重さ」に対してのアシストだからセンターに戻りづらかったり、
昔のアメ車みたいな指一本で回るふわふわした感覚、になる模様。
やっぱり油圧で作ってみたいね。
で、もう一つ気になるのが「オーバードライブ」
現在、コラム4速なのだが、トランスファに後付けのギアボックスを追加する事で4速+OD(正確には副変速なので、全段にハイローが付く)
アメリカのアフターパーツ屋から輸入するのだが、(国内でも売ってるがすげえ値段。。)円高なのでかなり安くなりそう。
英語、かなり忘れたので勉強し直さなくては。
翻訳ソフトじゃ、向こうも分からんよねえww
スバルなのだ。
昨日、カンブリア宮殿見た?
現在、国内での車両販売台数が一番少ない富士重工。(下から3~4社はほぼ変わらん売り上げだけど)
最近話題の衝突防止システム「iSight」トヨタでも、日産でも、本田でもなく
スバルがいかにして開発したか?から、
日本で初めて衝突実験を行った、という歴史から
初めて見るスバル360の衝突実験映像!(とてもコワい状態w)
そしてスバル1000でエアバック実験。。(コレは凄い。この頃から開発してたなんてね)
思えば国産車にエアバックが付き始めて、
国内で最初に軽自動車に標準装備にしたのはスバルのVIVIOだったよね。
重役、社長が過去の自社製品を試乗して、方向性は間違っていないのか再確認する。
というのをやっていたけど、この中で、オイラが目を奪われたのは
スバルが自動車生産に乗り出した時(スバル360以前)最初に開発した
P-1という試作車が有る。
そのコンポーネンツを利用して試作したピックアップ「T-1」
これが綺麗な姿で映っていた! すごすぎる。。。
試作で数台組み立て、その後は工場内で使用されたとモノの本で読んだ事が有るが、
まさか現存しているとは!(しかもレストアされてきれいなブルー)びっくりっす!
そして試乗していた車たちは、
スバル360
初代サンバー
R2
二代目サンバー
スバル1000
レオーネ
アルシオーネSVX
レガシイ
だったかな。。
この中でもビックリ!!!!したのが、
「スバル1000」
オイラも実は持っているんだけれど、走っていたのはただのスバル1000じゃない!
平成15年まで、開発者が実際に自分で使用していた車そのもの。
残念ながら、お亡くなりになられ、遺言で富士重工に寄贈されたと聞いていたが。。
走る姿が見れるとは!
驚きました。
別にワタクシ、スバリストでも何でもないんだけどさ。
スバル1000は他の車と違って、開発者の意気込みが凄く分かるから好きなんだよねえ。
スバル1000
モノコックボデー
FF 水冷水平対抗4気筒 OHV
デュアルラジエータ
等速ジョイント
揺れないフロアシフト
インボードブレーキ
ドアの曲面ガラス
トーションバーWウィッシュボーン
ラック&ピニオン
E/g、足回りのモジュール化
パーキングブレーキはフロント側
今じゃ当たり前の事もあるけど、
凄いよねえ。
現在、国内での車両販売台数が一番少ない富士重工。(下から3~4社はほぼ変わらん売り上げだけど)
最近話題の衝突防止システム「iSight」トヨタでも、日産でも、本田でもなく
スバルがいかにして開発したか?から、
日本で初めて衝突実験を行った、という歴史から
初めて見るスバル360の衝突実験映像!(とてもコワい状態w)
そしてスバル1000でエアバック実験。。(コレは凄い。この頃から開発してたなんてね)
思えば国産車にエアバックが付き始めて、
国内で最初に軽自動車に標準装備にしたのはスバルのVIVIOだったよね。
重役、社長が過去の自社製品を試乗して、方向性は間違っていないのか再確認する。
というのをやっていたけど、この中で、オイラが目を奪われたのは
スバルが自動車生産に乗り出した時(スバル360以前)最初に開発した
P-1という試作車が有る。
そのコンポーネンツを利用して試作したピックアップ「T-1」
これが綺麗な姿で映っていた! すごすぎる。。。
試作で数台組み立て、その後は工場内で使用されたとモノの本で読んだ事が有るが、
まさか現存しているとは!(しかもレストアされてきれいなブルー)びっくりっす!
そして試乗していた車たちは、
スバル360
初代サンバー
R2
二代目サンバー
スバル1000
レオーネ
アルシオーネSVX
レガシイ
だったかな。。
この中でもビックリ!!!!したのが、
「スバル1000」
オイラも実は持っているんだけれど、走っていたのはただのスバル1000じゃない!
平成15年まで、開発者が実際に自分で使用していた車そのもの。
残念ながら、お亡くなりになられ、遺言で富士重工に寄贈されたと聞いていたが。。
走る姿が見れるとは!
驚きました。
別にワタクシ、スバリストでも何でもないんだけどさ。
スバル1000は他の車と違って、開発者の意気込みが凄く分かるから好きなんだよねえ。
スバル1000
モノコックボデー
FF 水冷水平対抗4気筒 OHV
デュアルラジエータ
等速ジョイント
揺れないフロアシフト
インボードブレーキ
ドアの曲面ガラス
トーションバーWウィッシュボーン
ラック&ピニオン
E/g、足回りのモジュール化
パーキングブレーキはフロント側
今じゃ当たり前の事もあるけど、
凄いよねえ。
旅行記録2
さて、行ったのはオーストラリアのパースという所。
丁度夏の時期でした。
気温は30度~40度になる所も有りますが、湿度が低いので木陰に入ると涼しいんです。
丁度、北海道みたいな感じです。
ただ、紫外線は強烈。。目が痛い。
サングラスやSPF50以上の日焼け止めは必携。
南半球は、月の欠け方が違ったり、
排水の穴で回る水の向きが逆だったりします。
紫外線がキツいという事は、日本と違って車がきれいに見えます。
そう、、ボロくてもwww
あ、ボロいですね。。
道ばたで良く売ってます。店よりも個人売買が多い感じ。
ちなみにコレはランドローバーSr2 20万ほどだったかな?
当時、日本に持ってきたら200万円。。欲しかった(ノ_-。)
でもね、運転したらまるで重機の感覚。
人には優しくない車なんです。(好きだけど)
英国フォードの、、ピントだっけ?
ちょっと素敵。
唯一見かけたコイツ。
もっといっぱい居るのかと思ってた。
86か85かは分からないっす。
隣はレンタカーで借りた、HYUNDAI GETZ
やはり、人に優しくない。。。。
形は新しいが、乗り味は80年代チック。
町で見かけた日本車は、
FC3S(カブリオレ)
180SX
並行輸入した模様。向こうで売ってなかったもんね。
こっから下はオーストラリア仕様
ビスタワゴン(SVだっけ、初代)
カリブ(初代)
カローラ(30、70、80系)
サニー 110、210、310(B20トラック一台だけ見た!)
セドリック 230、330
ブル 510
スカイライン R30
ジェミニ PF
レオーネ ブラッド
プレーリー 初代
シグマ、ラムダ
ハイエース 100系(初代10系一台目撃w)
ロデオ(必ず荷台がアルミ3方開きに載せ替え済み)
ハイラックス
ランクル40(超ロング、オーストラリア仕様)
70トラック
もちろん60、80、100も居た
パトロール
ビッグホーン
日野レンジャー
いすゞエルフ(角目4灯がカッコイイ)
フォワード
等々。。。
うむ、ちょっと物足りないねえ。
YouTubeで検索したら、マツダ系でやりたい放題やってるイメージあったけれど、
田舎だったからこんなもんかなw
あとはホールデン、ford、GM、VW、アウディが多いかな。
あとは韓国勢。ヒュンダイ、大宇か。
古い車、趣味車は英国領だった事も有り
やはり英国車が多い感じ。
旅行記録
写真整理をしていたら、発見。
以前、オーストラリアの西の方に3ヶ月ほど行ったときの記録。
車ばかり撮っていましたw
MG-Bもいいよね。
この色いいなあ。
ホームステイ先の近所で発見した、おっさんがやってる秘密工場。
クラシックカーメインでいじってる、面白い人だった。
なんと、
戦前のロールスロイスに、英国製レシプロ戦闘機「スピットファイア」のエンジンをぶち込んでる!
これぞ英国風HodRod?
排気管の処理に注目。
仕上げが美しい。
工場内部
仕事的にはレースカー製作がメイン。
写真の車はカナダ製のダッジ。
部品の流用は古今東西様々なパーツを使っていました。(もちろん雰囲気を壊さぬように)
知識はハンパじゃない。
ALVISにトヨタのバルブ、BMWのバルブスプリング、、、すげえ。
夢の世界ですw
奥にはとんでもない車が沢山。。。
ALVISなんて初めて見たけど、作りがすばらしい。
大金持ちのマニアが夢中になるのも分かりますわ。
以前、オーストラリアの西の方に3ヶ月ほど行ったときの記録。
車ばかり撮っていましたw
MG-Bもいいよね。
この色いいなあ。
ホームステイ先の近所で発見した、おっさんがやってる秘密工場。
クラシックカーメインでいじってる、面白い人だった。
なんと、
戦前のロールスロイスに、英国製レシプロ戦闘機「スピットファイア」のエンジンをぶち込んでる!
これぞ英国風HodRod?
排気管の処理に注目。
仕上げが美しい。
工場内部
仕事的にはレースカー製作がメイン。
写真の車はカナダ製のダッジ。
部品の流用は古今東西様々なパーツを使っていました。(もちろん雰囲気を壊さぬように)
知識はハンパじゃない。
ALVISにトヨタのバルブ、BMWのバルブスプリング、、、すげえ。
夢の世界ですw
奥にはとんでもない車が沢山。。。
ALVISなんて初めて見たけど、作りがすばらしい。
大金持ちのマニアが夢中になるのも分かりますわ。
こんな日は薫製を焼こう。
色んな事が続いてしまった。
こんな日はワインでも飲みましょうか。
しばらく触ってなかった薫製鍋でつまみでも作ろう。
材料はベビーチーズと、ちくわ。
チップ50g
20分ほどで完成。
今日はちょっと悪酔い気味。
気持ちよく酔える事が少なくなってきたかも。
こんな日はノラジョーンズなんか聞くもんじゃないね。弱くなる。
でも、時間は進んでいる。
自分の時間を歩こう。
こんな日はワインでも飲みましょうか。
しばらく触ってなかった薫製鍋でつまみでも作ろう。
材料はベビーチーズと、ちくわ。
チップ50g
20分ほどで完成。
今日はちょっと悪酔い気味。
気持ちよく酔える事が少なくなってきたかも。
こんな日はノラジョーンズなんか聞くもんじゃないね。弱くなる。
でも、時間は進んでいる。
自分の時間を歩こう。