こんにちは!

 

TENです!

 

 

今日は

驚き満載

買い物場面について

お話しします!

 

海外に住んでいて

一番よく行くお店って

どこだと思いますか?

 

はっきりいって

ピザ屋とか

バーガーショップとか

そんなに頻繁に行きません

 

そんなことをしていたら

あっという間に

お金がなくなり

 

 

遊ぶこともできない

旅行も行けない

家でずっとYouTubeみたいな

悲しい生活になってしまいます

 

 

だから

海外生活中に

一番行くお店は

もちろん

 

スーパーマーケット

です!!

 

適度に節約して

適度に自炊してこそ

真の海外ライフ

 

みんなが普段食べている

朝ごはんや夕飯

真似っこしてみるのも

気分が上がります

 

 

 

そこで今日は

海外のスーパーマーケットで

ビビらずに買い物をする方法

お教えします!!

 

 

まず

 

野菜がデカい!

量が多い!

規模がデカい!

なんかスゴい!!

 

っていうのが

私が初めて

スーパーに行った時の

感想でした

 

重さや
値段の単位

全然違いますし

売り方も
レジのところも

 

全然違います

 

 

カゴに欲しいものを入れて

レジに持っていけば買える、、

 

そう分かってはいても

はじめのうちは

めちゃめちゃ

緊張していました

 

なんでそんな緊張したのか?

 

スーパーの店員さんは

アパレルショップの

店員さんみたいに

 

May I help you?

なんて優しく声を

かけてくれません

 

むしろレジ周りなんか

いかに早く客を捌いていくかの

スピード勝負

 

 

もたもたしてたら

睨まれるんじゃないかとか

恰幅のいい黒人のおばさんの

顔が心なしか怖いとか

 

そんなので

最初はほんとうに

ビビっていました

 

これ

笑い事じゃ無いですからね

 

あなたも

きっといつか体験する

恐怖体験です

 

じゃあ

ビビらないために

どうすればいいか?

 

心の準備が必要です

 

心の準備は

知識の準備

 

何を言われるかが

分かっていれば

スムーズに受け答えが

できるはずです

 

そこで今回は

レジでの会話の一連の流れ

教えちゃいます!

 

 

まず最初にだいたい

Hello, how are you?

と言われます

 

How are you?は

いつでもどこでも

誰にでも言いますからね

 

その後は

商品をレジに通していきますが

ここで

 

Do you need a bag?(or bags?)

と聞かれます

 

'bag'とはレジ袋のこと

英語ではplastic bagと言います

 

先進国では

もちろんレジ袋の削減が

進んでいますから

 

最近では

エコバッグを

持っている人が多いです

 

必要だったら

Yes, please.

 

要らなかったら

No, thank you.

です

 

その後

お会計ですが

 

海外のスーパーでは

ほとんどカード払い

対応しています

 

私はデビットカード

大抵の支払いをしていたので

1$のチョコを買うのも

カード払いです

 

 

カードを使いたいときは

Can I use this card?

Is this card OK?

と聞きましょう

 

そしたらカードの機械を

作動してくれます

 

これでお会計終わり!

 

最後は

Have a good day.

と言って見送ってくれますので

 

You too!

と返しましょう!

 

 

タバコやお酒などを

買うときには

Could you show us your ID?

と聞かれます

 

IDとは

Identificationのことで

身分証明書のことです

 

いわゆる

年齢確認をされている訳ですが

顔写真付きのものじゃ無いと

対応してくれない場合が多いです

 

(私はパスポートを見せたのに

中学生に見えるって

売ってもらえなかったことが

2回くらいあります、、)

 

海外は年齢確認が

日本よりもずーっと

厳しいです!

 

ここできょどってしまうと

怪しまれて

買えなくなってしまうので

自信を持って答えましょう!

 

以上が

お会計時の流れです!

 

いざ海外に行ったとき

堂々と買い物できるように

イメージトレーニング

しておくといいですね!