さて、前回の記事のつづき…

自分を愛する為には「自分を客観的に見る」能力が必要という、至極個人的な考察です♪

(また長くなりそうだけど、こんなの誰が読むのかなチーン。 ま、とにかく最後までやり切ろう…。)




自分を客観的に見る…

そのためには心、というか思考の世界の中に「もう一人の自分」という存在が必要かと思います。


その「もう一人の自分」が外側から自分と自分の周りの環境や条件を見てあげる。そして今起きている事象、起こった結果を平等に判断し自分自身に声をかけてあげるという技術がまず必要だと思うのです。



例えば自分が何かのミスをした時に、客観的な視野を持った自分がいない人は自分がミスをしたという事だけしか目が向かない。


「何でこんなバカなことをしてるんだ。本当に私はダメな奴だ…。」という考え方にしかたどり着けないのでは? と思います。



でも「もう一人の自分」が持つ、一歩引いた客観的な目線があれば、ミスをした時に実はミスをしやすいような心理的プレッシャーがあった。若しくはその前に他の人のミスがありその影響によって自分のミスが誘発された、といったような外的要因などに気づく事が出来るのではないかと思います。


「ミスをしたけど、やむを得ない事情で抱えた別仕事のプレッシャーもあった。 そもそも上司の指示に不明瞭な部分もあった。自分だけが悪いとは言い切れない。」


こういう点に気づければ、そこまで闇雲に自分を責める必要はなくなると思います。




それでも「言い訳は通用しない。自分が悪いんだ」と闇雲に自分に厳しくしなければと思う人(過去の私)もいるかとは思います。


…そんな時にはまた例の「客観的な自分」が登場して、今度は自分の今の状態を見て、自分の発してる声を聴いてあげるのです。


「確かに言い訳は出来ないけど、ここまでの過程は悪くなかった。それにこのミスで1番後悔してるのは自分だし、ずいぶん落ち込んでるな…。」


そんな自分自身を遠目から客観的に見て、

「これ以上はそこにいるその子(自分)の為になるのか?」

「これ以上はただその子を痛めつけているだけではないのか?」

と他者に向ける慈悲を用いて自分自身を見てあげれば良いのです。

自分を他者にするように哀れむ事ができれば「もうこれ以上はかわいそうだ。許してやろう。」と思えるはずです。


 

つまりは、私はこれが1番大切な事だと思うのですが、

「自分の本当の声を聴いてあげる事ができ、かつ自分を最後まで守ってあげられるのは〔自分〕意外ほかにはいない」

ということです。





結局のところ、

自分の本当の声を聞く事が出来るのは自分だけ。

自分の状況を冷静に判断してあげられるのも自分だけ。

自分を1番親身になって守ってあげられるのも自分だけ。


ということに私は気づいたのです。

精神疾患を発症して、仕事を失った挙句にですが…。
ちと遅かったか…びっくり



とにかく、双極性障害の治療、予防という点においてはこの「自分を愛する」スキルは大切というのが私の持論です。


もちろん、双極性障害の治療云々だけじゃなく、生き方が幾分か楽になりました。 不安、不満もさほど無くなったし。


I love me で自分も満更捨てたもんじゃないと思えたので、ぜひ他の方にも底抜けにYou love youであってほしいと。 そう思うのです。


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