せっせと、新曲のデータをMixしたりエディットしたりしていました。
(SORGENTIの曲ではないですw)
やっぱり、使えなくても、無理にでも使い込んでいかないと
ソフトって完璧に覚えられないので、今日の作業もずっと“Studio One”。
音に艶があるので、長時間の作業でも
耳疲れがおきないところは結構好きです。
説明書がやたら太いわりに
知りたい情報があまり載ってないのは×(笑)
なので、分からない事があれば
先駆者に聞くか、ネットで調べるしかありません。
“Studio One”の評価では、やはり「音が良い」「軽い動作」
そんな事を目にしますが、同じくらいの量で目にするマイナス点が
「セーブの遅さ」「オートメーションの使いにくさ」。
全部ソフトシンセで、エフェクトもPlugin積み上げてってしていくと
最悪のケース、セーブに2分くらい掛かる時もあるらしい(笑)
しかも、その間、操作不能です。
3分ちょっとの曲で、途中でセーブなんてしちゃったら
曲が終わるまで操作不能(爆)
ここまでセーブに時間の掛かるDTMソフトは
僕が知る限り、他にありませんw
なので、僕はデフォルトでONになっている
オートセーブをOFFっています。
もう一点、これは“ProTools”が良すぎて
比較対象にならないんですが、散々使いにくいと思っていた
“Logic Pro”ですら、「あのソフトのオートメーションって良かったんだ」
と思うくらい、“Studio One”は使い勝手が悪いと思います。
でも、この部分はもう
慣れるしかないのかな、と。
そして、今日のタイトルですが
僕は昔から“Logicool”という会社のトラックボール・マウスを使っています。
何度か壊れて買い換えているんですが
「勝手にマウスがWクリックしてしまう」というチャタリグという症状が出始めて
でもまた買い換えるのも面倒なので、だましだまし使っていました。
今日は、それが事件の引き金になったんです。
とある“Studio One”のセッションを開いた時
自分の中で、普通にWクリックしたつもりが、チャタリングが起こって
全部で4クリックした事になっていたらしいのです。
普通、“ProTools”や“Logic Pro”では、万が一開いているファイルを
再度開こうとした時「同じファイルを開いています」
もしくは「開きなおしますか?」と聞いてきます。
しかし、“Studio One”は何も聞かず
実は、裏に全く同じファイルが開かれた状態になっていました。
もちろん、その時
僕はそれに全く気づいていませんでした。
そのまま、表側に見えているセッションで次々に作業し
一段落した所でセーブ。
ちょっとこの辺りで一息ついて
一度再起動でもしておくか、と、“Studio One”を終了する為に⌘+Q。
直前でセーブしていた為、表にいたセッションはスッと消えましたが
なぜか同じセッションが「セーブをしますか?」と促してきました。
“Logic Pro”でも、バグなのか、何かの条件を満たした時なのか
直前でセーブをしていても、終了時に「セーブ」を聞いてくる事があり
その程度の感覚で、ポチッとセーブをしました。
再起動から明けて、同じセッションを開いた瞬間
何かおかしな状況だと、すぐに気付く。。。
さっき作業やった事が、全て無きものになっている!?(爆)
ようするに、同じセッションが2つ開いていて
それは全くリンクされておらず、表にいた方は作業しているけど
裏にいる同じセッションは、最初に開いたまま放置されている。
そして、表をセーブして終了した後
裏のセッションは、何もしていない状態だけど、同じセッションを見ているから
ついさっき表でセーブした内容とは異なっているので
「セーブしますか?」と聞いてきたわけです。
そこでポチッとセーブしちゃうと、当然同じセッションなので
さっきセーブした内容に上書きされてしまう。
という一連の地獄です。

マジ、景色が白くなったというか
クラッとキました、クラッと(爆)
これ、仕様というか
もうバグのレベルです(笑)
オートメーションは今のままでも、まだ我慢出来ますが
セーブの重さと、これはなんとかして下さいw
“Studio One”を使っている方
勢い余った4クリックには、お気をつけ下さい!(笑)



