挨拶。
こんにちは、ギコウ監督です。
まず初めの話題は挨拶です。
バレーボールじゃないんかい❗といきなりツッコミを入れられそうですが。。。
バレーボールだけではなく、
普段の生活においても、
とても大切なコミュニケーション‼️
その第一歩が挨拶ですね。
挨拶するのなんて当たり前だろ。とか、
挨拶なんて基本中の基本だ。
と声が聞こえてきそうですが、
残念ながら、
私の指導している小学生バレーチームでは、
この挨拶を苦手としている子が大勢います。
私のチームの子供たちに限らず、
色々な大会に参加すると、
やはり挨拶を苦手とする子供たちを
沢山見掛けます。
子供たちの将来を考えると、
なんとか挨拶コンプレックスを
克服させてあげなければと。
私も小学生バレーの練習に参加したときに、
挨拶がない子供たちに、
「しっかり挨拶をしなさい」とか、
「挨拶はコミュニケーションの第一歩だから、ちゃんとしなきゃダメだろ」とか、
無理矢理に挨拶をしなきゃダメだ❗
と言うことを押し付けてしまっていました。
これは挨拶に限らず、色々な練習等にも言えるのかも。
無理矢理やらなきゃダメだと伝えてしまうんです。
子供なので、言われた時はやるんです。
言われた時は。
でもやはり言われたからやる。ではその後は続かないんですよね。
毎回毎回言い続ければ、習慣になるでしょ。と考える方もいます。
勿論それも方法の1つとして、正しいと思います。
ただ言われたからやる。では少し寂しいですね。子供は大人のマシーンではありませんので。。。
私も以前まではそんなタイプの人間でした。
ある日の出来事を目の当たりにするまでは。
それはある日、私がバスに乗っている時でした。特に普段と変わらず、普段通りにバスに乗っていました。
私が乗ったバスには、小学生1、2年生くらいの私立の学校に通う女の子が1人で乗っていました。
次の停留所に止まると、その子はバスを降りて行きました。
バスの降り際、その子は大きな声で「ありがとうございました。」としっかりとお礼を言って降りたのです。
普段結構見る光景ではありますが、その女の子の話を聞いて、皆さんはどう感じたでしょうか?
しっかりした子供だな。ですか?
親の躾がしっかりしてるな。ですか?
そんなのは当たり前だ。ですか?
様々な感じかたがありますよね。
ただギコウ監督が感じたのは、こんな事です。
きっとあの子の親御さんは、バスを降りるとき「ありがとうございました。」と挨拶をしてバスを降りるんだろうなぁ。
だから挨拶をして降りることは普通の事で、誰からも教わってやってる事じゃないんだろうな。と。
子供は親を真似します。良いことも悪いことも。
もっと言うならば、良いこととか、悪いこととか、考えずに真似をしてる事もあるのかもしれません。
子供達に挨拶が出来るようになってもらいたいとか、もっとこういった事を出来るようになってもらいたいと思ったとき、子供達を変えようとするのではなく、まずやるべき事は私達が変わる事なのかもしれません。
ギコウ監督