余談、つまらないコメント(どう見ても読まずに書けるコメント)は
無言で削除の上、IPで拒否設定にすることにしました。
こんな底辺のブログにお疲れ様とは思うケド、ウザいんでww
______________________

なんかNHKの会長さんが国会に呼び出されて、
民主党やらに叩かれてますが
民主党の言っている事の方が意味不明で
動画見ててイライラしたので途中でやめた次第。

っていうか予算審議なんだから

予算の話せぇやボケェ!!

と、普通に思うワケですけども、
報道のあり方としてどうあるべきか?と言う話。

放送法は以前にも取り扱ってるので詳しくは割愛するとしても
報道の方向性ってモノが必要かどうか?って話である。
個人的見解というか、言葉の定義からして
報道というものが何ぞや?ってところからしてズレている。

適当にあさった定義からすると大体こんな感じ。
ニュース・出来事・事件・事故などを取材し、
記事・番組・本を作成して広く公表・伝達する行為。
事実を報道することが、報道の原則
として、定義されている。

一種の言論ではあるが、論じる必要は全くなく
実際にあったことを、あった通りに伝える手段である。
多くの民放各社が報道番組の中で議論を展開させたり
コメンテーターにコメントを求めるが、それは報道ではない。

ただの情報操作である。

NHKの会長が、秘密保護法について、
決まってしまったものは決まったでいいでしょ?とか
靖国神社参拝について、首相は靖国神社を参拝されました。
それ以上のことを申し上げる必要はない。

そういった事を言った事を問題視している阿呆がいるが
正しく報道というものを理解した発言としか思えないワケです。
定義から外れた事はしていないと思えるのですよ。

また、放送法にも違反していないと思うわけ。
放送法第4条に明記されている通りで、
『報道は事実をまげないですること。』です。
方向性が云々の話をし始めたら…

勝手な解釈をした時点で事実は捻じ曲がり、
勝手な解釈をした人の解釈で真実が語られ
勝手な解釈をした人の意図通りに情報が伝わり
本来あるべき姿の『事実をまげてしまう』。

だから、事実は事実で話をするしかどうしようもない。
慰安婦の問題だって、現に証拠の書類が存在していて、
現実問題、世界各地であったわけだから、あったと言ったまででしょう?
そんなものグーグル先生にでも聞けば分かる話でしょうに。

籾井会長の最たる弱点は
口喧嘩が非常に弱い方であることだろうねぇ…
オイラだったら多分、ずっと俺のターンばりに
資料もってっちゃうけどねぇwww

普通にやれば勝てると思うんだよねぇ
まぁ、国会ってでっかい所だと流石に
プレッシャーあるかもだけど…