※12月22日に書いています。
『おもしろくすれば』いんじゃねーの?
どんな手を使ってでも『味のあるガム』買う努力をしたら?
ま、個人の自由だからとやかくは言わんが…
死にたければ、死ねばいいし、好きにすればいい。
大事なのは『心のありよう』なんだからしょうがない。
高杉晋作の辞世の句と、野村望東尼の下の句が正にそれだ。
おもしろき こともなき世に おもしろく
すみなすものは 心なりけり
まぁ、諦めを踏破できる人間じゃなきゃ到達できない極み。
救いを求めて、誰も助けてくれないと仰る阿呆には理解できまい。
他人をアテにしたって無駄だ。意味が無い。
それは、『虎の威を狩る狐』だろ?
助けてくれる人がいても、狐には変わらず
虎には、なれるわけが無いのである。
虎がいなければ、森の中で威厳を保てない
哀れな狐と同じなのである。
(そんな話じゃないことは百も承知!!)。
死にたいと願う君達に、逃げたいと思う君達に
何を説教しても無駄だと『俺は』分かっている。
そんな説教は、何の足しにもならない。
だって、心は既に逃げているんだから。
『心が住み成すもの』なのだから。
面白くしてやろーじゃねーか!!なんて気概があったら
とうの昔にやっているって話だよねぇ?
なぁ?いじめられっ子の諸君!!