予告編とでも言いましょうか?

休みの予定が変更になったため


11月分の記事は22日に書く予定になりました。

11月、12月分の記事の目次は下(昨日)の記事なります

更新次第、随時作成していくつもりです。宜しくお願いします。


11月の12月分の記事で埋める予定にしてます。

(それだけ書けるか疑問ではありますが…)

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で、ついでに予告編(11月分)


【俺の自由だろ?】


子供が良く口にするセリフです。

実際、それを容認しているのが今の大人達です。

では、何故、『自殺する自由』は認めないのでしょう?

また、何故、『いじめる自由』は認めないのでしょう?


子供に、履き違えた自由を教えた人たちが

こぞって認めたがらない現実が、ソコにはあります。

俺は、『生きろ』とは言いませんし、『死ぬな』とも言いません。

『いじめろ』とも言いませんし、『いじめるな』とも言いません。


ただ、『逃げるように死ぬ』事は、認めたくありません。


『いじめ自殺0を目指す』事とは相対する話だとは思いまが…

『逆説的アプローチ』ってのも大事ではないでしょうか?


恐らく、今後書く予定の記事に対する多くの人の感想は…


『それは強い人の言う事だ』とか、

『いじめられた事の無い人が言っても…』とか、

『その子の気持ちになって考えたのか!?』とか、

そういった下らないモノに終わることでしょう


言い返す言葉ぐらい、幾らでも持ち合わせてますけど…

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正論!正論!!


















©Saciko Aoki 2006(講談社:ZOOKEEPER)


園長「相手が反論出来ないように、つるっつるのタテマエ

         タテにする人に、何聞いてもムダってこと!」

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まぁ、いじめの話とは違うんですけどね。

いじめられっ子も同じ事、言うと思いますよ。


強いて言えば聞き飽きたんだよっ!!


ってな話でしょう?奴等だって阿呆じゃぁない。

んな話は聞き飽きてるし、耳にタコだろーよ。


そんなわけで、こうご期待w