俺はね、相手の「心」を
「受」け入れるのが「愛」だと思う。
微妙に形は違うけど…
「受」の真ん中に「心」で「愛」
真心を、受け(に)入れるモンなんだと思う。
受け入れる「心」は、ありのままの
相手の心じゃなきゃダメ。
等身大の相手だって証拠に…
「愛」を分解すると
ノ ツ ワ 心 又 って感じになる。
でね、よーく、「愛」を見るとさ…
「ノ」が、髪の毛 「ツ」が、顔
「ワ」が、肩と腕 「心」が、胸
そんで、最後に 「又」が、足
人そのものを表してると、俺は見て取ったんだ。
人そのものを表すと同時に、 最初の意味を、足してみる。
君の良いところも、悪いところも
全部ひっくるめて、君だし、
俺は、「その心」を「受け入れ」たい。
良いところも、悪いところも
全部ひっくるめて、おめーが好きだ。
青い字は、俺が、ホレた相手に言う口癖です。
「私の何処が好きなの?」って聞かれたときに言うの。
ソレに、付け加えた形になったなぁ…
まぁ、何はともあれ…
コイツが、愛の一つの形じゃないかな?って
そう思うんだけど、どうでしょう?
結論としては、
お互いが、認め合い、受け止めあう。
ソレが、愛情ってヤツじゃないかと…
片思いだったら、受け止めるダケですが…
まぁソレは、ソレで、オツなもんですw
ただ、ソレだけじゃなんか違う…
愛の下の部分は…又じゃないから。
一押し足りないですよね?
どうしてくれようか…?
明日までに答え考えます(マテコラ