「恋愛」感情としての「愛」ならば

俺にとっては「光」じゃないかな?

そんな気がするんですよ。

色んな意味があるんですけどね…


俺の心ってな、「闇の中に佇む湖」って

そんな印象を受けるんだよね。

勝手な自分の想像なんだけれどもね。

真っ暗なんだよ、心の中が。


愛しい誰かが居れば

その世界が、明るくなるって感じ

やったら抽象的ですが…

なんとなく、理解できますかね?


で、明るくなるのは良いんだけど

愛情が強まれば、強まるほどに、

その光が眩しくなってしまうから

相手のことが見えなくなってしまう。


そんな感じなんですよね。

でも、コイツは俺だけのイメージ。

万人受けするとは、到底、思えないし、

理解に苦しむところも、あるでしょう。


何より、答えになってない気がします。

愛って何?って質問すると、ベタな回答として

「真心だよ。漢字の真ん中に心があるから。」

なんて答えありませんか?俺はキッパリ否定します。


漢字の作りで語るなら、もっと面白い見方がありあます。

(5月9日に思いついたんだけどね)


ソイツはまた明日です。