「何時、何処で、誰が、何をした」ゲームみたいな

ちょっとした事でも、文章の作り方を理解することは可能です。

知ってるよね?各項目ごとにバラバラにして、

別な文章から引っ張っても、「一応は」文になる


5W1Hのような具体的な内容を示す言葉が

しっかりしていれば、多少矛盾があっても

文になってしまうという、恐ろしい回答がソコにはあります。

遊びながら、文法の基礎をみっちりと… 基本ですね。


言葉を覚える事としては、

ワードパズルが良いでしょう。

チョットした頭の体操です。

家庭でも簡単にできますしね


ついでに懸賞の応募も可能です(何

いやぁ一石二鳥だなぁ?(*゜∇゜)


古典なんかは、

文字の並びにご注目っ!!

「奥の細道」はソレの典型でして…


ほとんどの語句が、「5音」か「7音」で形成されています。

流石俳人ですね。やることが細かいです。

他にも探してみると、結構あるみたい。

4~8音で文節を区切ってる場合が多いようです。


こうした発見をするために読ませる

ってぇのも、繰り返し読ませるコツかも知れません。

(「習うより慣れろ」ですね。慣れすぎは禁物ですが…)

古典は苦手って人が多いはず。

残念ながら、アタシ大好きでして


楽しくて仕方なったです。


なので、どう楽しくするのかサッパリです。

例えば昨日リンクを張った、「いろは歌」

平仮名だけだとサッパリですが、

漢字が付いてくると、普通に意味が「何となく」分かります。


得意だったみたいですねどーも…

つかね…んとねぇ…


昔の人ってすげぇ!!


平仮名を、余すところ無く使って

重複一切無しな上、

きちんとした文章で

読みやすいモノを作るっ!!


究極のワードパズルですね。

挑戦はしません。馬鹿ばれますから(何

まぁ都合の悪いことは放置して

次号予告です♪


次号、国語の「一般常識テスト」

「教育ママ&パパ」さんを、

バッサリ斬って差し上げましょう♪


そうそう…今までの流れ上、思春期未満じゃないと

不可能な部分が多々あるため…


手遅れだったらオラしらね♪(*゜∇゜)


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