熟語ってのは教えるのに面倒です。
でも、「矛盾」のような話だと
「語源」ってエピソードが付いてきます
「語源」がある言葉は全てソレで説明する
物語ってのは、分かりやすく説明できる
ただ、意味を置くのと違って
話の内容全てが意味になるから
より深い理解が出来ると思います。
漢字の派生や、平仮名、片仮名の歴史も
上手く使えば、エピソードになります。
秦の始皇帝(漢字の統一)、日本への輸入
女文字「平仮名」、男文字「片仮名」の登場
(平仮名、片仮名の語源となる漢字は、ウィキ で勝手に検索してくださいw)
漢字をバラして平仮名になった
ちょっと「へぇ」な話だと思います。
「いろは歌」は昔の「五十音表」みたいなモノなんだよとか
それ以外にも「色んな歌が有ったんだよ」 とか(初めて知ったわ)
(ついでに、いろは歌の意味も「大体」理解できました。勉強になった。)
ちょっとした「へぇ」を子供に出させましょう。
「トリビアの泉」みたいな感覚ですよ。
子供は知らないことだらけ
なんでも「へぇ」って言うんです大概
今までに「へぇ」って何回使いました?(関係無っ!!因みに4回です♪)。
「トリビアの泉」って結構内容覚えてるでしょ?
「へぇ」って思っちゃうと意外と忘れないんですよ。
「知ってるわぃ」って思うことのが忘れやすい。
なんで、あの番組見習って
「へぇ」を沢山言わせちゃおう。