Diary of For Tomorrow.

Diary of For Tomorrow.

このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。


おとゝいまでことし8回目のとうきょう出張を、若干の雨はあったモノゝまず×2の天候の中してきました。
※今回も夏季の為実質2泊3日で、前回は8月28日の記事へ。

ナニこれ?かわいー。
△Friend With You「Memory Wave」。

↑こちらは渋谷ぱるこで見つけたとある作品ですが、同者の個展はおとゝいで終了してい〼。

穏やかなヒルマの様相。
△アトリエシス「エフェメラルコレクション」。

今回は、「あとろのお祭り」コト恒例の第13回「アートナイト」の時期に合わせて訪問させて頂きました。

まゝん
△六本木の発展に貢献する為、20年以上に亘ってきょうも鎮座している。

下記展の入り口

森美術館(MAM)で開館20周年記念の第4弾となる「ルイーズ・ブルジョワ」展地獄から帰って来たトコロ 言っとくけど、素晴らしかったわ・~来年1月19日)を。
◎下の★印の画像は「CC BY-NC-ND2.1」。

★「隠された過去」
上記展を入って最初にある作品。

「トイレ・うんち・ゴミことば」と黒おまる。

21_21デザインさいとでデザインと環境教育の融合を図った「ゴミうんち」展(~来年2月16日)。

下記展の最後にて
△パイナップルの様に見えるが、あだん(非食用)です。

都美術館「田中一村」展(奄美の光 魂の絵画・~12月1日)と、

ミロコマチコ「島」

「大地に耳を澄〼、気配と手触り」展(~9日)を。

「鏡の百階建ての家」

後は、都写真美術館(TOPM)の岩井俊雄さんの「光と動きの百階建ての家」展(~来月3日)と、

下記展の入り口

半年ぶりとなるせたがや・桜新町長谷川町子美術館の放送55周年記念・アメニ「さん」展&「町子が描いた家族のカタチ」展(~来月24日)位でしょうか?。

戦利品の数々

前回訪問の「田名網敬一」展の図録も添えており〼。

さよなら、つば九郎はう

↑こちらがさきおとゝいを以って内部の公開を終了しましたが、外観は当面(再開発の詳細が確定する迄)の間引き続きご覧頂け〼。

メトロ本社

お終いに、こちらが東証(JPX-TSE)・プライム市場に23日付けで上場(証券コード・9023)するコトになりましたが、詳細に尽いては8日(売り出しに於ける仮条件が発表される翌日)に改めて取り上げさせて頂き〼。

夜の宴もまた楽し。

次回はきのうの記事でも取り上げた「はにわの饗宴」等へ訪問の予定です。(Vol.904)