ネロです。
最近、今日の事書こうとしたら、日付が変わって「昨日」になってる事が多い(^^;
この後に書いてあるのもそうですw
つい最近、ウチのマンションの出入口横にたこ焼き屋さんが開店しました。
正直すっごく狭い店です。
そして物がなくて寂しい店です。
でも、家の出入口にあるんだから一度ぐらい買おうと、12個500円のたこ焼きを注文しました。
20代後半~30代前半くらいのお兄ちゃんがニコニコしながら嬉しそうにパックへたこ焼きを詰めていきます。
決して安くはないと思う。
むしろ、ちょっと高いぐらいかと。
でも、先々週に初めてたこ焼き買って、今日で三度目。
なんか、頑張れって応援したくなる。
ウチのオカンがやってた狭くて汚くて小さい店。
小2の頃から中学になっても手伝って。
今はもう辞めてしまったけども。
何だかんだで十年以上続いた店でした。
焼きそば焼いて、お好み焼き焼いて、お酒注いで、おつまみ出して。
接客業は辛い事の方が沢山沢山ある。
特にお酒が入ると、人はガラリと変わってしまう事も。
泣きたくなる程辛い事も沢山あった。
でも、それら全てを拭い去ってくれる魔法の言葉がある。
「ありがとう」
とても単純で当たり前な言葉だけど、すごく大切な言葉です。
真夏の暑い中、鉄板の熱気とで汗流しながら焼いた焼きそばを、足の悪いおばちゃんの家まで届けた。
「ありがとう」
何度も何度も頭を下げて。
本当に、日々の辛い接客が報われる魔法の言葉です。
だからまた頑張れる。
でも色々あって、精神的にも疲れ、店も辞めてしばらく。
「もう接客業なんてやりたくないや」って思ってたのに。
なんか、細々と地道にやってるたこ焼き屋さんを見て、懐かしくなった。
色んな事も思い出して、今はメンタルが疲れてるからそう思うだけで、本当は接客業好きなのかなぁ。
とか思ったり。
今日でたこ焼きを買いに行ったのは三度目。
今日は違う人がいてた。
お兄ちゃんとお姉ちゃん。
この間のお兄ちゃんと同じぐらいの年齢かな?
やっぱり愛想が良くて、ニコニコした笑顔が似合う。
「この辺り、人入りどうですか?」
たこ焼きが出来る間、他愛ない話題を振る。
「いやぁ…(笑)」
私の振りに顔を見合わせた二人は苦笑した。
「なかなかですねぇ…。たこ焼きだけじゃアカン思て、色々考えてはあるんですけど」
そうそう、この間からおでんを始めたらしい。
ただ、まだお持ち帰りの用意は出来てなくて、中で食べてもらってるとか。
でも、狭いスペースにあるのはテーブルが一つと椅子が数個。
これは中で食べてもらうのには限界があるかも知れない。
「やっぱ、お持ち帰りある方がいいでしょうかね?」
と、お兄ちゃん。
「だと思いますよ~」
余り深く人の店に口出しは出来ないが。
でも頑張って欲しいな。
あの小さな店の懐かしさを思い出させてくれたのは、小さな店でした。
なんか文章シリアスですが、懐かしい気持ちになりましたw
次はおでん買えたら買ってみようかな~。
では、ばいばいにゃぁ~☆
