深夜の3時に車に乗りまだ太陽が昇ってない時間に地元を出た。まだ薄暗く雨も強い。
この日は楽しみにしてた釣りの日。
地元のツレと何匹釣れるか勝負をしようと
狭い車の中で雑談をしながらも車は一刻一刻と
目的地の海へと進む。
着いた同時に雨が強くなり傘を差しながら釣竿の針を海に沈める。
周りの友達が次々にヒットしていく中で
僕だけまぁーーー釣れない、、ついてないな。
それでもみんな、自分自身が釣った魚をその場で料理して僕にもくれた、
魚を始めて調理したがありがたみを肌で感じた。
生きるって凄いことなんだなと。
卵に豪快にしずめ、小麦粉を満遍なくつけ
パチパチ跳ねる油の中へダイブさせる。
気持ちいい音とともにお腹の音もなる。
揚げたそれをキッチンペーパーで油を取り
塩をまぶす。尻尾を掴み、一口で食べる
柔らかい白身を感じながらも、小骨のウザさも感じる、だがそれもまたいい。
なんというか最高すぎる。これが青春。
釣りの醍醐味。
次は石川県へ行く事をみんなで決めた、
次は俺が一番釣ってやる!
刺身も作れたりしたらもっといいだろうなー