とある日、僕は君に出会った。
その時僕は一目惚れして、毎日キミを想ったんだ。
話したことはないけれど、何故か想った。


『いつか話せたら良い』と思った。けれど、そんな度胸がない僕は、なにもしないままキミを遠くから眺め続けていた....



6年の月日が流れ、キミは大人びた美しい人へとなっていた。
その時僕は再び君に引かれたんだ。

ある日キミと眼があった。僕は恥ずかしくなった、けれどキミは優しく微笑んでいた。
その時僕は、再び君に恋心を抱いたんだ。



それでも君とは話せない。なんでかわからない、そんな意気地無しの自分に苛立ちが立った。
けれど、明日こそ君に伝えようと決めたんだ。


次の日の朝、キミは居なかった。駅のホームを見回したけれど、見当たらなかった。
その日の夜、悲しいことを耳にした。
その子は、亡くなってしまったのだと....



僕は信じられず、真っ白になった。
現実を知った瞬間に、僕は泣き崩れ、何もできなかった自分を攻めた。



けれど、今まで伝えられなかった事を今、君に捧ぐよ





















まぁ、完璧じゃないんだけどね。

展開早いし。




昔気になってた子がいて、その子はとある事故に巻き込まれて帰らない人になってしまったんだけど...


とりあえず捧ぐからには良い曲にしたいなぁ。


一生涯のため 自分のためにがんばって歩いてきたけど
夢の中で 終ってしまうんだ

支えてくれているあなたのために あなたの詩を作って
幸せなこと だけどむなしいんだ

春風ゆられ桜散る
この身削って空に舞う
あなたと見たきれいな空 何処へいく・・・

僕の中の大切な思いが うばわれ消されなくなっていく
涙を一つ届けたいんだ 愛する人へのプレゼント
僕から君へのプレゼント

自信がないから 人を信じる事ができないなんて
そんな言葉すててしまえばいい
なにかを感じて 涙を流すやわらかいこの心が
この世界を救うと思うんだ

空に向かって手を叩こう
ひまわりのように上を向こう
悲しき苦しき憂いにうろたえるな・・・

世界にたくさん人がいるけど 今は僕と君二人だけ
もちつもたれつ今できること
大事なあなたにプレゼント
あなたという名のプレゼント

僕の中の大切な思いが うばわれ消されなくなっていく
涙を一つ届けたいんだ 愛する人へのプレゼント

世界にたくさん人がいるけど 今は僕と君二人だけ
もちつもたれつ今できること
大事なあなたにプレゼント
あなたという名のプレゼント

涙を一粒プレゼント

クリスマスが今年もやってくる~♪


ってな訳で今日クリスマスイブ。



彼女居ない僕には全く意味ない日。


mixiのつぶやきで

『今日満月満月と会える!嬉しいドキドキ

とか

『これから彼氏(or 彼女)とイルミネーション見に行くドキドキ

とか

『今日クリスマスイブなのに満月満月に会えない。けどその分、電話いっぱいするのー!』


とか、



うっせぇーリア充テメーらコノヤロウ(たけし風)


って感じです。




はい。





ああ~彼女ほしいな~



けどギターやバンドばかりに目を向けてしまうのは、要らない証拠だよね。














帰ったら親と姉貴たちとケンタッキーとかケーキ食べよい。




















あ、地元のケンタッキー潰れたんだった。


あああ~