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華麗なるサーカスにおける熊の一輪車の如く

バイクのレストア・コリドラス・弾き語り・お絵描き・メカニカルイラスト・インダストリアルデザインなど

やってきましたスプリング大阪大会。

パパはトライアルクラス、キッズはジュニアに練習走行から参戦。

二人共初参加でドキドキ💦

去年のスプリング大阪は応援しているYoutuberのさだはるよいしょーに差し入れを渡す為に来ただけで

参戦はせず。

現地で合流したミニ四仲間から何故にトライアル?って聞かれた。



いや、初参加だし下手だしオープンなんて考えもしなかったって答えたら、それは違うと。

どうやらトライアルって最近は初心者の登竜門って位置付けじゃなくて、チューンはチューンで難しくって奥が深くって、オープンクラスに飽きたりやり尽くした神々の遊び場って人が増えているそうな。

うん。確かにこれホントにチューンモーター?!って速度の先輩がたくさんいて初っ端から面食らった。

仲間曰くダッシュ系モーターが載せられるオープンは強いパワソ持ってるといろんなセクションでゴマカシが効くけど

チューンって勝とうとすると色んなトコがシビアで逆に難しい面も多いよって。

うん。ちょっとトライアルナメてました💦

結局練習走行はドラゴンバックに苦戦してなかなか完走出来ずで最終的にシャーシを真っ二つに切ってニコイチにしたFM-ARフレキマシンに切り替えてなんとか1回だけ完走して練習日の走行は完了。

キッズの方はほったらかしだったけど、結局提灯もマスダンも全部とっぱらった玉砕覚悟マシンで完走できたのでミニ四駆はよくわからん(;´Д`)



本戦編へ続く〜






片軸の制振。

提灯が定番で効果的なんだろうけど、僕はどうにもかっこ悪く見えちゃって苦手。

ボディがパカパカ動くのってミニ四駆らしくないというか天の邪鬼というか。

ボディはシャーシに固定したいっていうのが僕のしょうもないコダワリ。

じゃぁガッチガチのARの制振はどうしてるのかっていうと左右独立ギロチンとキャッチャーダンパーを研究中。


支点はMS用ブレーキセットの軸受けを加工。
リフターはゴムリングが良い感じ。

他のFM-ARも素材や支点の位置が少し異なるけど概ね同じコンセプト。





↑はキッズのマシン。アルミの部分は純正スラダンのアルミを切って成形した物。
とにかく玉砕覚悟の突撃ミサイルマシンなので💦強度優先で。


こんな感じで左右独立して動くのだ。

↑久しぶりに引っ張り出してきたARフレキマシンも
試してみたくってギロチンを作成中。



ミニ四駆の上手な先輩の話を聞いているとタイヤの重要性についてよく説かれる。

コースに留まって且つ速く走るコツはギッミクよりモーターより電池より駆動云々よりも大事な事は

まずタイヤなんだって。

タイヤ四つが1Gでコースに設置していること。いわゆる4点接地が基本中の基本。

そしてホイールを含めた回転精度。回転時にブレが無いことが基本。

うーん。。。わかるけど、じゃぁキットに含まれているホイール&タイヤとかAOパーツのタイヤセットの精度は

どうなの?って事になる。

 

 

手元にあるホイールの精度を測定してみたけど個体差がすごい。

ガチ勢はホイールやシャフトをたくさん買って精度のよい物を選別しているそうなんだけど

僕には経済的にも根気的にも無理。

というわけで既にあるもので精度の良いホイールを作ろうって事で旋盤でホイールを削る。

うん。調子にのって真円になったあひゃ♪っていくつか削った後にタイヤを付けてみたら

みんなホイールを削ったせいで直径が小さくなってタイヤガバガバでスカスカ( ;∀;)

はい。ゴミ箱行き(;'∀')

あまりにブレが酷いホイールは真円出そうと思って削っても無駄になる事がわかった。

 

 

Yスポークやフィンタイプ、3本スポーク等々色々とデジマティックやらダイヤルゲージで測ってみたけど

一番開けポンで精度が出ているのがディッシュタイプ。次にフィンタイプ。あとはドングリの背比べ。

バランス取りするついでにホイールの耳の部分も1mm程度残して削る。

ディッシュタイプのホイールはこの耳の部分の径が大きくて、ある程度削らないと23mm径のタイヤだと

接地しちゃう。

 

タイヤの加工精度も結構大事で適当に手で削ると厚みが均等にならずに縦方向がどうしてもブレでしまう。

なのでアルミの丸棒を削り出してダミーホイールを作って、そこにタイヤをセットしてタイヤを削ってる。

オフセットタイヤを作りたいときは刃物台にカッターの刃をセットして斜めにタイヤをカットする。

単に薄いタイヤを作りたいときはバイトで削って軽くペーパーで面を整えると精度が出る。

 

 

■ARフレキ初号機(常連のおじさまから貰った)



■ARフレキ2号機



■ARフレキ3号機

■ARフレキ4号機


 ⇒キッズ:FMARっていうのがよいらしいよ。
 ⇒どうやらARって反対向きに走らせると速くなる場合があるらしい。
    って事で早速実験を開始する。

バンパーカットをしだした頃からFMARの存在は知っていたけど、正転ARではまだやり切ってないと事も多いと
思っていたのであえてスルーしてた。うん。そろそろ手を出してもいいかな。と。



まずはFMARを組むにあたって、コンセプトは両軸勢に渡り合える(レースでは無くタイムアタック)、駆動がバッチリ出てて(シャーシの剛性抜きの類は一切しない)軽量、リジッド。



ギミックテンコ盛りで勝ちに行くマシン(レーンに留まりつつ速度も維持)を作るのは僕の技量とお小遣いでは難しいと判断したので。そして「楽しい」の領域を超えたくは無いなと思ったのも1つの理由。
勝ちに拘るのもかっこいいし、MSフレキに片軸で勝つロマンも憧れる。だけど悲しいかな僕みたいな
貧乏パパレーサーにはアレコレ色々と限界があるものでね( ;∀;)

■FMAR初号機(試作)
 試作。バンパー取り付け位置を理想的な位置に持ってくると著しく強度が落ちることがわかった。
 前も後ろもCOするとバンパーの取り付け部ごとぶっとぶ事多数。。。( ;∀;)

■キッズ用FMAR初号機
 パパ用試作機を元にセッティングの幅を広めにとれるように前バンパーの取り付け位置をあらかじめ
 深めにスラストがつくように斜めカット。




■キッズ用FMAR2号機
 こっちもシャーシ壊れまくる( ;∀;)ので耐久性を重視して純正のバンパー形状をある程度残す事に。



■FMAR 2号機
 後ろバンパーは23.5mm程度のタイヤ径にするとバンクスルー出来ないので、段上げしたいが強度が保てない。
 どうするか悩んで結局金属パテで取り付け部をガチガチに固定する事にした。





■FMAR 3号機



■FMAR 4号機
 




■試作中に壊しまくったシャーシ達・・・










 ⇒キッズ:みんなホイールの選別してるらしいよ。
 
続く。。



片軸LOVEでAR使いのエンジョイ派レーサーです。両軸フレキ勢を目の敵にしている心の狭いパパレーサー。
キッズ共々になんとか初心者は脱して中級に片足を突っ込んでる立ち位置。
戦績は最高位がIGJオープンクラス3位(ARフレキ/正転)。近所のステーションの片軸レコード保持中(FMAR)くらいで
レースはキッズ共々一回戦は突破出来てもそこから先の壁が厚くて中々勝てないって状況。
推しミニ四駆はハリケーンソニックとサンダーショット(初代)です。





[序文]
近所のショッピングセンターで開催された初心者向けのミニ四駆ワークショップにキッズと参加したのがきっかけで始めたミニ四駆。
好きなキットをその場で選んで組み立てて走らせて、最後にミニレースをやってみよう~っていう感じのユルいイベント。
黙々と組み立てるキッズ達をよそにグリスの塗り方で奥さんとケンカになったり、ボルトを何個か無くして主催者に足りない分を分けてもらったりと、なんだかんだで完成して、なんだかんだで楽しく走らせてレースしてその日のイベントは終わった。
[完]





・・と、ここで終わっていれば、ミニ四駆に触れる前の、きっと平和で平穏な家庭に戻ってハッピーエンドだったんだろうだけど、正にパパレーサーあるあるで足掛け1年。
パパだけどっぷり沼にハマり、子供のご機嫌をとりつつ平日は寝る前にミニ四駆作って週末はサーキットに通う日々。。。
趣味のバイクは殆ど乗らず、絵も描かず、家族サービスもそこそこに週末の朝は5時に起きて毎週タイヤとシャーシを削る日々。





朝ごはんをいっぱい食べて昼を抜き、浮いたお弁当代で仕事帰りにモーターガチャを回す。
寝る前にモーター慣らしのために安定化電源に複数のモーターを繋いで低回転で回るようにセットして寝ようとしたら
奥さんからうるせぇんだよ!と強制的にコンセント引っこ抜かれたり、こっそり買ったパーツの袋がゴミ袋の中から見つけられてしまい家族会議。ベランダでポリカボディー塗って乾かしていたら夜にお隣さんのベランダに風で飛んでって仕事から帰ってきたら奥さんから「お隣さんから昼にピンポン鳴って持ってきてくれたわよ(怒)」
寝室にどっかに飛んでったカーボンの切れ端が落ちていて、風呂上がりの奥さんがそれを踏んでしまって「×■smdぴふじこふじk」

[本文]
まずは誰もが通り過ぎるであろう改造の過程と壁、パパ友事情、お小遣い事情や飽きっぽいキッズ対策等を時系列で以下に記す。
・子供共々初めて組み立てて素組の状態でレースをする。
 ⇒何故かスピードに差があって、負け続ける。
 ⇒なんかお店のミニ四駆のパーツコーナーを見てみると速そなモーターがいっぱい売ってる。
 ⇒ろくに素性を調べずに、黄色がかっこいいからとライトダッシュを付けて走らせてみる。
 ⇒早くなったけどコースに留まることができない。何故だ??
 ⇒調べるためにネットの海へ。。。。なんかかっこいいミニ四駆いっぱい💛
 ⇒売っているパーツを買ってみる。タイヤ変える/ローラーをアルミに変える/ベアリングを付ける
 ⇒見た目は同じようなマシンなのに、ライバルや先輩達に比べてやっぱり遅いしコースアウトする。
  しかも走りが安定しなくて色んなセクションでCOしたりして完走できない。
 ⇒再びネットの海へ。。。
 ⇒なんか提灯っていうのが良いらしい。ポリカボディーが必要なんだって。キッズはFRPのステーやら棒やらを
  組み合わせて提灯作る。パパはお手本通りは面白くないので前パカパカの提灯作る。ボディーはプラボディで
  ボディ提灯にする。パパ四駆の方が早いと色々とマズイので、キッズ四駆からちょい遅でマシンを調整。
 ⇒キッズも色々調べたりギミック作ってみたりと楽しそうにミニ四駆やってる。
  けどパパはちょっとウズウズ・・・。元々工作が好きなので楽しいし、いろいろ作ってみたいけど子供達が
  飽きてしまったらコースに行けない。。。
 ⇒この頃からバンパーが邪魔でこのパーツ付かないとか、軽量化したい等等言い出したのでバンパーカットして
  フレームの加工に手を出し始める。もちろんフレームの加工をすると強度も落ちるし耐久性も落ちるって事で







  シャーシを単体で買いだしたのもこの頃から。どうせ買うならって事で速いシャーシは蛍光色って事で
  ヤフオクに出品される度に蛍光イエロー・グリーン・オレンジばっかり落札する日々。やっぱりARは
  人気が無いのか殆ど入札が無くって安く買えるのが唯一の救い。
 
色んなステーションを巡っていると子連れのパパさんと知り合いになってライン交換したりと交流する事が
多いんだけど、やっぱりみんな似たような経緯で楽しんでるファミリーが多くて心強い。
バンパーカットやATみたいなギミックを乗せるようになってくると、脱初心者してきたかな~って思うように。









 ⇒ネットの海へ。
 ⇒見よう見まねでベアリングの圧抜き/ベアリングの脱脂/620化/各ギヤのフローティング化/駆動系の最適化を
  やってみる。
 ⇒おおぉぉお!なんか速度も出てるし速度の割にはレーンに留まってる事が多くなってきた。
 ⇒ネットの海へ。。。
 ⇒ペラタイヤってのが車高下がるし跳ねにくいし、いいらしいよ。
 ⇒旋盤でタイヤ削りまくり
 ⇒片軸でもフレキ化出来るらしいよ
 ⇒フレーム切り刻んで色々と実験する。

MSフレキ勢の速さに面喰いながらARでどこまでやれるんだろう?って考え出したのがこの頃。
負け続けてわかった事。駆動の大事さ、モーターの慣らし&モーターガチャの非情、電池の育成&充電器の沼にハマる。
ARのフレキはたくさん作ってレースにも出たりしたけど、やっぱり最終的には駆動ロスによって速度負けする事が
多く、制振性アップによる恩恵に対して、どうしても速度を出すことが出来ず諦めるに至った。
この頃に丁度大阪でM4エキスポってレースイベントがあって参戦したんだけど、ARフレキで思いっきり
悩んでた時期だったので、気分一新でM4EXPOにはB-MAX仕様のVZマシンで出場。駆動系をちょっと弄った程度の
マシンだったけど、やっぱり素のシャーシが持つ駆動系の良さに起因するダッシュ力の良さが気持ちいい。
4勝か5勝して決勝まで進めたけど、やっぱりガチ勢には勝てずキッズ共々惨敗したけど不思議と悔しくはなかったかな。
このイベントがきっかけで片軸のフレキを諦める事に踏ん切りがついたかな。
考察⇒設計⇒工作⇒試走の繰り返しは楽しかったけど結局意味のないギミックって感じるに
至ったわけだけど、発見も多くて無意味な事ではなかったと思ってる。もっと詰めていけたのかもしれないけど
なにせ片軸フレキはシャーシも含めて全てのパーツの寿命が圧倒的に短くなってしまうので、お小遣いが潤沢にあったら続けていたかもしれませんねw










今年に入って公私共に忙しくってバイクいじりは停滞ちゅう。
ちょっと時間を見つけてはガレージに行って細かい作業をチョコチョコと。
今年はSDRのカウル作りと痛んできたグロムとSDRの外装を再塗装したいね。
溶接も上手くなりたいし、旋盤かフライス盤をゲットして工作もやりたいことが山盛りポテトフライだす。
昨日は100円で買ったオイルポンプカバーをゴシゴシ。



カウルのネック部分が寂しいのでメッキホーンをデュアル化



ふうか初映画館@ドラえもん



二人揃って自転車練習~


デザインバトル。テーマは未来のかわいい車。



サカナクションにはまるこうたろう


ゴシゴシ。なんか最近磨いてばっかしだな~




といふ訳で2017年のスタートダッシュも儘ならず既に周回遅れ真っ只中のboyozです。
 
2017年も始まりましたね。なんだか最近、やりたい事がたくさん出てきて
子育ても趣味も充実しててバタバタしてます。
けど最近ふと思うんですよね。人生も折り返しを過ぎて、ひょっとして
あんまり時間が残っていないのでは無いかって。
今から大したことが成せるわけでは無いんだろうけど、自分の人生は自分が主役。
やっぱりやりたいこと、やらなきゃダメな事の分別付けて、楽しまなきゃもったいない。
せっかく人として生まれてきたんだからね。これが、もし僕が、餃子に生まれてきてたら
誰かにパクッって食べられたら終わりだもんね。
感謝感謝。
 
って事で備忘録として、やりたいことリスト。wish list。
・溶接をマスタする。まずは薄鉄、ステンレス、ある程度上達したら
 TiG溶接まで行きたい。
・自転車のフレームを作る
・パイプベンダとチューブベンダを使いこなす。
・娘にギターとカホンを教えて親子デュオで伊丹駅前で路上ライブ
・今年こそはサーキット再デビュー。装備は揃っている。あとはやる気と天気。
・ゴルフも月一くらいは練習しないと色々忘れてしまいそう
・オリジナルフレームのバイクを作りたい。
・ロールベンダを使って、輪切りチャンバーを作りたい。
と、言ってもお小遣いは限られてる訳でToT
とりあえず、部品関連のお買い物は休止して道具や工具を揃えたい。
出来ることの幅が広がるし、出来ることが広がると、作りたいものも
見えてくる。部品は買って、交換して、満足して、終わりなんだよね。
特に今の僕のバイクとの距離感だと尚更。昔のように狂ったように山を
走り回っていた頃と違って、今のSDRははっきり言って作業の実験台と化してるしね。
 
 
 
 
 
ふりかえってみれば、何も思い出せない。そんな事はないんだけども。
忙しくって時間が無いって言えるのは、時間を上手に使っている人だけ。
う~ん、やりたい事がたくさんあるけど、やれないのはやらないだけのような気ガス。
限られた時間を最大限に有効活用する。もうすぐ41歳になっちゃうけど
いわゆる人生の折り返し地点は過ぎてるんだな~っておぼろげに思うわけですよ。
味カレーは美味しいと思うわけですよ。あいかわらず梅干しは食べられないんですよ。

最近やりたいのかやらなくちゃわからないものランキング!
1位 サーキット走るぜ!
2位 絵を描くぜ!
3位 ギター弾くぜ!
4位 カブを塗るぜ!
5位 カブの後ろに娘乗せてツーリングだぜ!
6位 RZV500を完成させるぜい(プラモ)
7位 Nゲージで阪急新伊丹駅のジオラマ作るぜ!
8位 SDRの腰下OHするぜい
9位 ブラストキャビネット欲しい
10位 錆びて穴のあいたバイクをフルレストアしたい
11位 今年こそガン塗装にチャレンジしたいぜ
12位 ツナギ着てコスプレして六甲山いって走り屋のまねする
13位 レーズン食べられるようになる
14位 彫りの深いジャンレノみたいな顔面になる

・・・足の裏蚊に刺された!
くさくないのかな?



タイヤ交換と全然効かないブレーキを前後デイトナ赤PADに交換!
ついでにフロントキャリパーガードと武川の油温計とワイヤリング対応の
ドレンボルト装着。バックステップは来週装着かな~


トラスフレームとスイングアームをSDRとお揃いに。
単に重くなるだけで走行性能には意味なし。


DUNLOP TT93GP