この背景から貧困家族が見えてきた。ヘンゼルとグレーテルは現代では内職がある。
問題点 
父も母も仕事は安定してない様子がわかった。ヘンゼルとグレーテルが内職をしないと生活が成り立たない。学校に行けてない。
仕事をしなかったヘンゼルとグレーテルに仕事をしなさいではなく、森にいちごを摘みに行かせたのはヘンゼルとグレーテルが嫌いまたは食料を浮かせるためなのかなって思った。森にいちごを摘みに行くのは帰って来れない可能性もあるのに行かせたのは心配じゃないのが不思議。虐待の始まりかなって思う。母の精神疾患を少し疑う行動があらわれてる。また、父も森が危険ならしつけとして言ってても良いと思う。父も母もヘンゼルとグレーテルを大切にしていない。

支援
生活保護が受けれると思った。
ヘンゼルとグレーテルは学校に行ける年齢だと思う。いちごを摘むのと内職はどちらがお金が良いのかなって思う
現代の社会は義務教育があるので学校に行けないことは少ないと思う。また平日の昼間ご飯は給食があるので貧しい家庭環境だからといっても1日に1食は食べれないということはない。現代みたいにニュースで周りで起きた事故、近くであれば警察が安全パトロールなどを行う。



お菓子の家を用いることで子供の心をワクワクさせる、子供の夢であろうお菓子がいっぱいある。
オペラ形式にすることで音声と映像で見ることで、背景や風景やヘンゼルとグレーテルの心理的感情が伝わりやすいと思った。















左右の字幕があり、聴覚障害者の方も楽しめるのだと思った。だが、字が小さくて私は良く見えなかった。左右にあることで右側の字幕を見てれば左目でオペラが見えるので視覚と聴覚で楽しめると思った。左右の字幕では片目だけが目が悪い人は見にくいと思ったので、上にも字幕があれば色んな目の障害があってもいいかなって思った!
また座席は真っ暗ではなく、足元に電気がついてることでオペラの演奏が見やすかった。
わたしが、高齢者たちと一緒にオペラを見るならば耳が悪い人は演奏が良く見えるように前の方。また、座席のイスが痛くなるのでクッションを持って行こうと思った。
演奏自体を楽しむため、快適に見ることができる環境作りが大事だと思った。