入院中に病棟の看護助手さん達にお世話になり励まされた事、父の事なんかがあり初任者研修を受けて介護の世界に入った私。

だからと言って介護と言う仕事に対して特別なにか理想がある訳ではない。

思った以上に楽しくて、性に合っている気はしているけれどひらめき

働くようになって心がけているのは(心がけているって言うほど大げさな物でもないけど)

①過不足のないお手伝い

②自分がされたらどうかを考えて行動する

③自分の親がされて嬉しくない言動はしない

この3つ。


皆さん親切で感じが良い介護士さんなのだけど、一人だけ反面教師にもってこいな人がいる。

『この人は失禁やパットが汚れてる事が多いか必ずトイレで確認して』と言ったような事を利用者さんの頭越しに私に大声で伝えてくる人。

わざわざ本人の前で言わなくて良くない?

他にも、認知症があり落ち着いて座っていられない利用者さんがいるのだけど、その人が立ち上がって歩き始めた時にその介護士は『どうして◯◯さんは歩き回ってるんですか?みーんな座ってますよ?あなただけ、歩き回ってるのは!』と大きな声で言ってた。

どうされましたか?って尋ねると、どうしてここに閉じ込められてるのかな、家に帰りたい、不安だって答えが返って来る事が多い◯◯さん。

『このあとお昼ごはんを食べて、少しゆっくりしてから夕方に車でお家まで送りますからね』と言った感じで伝えると座ってくれる方なんだよ。

それが駄目な時はしばらく一緒に歩く。

多くの介護士がそうやって対応してるのに…それなのに↑みたいに突き放すような言い方・・・

この反面教師介護士は施設で一番の年長者で、職員に対しても言いたい事はハッキリ言うし言い方も遠慮がないタイプで、それは施設長や主任に対しても同じ。

だからなのか誰も注意しない。

この人と同じシフトの日は心が疲れる。