嬉しい事があった。

デイサービスのパートを始めてからずっと気になっていた利用者Aさん。

Aさんは一人暮らし。

目が春頃から悪くなってきてるらしく、デイにいても『暗い』『電気つけて』とか『夜?』と言う事もある。

何度かお迎えに行ったら、台所にコンロの類はなく、冷蔵庫とエアコンはあるけどコンセントは抜いてあり、朝晩は冷えるこの時期でもベッドには薄い毛布が2枚で、寝具も衣服も清潔とは言えず。

とにかく…目がよく見えず少し認知症もあり、一人暮しは大変なはずで、迎えに行くたびにきちんと姿を見るまでは心配だった。

このAさんがグループホームへの入所が決まりデイを卒業される事が決まった。

初めての場所に連れて行かれて、今日からここが家ですよと言われて戸惑いと不安でいっぱいになると思うけれど、いつかは馴染んでいくはず。

安心安全な場所で心身共に穏やかに過ごせますように。

デイで会えなくなるのは寂しいけれど、本当にみんなが心配していたからこう言う形でデイを卒業になったのはとっても嬉しい。

条件や待機人数やらがありなかなか話しが進まないと聞いていた施設入居、寒い冬が来る前に無事に決まって良かったニコニコ

あともう一つ。

以前、怒らせたのかもしれないとここに書いた利用者さん、その日からしばらく会わなかった。

10日ぶりくらいに会って、話しかけるのは勇気がいったのだけど泣き笑いそんなのは私の感情の問題だから何か言われたらまた考えよう…そう思って話しかけたら、普通に話してくれた。嬉しい。

過ぎたるは猶及ばざるが如し。

肝に銘じて頑張る。