boyaki72ojisanのブログ

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19Nov
- ウクライナ戦争と中東紛争
  しかしユダヤの神は、ほんとにいけにえがすきですねえ。映画の「ポセイドン・アドベンチャー」の神父役のジーン・ハックマンの台詞みたいに、「まだ物足りないか。まだいけにえが足りないか。」と神を呪うシーンがありますが、ほんとに、そう嘆きたいですよね。ところで、２０１４年のクリミア併合のときは、どこの国もウクライナ戦争に手を貸さなかったのに、なんで、ゼレンスキー政権ではこれだけ軍事支援してんの。なにか、あるからだろ。そのために、戦争はまだまだ続けるんだろ。はぁ・・・もう神も人間も両方とも、信用できねえ。
13Nov
- 言論の自由が無くなった今の時代を称賛するＮＨｋ
  まず、筆者は、今、コロナ感染中で、ちょっと大変な時期である。今の時代、どう考えても、表現の自由（言論の自由）が、なくなっている時代なのに、（掲示板とかに、良い記事を書くと、警察や創価学会から、集団ストーカーという死に至る迫害の目にあう。）今年の５月１日（水曜）（２０２４年）に、ラジオＨＨｋの、２０時ー２２時に、に若い女が、「日本には、言論の自由があってほんとにいいですよね！！　（パチパチパチと拍手　」と、あと胡散臭い学者がしょうもないことを、しゃべって、日本国憲法に絶賛で、２時間も使って、終了。日本国憲法は、米国産日本国憲法である。しかも、良い意味での効力は、まったくない。（ここが重要。）私は、声を大にして、言いたい。今の、なんの魅力もないアメリカの言いなりになって、どうすんだ！！この売国奴野郎どもねが！！と。
09Nov
- 簡単政治講座　（「政治」とはなんだろう）
  こんにちは。では、さっそく「政治とは」に説明したいと思いますが、ただ、「政治とは」と言っても、その定義は様々です。今回は、ふつうに単純に簡単に、その「政治」とはなにか。について説明していきます。・　政治とは、法律を作ったり、変えたりすることです。例えば、アルバイト、パート、派遣社員、契約社員といった、非正規雇用で、働いてる方は、年末・年始、ＧＷ　といった時期には、仕事は長期間、お休みになりますがので当然、それと同時に、非正規雇用の方々は、たいていは時給制ですから、その月の給料は、通常の月と違って、かなり減ってしまいますよね。そこで、ヨーロッパ諸国などでは、非正規雇用でも、「週給制」「月給制」といったものを採用してる国々が、あります。つまり、長期休暇があっても、その月の２５日分のサラリーは保証しますよ。といった感じで、時給１２００円　×　８時間　×　２５日間　＝　２４万円このように、長期休暇のある月の場合、通常だったら、その月のサラリーは、例えば、１９万円くらいのはずでも、その月の生活は、かなり大変だったりするので、最低でも、「２４万円」は保証しますよ。といった制度です。今の日本では、このような制度はありませんが、こういった制度・法律を作りましょう。というものが、「政治」です。お解かり頂けましたでしょうか。ですから、日本でも、以上の制度を採用するとしたら、「非正規雇用社員・最低保証賃金法」などといった名前の法律を、作らないといけません。日本の場合、まず、その法案を、最初に、作ったり、変えたりする人たちの９５％程度は、官僚です。法案を作ることを、「立案」といいます。簡単な流れとして、官僚が、立案をして、自民党の場合、まず、政務調査会がその法案を了承して、次に、さらに総務会がそれを了承して、一度、官界に戻って、事務次官等会議で、了承されて、議会（国会）で、議員たちの多数決（承認）で、法律が成立します。以上です。
04Nov
- 明日のアメリカ大統領選は　トランプ・共和党が勝つでしょう。（これで、ようやくウクライナ戦争が終わ
  今は、日本時間で、１１月４日の午前２時頃だけど、まず、アメリカが物価高騰のためにと、ＦＲＢが、政策金利を５％まで上げているがそこまで上げたら、今のアメリカ経済、もうすでに景気低迷期に入ってるよ（笑）。だいたい、政策金利５％なんていうのは異常だ。この問題と、ウクライナ戦争の長期化。２つとも関連性があることだけど、この２つの問題で、アメリカ国民は、民主党に嫌気がさしてる。そして、そのあげく、民主党からの候補者ハリスは、アホのバイデンの政策を踏襲しようとしてるんだから、それで、勝負がついた。これで、今まで、バイデンが武器支援をしていたウクライナに、武器支援が止まる。つまり、これで、ようやく長期にわたったウクライナ戦争が、ようやく終わる。真の勝者、軍需産業はこれまでボロ儲けしてきたが、それも終わる。トランプも問題発言をしたり、問題のある男だが、これで、ようやく、ウクライナに光が差すようになった。再三、再四言ってるが、これで、ようやくウクライナ戦争が、終わるからだ。ジェレンスキーは、余りにも、アメリカに近づきすぎた。ウクライナを、アメリカ化にして、金融立国にして、今のウクライナより貧富の差のある国にしようとしていた。だからこそ、アメリカも、他の欧州諸国も、ＮＡＴＯにも加入してないジェレンスキー政権に、軍事費用を出してきたのだ。これで、不正選挙がない限り（絶対前提）、今回のアメリカ大統領選は、トランプ・共和党が、勝利する。なにより、ウクライナ戦争が終われば、物価が、今までどおり、安定する。（又は、それに近づく。）それによって、欧米の中央銀行は、どこも、政策金利を、徐々に下げていく。世界中の人たちは、みな、このように、口にするだろう。「これで、ようやく元に戻るか。。。」と。さて、金融問題は、これでようやく落ち着くが、手放しでは、喜べない問題がある。もちろん、それは、パレスチナ問題だ。今、現在の世界では、ユダヤが世界をほぼ牛耳っている。だから、トランプが大統領選に当選しても、パレスチナ問題は、終わらない。ユザヤ財閥、ユダヤ企業たちは、アメリカの政治家たち（民主党・共和党関係なく）に、巨額の政治献金をしている。マスコミが言ってる、ウソの報道では、それはユダヤ人個人が、そのような団体を作って幅を利かせてるような報道をしているが。そのことは、まんざら、間違ってもないが、ほとんどウソに近い。ユダヤが、アメリカの政治家たちを動かしてるのは、あくまでも前述したとおり、ユダヤ財閥や、ユダヤ企業だ。以上によって、トランプも、イスラエルには、軍事支援を続けるし、イスラエルのネタニヤフの横暴は、今後も、続く。イスラエルのネタニヤフは、今まで、ガザで、４万人を超えるパレスチナ人を、虐殺してきたと言われているが、それは、あくまでも、死亡した数だ。これまで、ネタニヤフの暴挙によって、大きな大きな負傷をした負傷者（とくに、子供や女性たち）は、山のようにいる。片手を失った、両手を失った子供たち、片足や両足を失った子供たちは、数えきれないほど、たくさんいる。そして、残念なことに、こういったことを止められる国や国々は、一つもない。そのように考えると、まだヒトラーよりも、世界を牛耳っているユダヤのほうが、ぜんぜんもタチの悪い連中であることを、誰もが認めてしまうことではないのだろうか。。
30Oct
- 「世紀末から、２１世紀初期までの経済史」（日本が、初めて不況になった時期。継続中だけど）１
  ９７年の後半の臨時国会から、橋本政権が、橋本財政構造改革（緊縮財政）を、決め。９８年の初期頃から、日本は、近年では、初めての不況に。９８年の夏の参議院選で、その不況によって、自民党は敗北。橋本首相は退陣。橋本退陣の後、自民党総裁選で、小渕政権が発足。景気対策を始め、公共事業（公的資本形成）を、すこし増やす。（景気は、若干、上昇）９９年以降　経団連が内部留保の溜め込みを開始。　労働者の賃金の停滞が始まる。同９９年　小渕政権が、リストラ減税を開始。（企業が一人リストラしたら、政府はその企業に一人につき１００万円支給）（※　ここから本格的に、日本の終身雇用制が、終わる。）同９９年　中曽根政権が作った、労働者派遣法が誕生。（事務職、営業職、販売職等々。）２０００年　森政権が誕生したが、この人は公共事業費を増やすと言っておきながら、何もしなかった。２００１年　森政権の内閣支持率の低迷により、森首相は退陣。２００１年　新自民党総裁選で、橋本龍太郎が３年前に考えた緊縮財政を反省し、公共事業費を増やすことを中心に景気対策を打ち出す。亀井静香も、公共事業費を増やすことを公約に出すことで出馬を狙うが、同じ派閥の小泉純一郎が、考えを一緒にすることを条件に、立候補を辞退してくれないか。と約束を組む。亀井静香は、条件をのみ、出馬しないことにしたが、なんと数日経ってから、裏切りが得意の小泉純一郎は、財政出動の正反対の構造改革（新自由主義）（緊縮財政）を打ち出す。そして、大マスコミが、狂い始める。初め、橋本龍太郎がリードしていた総裁選だったが、マスコミが、小泉統一郎に対して、大応援演出をして、結果は、小泉統一郎勝利。ここから、日本の大転換期が、始まっていく。小泉純一郎という男は、やたらに派閥闘争にこだわっていた人間だった。だから、旧田中派の牙城だった「土建」と「郵政」を、ボロボロにしようとして、実際、ボロボロにしてしまった。公共事業（公的資本形成）を、５年５か月で、１０兆円も削減し、郵政も解体した。このことによって、日本経済の柱であった公共事業を大幅削減してから、多くの土建業と多くの土建関連業者の中小零細企業の大倒産、失業者の大増加が、生じてしまったのだ。以上によって、日本は、本格的な不況に入った。そして、小泉は、小渕政権からのリストラ減税の延長もして、尚且つ、小泉による労働者派遣法の改正によって、そこには製造業も含まれた。これによって非正規雇用の労働者は、またたく間に増えていき、しかも、彼らはフリーターのような低賃金だった。このように、９０年代後半から、小泉政治５年５か月までで、日本は、２極化（貧富の差）が進み、３流国への道へと陥り、テレビでは映らない影の面が、静かに浮き彫りになっていった。又、小泉は、族議員の中でも、大蔵族議員（銀行族）であった。　９０年代からの大きな課題であった不良債権処理も、巨額の税金で、公的資金を銀行に注入して、あれだけ大罪を犯した銀行に対して、誰にも責任らしい責任を取らさずして、大助けをしたのであった。このように書いていくと、小泉純一郎という男は、全くもって弱者に厳しく、強者にやさしい、どうしようもない男であったと思われた読者の方は、やはり少なくなかったであろうと、私は思っている。