リアルタイムボヤ記 -22ページ目

ステキに気怠い

フランツ・フェルディナンドのニューアルバムを一足早くゲットしましたよ↓

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タイトルは「you could have it so much better」。前作にホレて速攻ファンになり、
明日発売なんだけどタワレコにはもう入荷していたので即ゲット。
この日をずっと待ち侘びていたよう。早速全部聞きました。
すごい、すごいよフランツ節!
ほぼアップテンポのダンサブル・ナンバーで埋め尽くされてます。
フランツの曲って聞くとすぐフランツだなあって分かるんだよね。
うねるギターが今回もバリバリ炸裂してました!かっこいい!!
前作はムードを重視していた感じだけど、今回はほんと勢いに溢れた作品でした。
普通「最初は勢い→後からムードが出てくる」と言う流れを歩むバンドが多い気がするけど、
フランツは逆だったみたいですね。
あー来日公演行きたい…。


最近は試行錯誤しながら描いてます。
自分で考えたり先生に質問したり。相変わらず受験生してます。
なんだかんだ言ってあっという間に冬が近づいている。
時間はあまり無いが、一日一日着実にやっていこうと思う。
もうすぐセンターの申し込みだ。また高校に取りに行かなきゃ…(汗)

秋は今

9/5から予備校が始まった。

久々に木炭に触ってデッサンをして、なんか木炭と言う物体が新鮮なものに感じた。「なんだこの黒い塊は!?」みたいな(苦笑)。最初に描いた石膏は失敗したけど(石膏ウザい…)、人物課題はわりと楽しく描けた。素材も自由だったので木炭だけじゃなくアクリルとかポスカとか使ってみたり。

油は去年の感じ良さを引継ぎつつ、『質』にこだわることを目標にした。
ここ半年近くドトールで働いていてふと気が付いた。自分ってグラスとか透明なものが好きだよなあ、と。小さい頃から水辺が好きだったり、ガラス細工を集めたりしていたのも皆『透明』という共通項があると言うことに気が付いたのだった。
そう言えば透明なモチーフが出たときはわりと褒められることが多かった。やはり透明なものには興味が沸くようだ。
ひょんなことから自分は質に興味があるということを自覚してからは、透明感を出すのにいろいろと考えるようになった。

3年目、ようやくやりたいことが掴めてきた私であった。

楓のオススメ洋楽特集

amazonでオススメCDリストが作れるサービスがあったので作ってみたよ!
さすらいの絵描き人推奨、洋楽リスト

名盤を中心に、己視点でオススメ順に並べてみました。(何度も間違って消しちゃって
作るの大変だった…)
洋楽をかじってみたい人もそうでもない人も、一度見てちょんまげ。
(邦楽版も後で作ってみようかな…)

おまけ↓
<最近ハマったCD集>

フランツ・フェルディナンド    色気漂うダンサブル・ロック!うねるギター、目まぐるしく変わる
Franz Ferdinand          リズム&メロディ。即ファンになりました。9/21には新作もでます。
                    来日したら即聞きに行きたいバンドNO,1!!

    洗練された音とディスコ調のメロディが相まって非常にかっこいい!!  

ザ・キラーズ            「ミスター・ブライトサイド」が全米でかなり売れ続けている。
ホット・ファス             一度お試しあれ。

    渋谷のHMVで紹介されてて、視聴してみたらこれがすごい。
ハード・ファイ                スカっぽい要素を取り入れたパワフルな新鋭バンド。
Stars of Cctv                 10月に国内盤が出るんで即買います。個人的に今最も
                        売れそうなバンドNO,1。

楓の、『真剣!?20代しゃべり場(音楽編)』

前回前々回のサマソニレポに見られるように、ここ最近洋楽に傾倒している私。
ゆずとかGLAYとか(彼らは私の青春です)、邦楽ももちろん大好きなのだけどやっぱり
自分は洋楽好きなのかも、とここ最近思ふ所存でございます。
(単にマイブームなだけかもしれないけど…)

でも洋楽がこんなに素晴らしい!と思えるようになったのは1、2年前くらいからで、それまでは
洋楽(特に最近の)つってもみんなおんなじに聞こえてしまって、あんまりピンと来るものは
なかったような気がする。
ただ、私が始めて音楽に「のめりこんだ」のは中学生になって始めて聞いたビートルズが
最初だった。それまでは音楽には興味はあったけど習慣的に聞くことはほとんど無かったし
CDもあんまり買ってなかった。

なぜビートルズだったかと言うと、当時の英語の先生が大のビートルズファンで、テストにも
ビートルズの曲をかけるような先生だった。あまり人を尊敬しない不肖な私だが、人柄的にも
尊敬できる数少ない人でもあった。そんな先生の影響で聞き始めたビートルズだったけど
自分でもびっくりするくらいハマってしまい、朝・昼・晩とビートルズを聞かないことはなかった
ぐらいだった。

何でそんなにハマったのかはよく分からないけど、単純にすごくいい曲&歌詞だったし、それに
それまでは外国の曲をじっくり聞いたことなど無かったので、とにかく新鮮だったような気がする。
独特の雰囲気があるんだよね、英語の響きって。今思えば、そんな外国情緒が不思議に感じた
のかもしれない。

ビートルズブームが去ると、GLAYとかゆずとか邦楽バンドとかにハマっていった。
中高生時代はずっとそんな感じだった。多感な時期だから、やっぱり共感しやすい日本の
音楽にハマっていたんだと思う。日本語でしか表せない気持ちとか感情とかってたくさんあるしね。
今でもゆずのアルバムやGLAYのシングルを聞き返すと「あの頃」を思い出す。
「ゆずの冬至ライブ聞きに行くのに始発で行ったよなー」とか、「高校受験の当日の朝、テンション
上げようと思ってGLAYのピュア・ソウルをガンガンかけて出て行ったよなー」とかetc……(笑)。


浪人してからは時間ができたので洋・邦問わず聞くようになった。特に(主に古い)洋楽好きな
弟の影響でオールディーズ(50~60年代の洋楽)をまた聞くようになった。
サイモン&ガーファンクルとかカーペンターズとかは中学時代にも聞いていて好きだったけど、
他にもいろんな音楽があったんだなーって思った。私は特にホリーズとかモンキーズとかバーズ
とか気に入っていた。

そしてだんだん年代を下って聞くようになり(これも弟の影響だった…)、70、80年代だと
ショッキング・ブルーボストンナックにハマった。ショッキング・ブルーは今聞いても色褪せない
曲のセンスの良さが実にかっこいい。30年以上前の曲とは思えない。
ボストンは曲の完成度がすばらしい。余りにも音に懲りすぎるせいか20年で4枚しかアルバム
出さなかったと言う脅威のバンド。ちなみにこのバンドのボーカルは今まで聞いた中で5本の指に
入るくらい歌がむちゃくちゃ上手い。
ナックは本当にポップでかっこいいロックバンド。「マイ・シャローナ」は単純なようで一度聞くと
耳から離れない最強のポップロック曲。一発屋扱いを受けているのがちと悲しいが、今年の
フジロックでも元気にマイ・シャローナを歌ってた模様。見たかったなあ~~。

近年の洋楽を本格的に聞くようになったのは去年くらいからだった。地元のツタヤに入り浸り、
試聴機を占拠して「おすすめ洋楽」コーナーにあるCDを片っ端に聞くようになった。
始めにハマったのがレディオヘッド。少々難解で1回聞いただけじゃ「???」って感じだったが、
家で5回くらい「OKコンピューター」を聞いたらだんだんハマっていったのだった。
かなり「スルメ系」なバンドだと思う。一度ハマると抜け出せないような独特な世界観を持った
バンド。曲の完成度も群を抜いている。大好きなバンドの一つ。

それまでロックかポップしか聞いたことが無かった私だったが、初めてテクノ・ダンスミュー
ジックに開眼したのがアンダーワールドの「ボーン・スリッピー」だった。
きっかけは友達が好きな日本のバンド、ストレイテナーがこの曲のカバーを演奏していたのを
聞いたからだった。それがむちゃくちゃ私の中でヒットして、それまで「テクノなんてシャカシャカ
した音楽なんて聞けるか!」と思っていた私に多大なショックを与えたのであった。
音はシャカシャカなのに非常に透き通った世界観を持っている曲で、つい何回も連続して
かけたくなってしまう麻薬のようなトリップ感を持っている。衝撃だったなあ。

「ボーン・スリッピー」の影響のせいか、ロック以外のジャンルも少しずつ聞くようになった。
特にプログレッシブ・ロックはすごいと思った。キング・クリムゾンの「21世紀の精神異常者」
なんてタイトルからしてすでにヤバいけど、とてもインパクトのある曲だった。クラフトワーク
「アウトバーン」とかピンクフロイドの「エコーズ」もビビっときた。今までこんな音楽は聞いたこと
無かった。ポピュラー音楽の中でこんな壮大な音楽があったんだーって思う。ただ習慣的に
聞くのは辛いけど(苦笑)。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとの出会いも大きかった。まずバナナのジャケットに惹かれて、
中身を聞いたらまたまたすごい。60年代ぐらいの人たちだけど非常に斬新で実験的なロックを

作っていて、ギターのノイズを利用した独特の壊れかけたような世界観が印象的だった。
「ヘロイン」(またまたヤバいタイトル)という曲が特にすごい。生々しいと言うか、迫ってくる
感じがリアル。そのせいかあんまり商業的に売れはしなかったけれど、今でも様々な人たちに
影響を与え続けている影ながらすごいバンド。私も好きです。


いろんなバンドのライナー・ノーツ(解説文)を読んでいて、よく目にするバンド名があった。
その名は…ストーン・ローゼス
しばらくはほったらかしていたのだがツタヤの「おすすめ欄」にこのバンドのCDがあって、じゃあ
聞いてみようと思ってベスト盤を聞いてみたところ……、
す、すげーーーいい~~~!!ダンサブルかつ綺麗なメロディで私のハートにドキュンしたのが、
今ではすっかり大ファンのストーン・ローゼスだったのだった。「これこそ私の求めていた
バンドだ!!」と思いました。本当にツタヤ様様である(笑)。

ローゼスにハマってから、ダンサブル系のバンドに興味を持ち始めた、と言うかこういう躍動的な
音楽が自分は好きだったと言うことに気付いたのだった。
ニュー・オーダーのベスト盤もすごく好きだ。ニュー・オーダーの根底にはダンス・ミュージックが
あるんだけど、ロックやポップスやテクノの要素を上手く取り込んでいて幅広い感じがいいと思う。
歌詞もいい。特に初期の「ブルー・マンデイ」が好きですね。悲しく空虚な歌詞と無機質なテクノ
サウンドが合わさって、聞くとなんとも言えない気持ちになります。

夏フェスに向けて改めて聞き出したオアシスもやっぱいいな~と思う。始めは「ワンダーウォール」
しか好きじゃなかったんだけどちゃんと聞き直してみると曲の質が高いことに気が付いて
さすが世界一のロックバンドだな~~と思った。まだ聞いてないアルバムがあるので後から
ゆっくり聞こうと思う。そしてサマソニで一気にノエル兄さんと弟リアムに惚れてしまった
私だった(苦笑)。

最近友人に勧められて聞き始めたのがキラーズ。UKバンドばっかり聞いていたけどUSにも

いい人がいるんだなーと思った。「ミスター・ブライトサイド」もいいんだけど「サムバディ・トールド
・ミー」がめちゃ好きです。ディスコ調のメロディが病み付きになる。
UKにもキラーズに並んで称されているというフランツ・フェルディナンドというバンドがいる。
バンド名の語感が好きで、TVでちょっと聞いて前から気になっていたのだが、ツタヤに入荷して
いるのを今日発見して早速借りてみたらめちゃマイヒット!!キラーズも良かったけど私は
フランツ派かもしれない…と思いました。おフランス的なムードのあるダンサブル・ロックな
バンドです。おすすめ!!ちなみにこのバンド名はかのサラエボ事件で暗殺されてしまった
皇太子の名前からとったそうな。やはり語感が気に入ってのことらしい。

他にもウィーザーとかフー・ファイターズとか、気になるバンドはいっぱいあるけど新手だと
カイザーチーフスとかかな。曲調が面白いんだよね。ナイン・ブラック・アルプスドッグス
スウェーデン出身のステレオも押したいけど、イチ押しはハード・ファイ。私的にブレイク
しそうなバンドNo.1!!10月に国内盤出るらしいので待ち遠しい!詳しく書きたいけど
もう疲れてきたので今度にします(爆)。


…とまあたくさん書いてしまいましたが、自分で書いてて自分の音楽遍歴を知ることができた
気がしました(笑)。次回に今まで紹介したバンドのジャケットでも乗せようかと思います。
少しでも興味が沸いたら是非最寄のツタヤへGO(爆)!!

『俺は永遠に生き続ける』―――サマーソニック2日目レポート(遅延陳謝…)


2005,8,14,日


…奴らは、やって来た。



諸事情のためレポが遅れてすみませんでした…。
でもでもあの時の興奮は未だ冷めやらず!どんどん行きますよっ!!

2日目は開演の1時間前ぐらいに着けばいいかなと思い、10時頃に会場に到着した。
本当は「朝まで生ソニ」(一日目終演後に始まるオールナイトイベント)で一夜を明かしてしまおうかとも
考えていたのだが、イアン争奪戦(?)にすべての体力を使い果たした私はあえなくドロップアウト。
そのまま帰途に着いた。これは次の日大丈夫かな~~と思ったがそこは持ち前(??)の
復活力を発揮して2日目も万全の状態で望むことができた。

開演まで時間があったのでまたまた会場内をぶらぶら。
1日目にグッズを買い込んだので2日目は余裕のよっちゃん(死語)でした。

↓千葉マリン前。晴れて良かった~            ↓メッセ内に絵を描く人発見。くちびるだ~~

千葉マリン        絵描き人発見

開演時間にはなったのだが特に目当てのバンドが無かったのでどこか適当なステージに
行ってみて良かったら聞いていこう、と思い移動。
メッセ屋台ゾーンの隣のステージでやっていたバンドが気になったので聞いていくことにした。
「BE YOUR OWN PET」なるバンドで女の子がボーカルだったので珍しいなーと思ったからだ。
ロックバンドだったけどいやー踊る踊る!女の子元気だわー。やっぱり外国のバンドは歌唱力ある人
多いね。メンバーはまだ10代らしい。若さ爆発って感じだったけど楽しかったー。

そして昼になり昼食タイム。私は一日目から気になっていた広島焼をゲットすべく列に並んだ。
しっかしなっかなか進まない。どうやらまだ焼き上がってない模様。しかも作ってるおっちゃんが
恐そう。でもおいしそうなので頑張って並んだ。そして食べた。おいしーーんですけれども!!
並んだ甲斐あって焼き立てを食べることができました。満足満足。

昼を終えたがまだ暇だったのでどうしたものかと考えていたら、どうやらお笑いライブが始まる
ようなので見ていくことにした。
ジョン・レノソとか井上マーとか、知ってる人は知ってる感じの人が出ていた。特に井上マーの
迫真の「尾崎節」(!?)には笑えました。ステージに汗がしたたり落ちてる落ちてる(笑)。
生の笑い飯もすごく良かった。やっぱ面白いねー。熟練した漫才を堪能しました。
お笑いは生が一番だと言うことを感じた。今度はお笑いライブに行きたくなった私でした。

さんざん笑った後はマリンスタジアムへ移動。まずは1日目にのぞけなかったビーチステージに
行ってみることにした。

↓開放感のあるビーチステージ               ↓ステージのそばには大海原が。いいねえ。

ビーチステージ        う~み~は~ ひろい~な~♪

マリンから少々歩くとすぐ浜辺とステージが見えた。みんな海辺でのんびりしながらゆっくり音楽を
楽しんでいていい雰囲気だった。カップルでまったりするにはちょうどいい場所かも。

まったりするのもつかの間、私はアジカンを見るべくマリンスタジアム内に入った。
すでにたくさんお客さんが集まっていたがグランドで聞くことができた。
ゴッチやヤマさん達が現れると歓声が起こり、演奏が始まった。
「君という花」、「ループ&ループ」、「リライト」、CMで流れてる「ブラックアウト」、「ソルファ」の曲も
やってたのかな?あと私の好きな「アンダースタンド」、「フラッシュバック」→「未来の破片」も
やってたね。夏フェスらしくベスト盤的セットリストだったと思う。演奏も良かったんじゃないかな。
MCで「バイト君に間違えられた」話をしていて笑ってしまった。後で見たらゴッチの日記 にも書いて
あったよ(苦笑)。

ゴッチはもともとオアシスに影響を受けてギターを始めたらしい。そのオアシスと同じ舞台に立つ
彼らはやっぱすごいとこまで登りつめた人たちなんだな~と思う。ゴッチの日記 (まめに更新され
ている)をチラッと読んだけど、彼は洋楽と邦楽の断絶を繋げたらなあってことを言っていて
確かにそれは賛成だなと思う。CDで聞くと「フィールドが違う音楽」聞こえるけど、夏フェスに行くと
洋楽も邦楽も同じ空間で演奏されるせいか「同じ音楽」に聞こえた気がした。
ゴッチが「ギャラガー兄弟に会えて半泣き」「カサビアンに『サイレン』を褒められた」こととか
書いてあって、洋・邦問わずバンド同士のそういう交流ってステキだし、すごくいいことだな~と思う。
私は今は洋楽に浸っているけど、アジカンのおかげで邦楽の良さにも気付けたのでした。

アジカンを見終えてから早めに晩ごはんを済ませ、エルレガーデンを見に行くためにメッセに
戻ることにした。本当はカサビアンも見てみたかったんだけど完全にかぶっていたのでどちらかに
絞るしか無かったんだよね。
ここからはラストのオアシスまで、怒涛のスケジュールが待ちかまえていた。

エルレ(メッセ)

ウィーザー(マリン)

ラーズ(メッセ)

オアシス(マリン)

メッセ⇔マリン間を往復しなければならず、時間いっぱいいっぱいなタイムテーブルで
しかもラーズとオアシスがかぶってしまっていると言うこの殺人的なまでのスケジュール(泣)!!
(今思えばエルレは外しても良かった…とは思ったが(汗))
本当はオアシスはグランドで最初から堪能したい!!でもでもラーズを外すわけにはいかない!!
でもラーズを聞きに行くとオアシスはきっと入場規制がかかってグランドに入れなくなる……。
エルレガーデンの演奏はすでに始まっていたが、演奏よりそっちのことで悩みまくっていた。
しかも期待してたほど良くなかった……(滝汗)。
なんだろうなあ…カッコつけすぎ?と言うか……。CD聞いたときはわりと好印象だったんだけどな。
イマイチ乗り切れずステージを後にする。

タイムテーブルのことを考えつつ、あ、そうだティーンエイジファンクラブ見に行こうと思いそっちの
ステージに移動。人気あるらしいんだよねティーンエイジ。
うかうかしてるとウィーザーが始まってしまうので中に入らず外で聞いていたが、結構ポップで
シンプルでかっこいい感じがした。そしてまだ悩み続けていた(汗)。しかし時間は刻一刻と迫って
来る。
そうだ!これしかない!!
私は賭けをすることにした。
私はラーズの「ゼア・シー・ゴーズ」と言う名曲がとにかく聞きたかったので、それを聞いたら
即座にオアシスに向かう。
オアシスが運よく遅れてくれれば最初っから聞けるかもしれない。
しかし「ゼア・シー・ゴーズ」をいつ歌ってくれるか分からず、名曲だしもし最後だったらオアシス
最初から聞けない…が、最後じゃないことを祈りつつ、オアシスが遅れてくれることを祈りつつ、
ウィーザー目指して急いでマリンに向かったのであった。

マリンに向かうバスにはすでに長蛇の列ができていた。あちゃーと思いつつ並んでいるとふと、
私の苗字を呼ぶような声が聞こえた。きょろきょろ辺りを見回したが、聞き間違いかなーと思って
放っておいたら突然後ろから苗字を呼ばれ、そこにはバイト先のYさんがいたのだった。
そーいやYさんもサマーソニック行くって言ってたよなーと思い出したけどこの人ゴミの中よく
出会えたな~と思った。Yさんはお友達とバスの列の前の方に並んでいて、私をそこまで
連れて行ってくれた。おかげですぐにバスに乗ることができ本当に助かったのでした。
Yさんもウィーザーが好きらしく、皆さんと一緒にウィーザーを見た。
いいねえ。聞きやすい泣きギターが心地いい。途中「みんなで歌って」感じなこと言ってて
合唱する場面もあった。言葉が分かんなくても通じるっていいもんですね。
もう少し聞きたかったがラーズが始まってしまうのでお礼を言ってメッセにダッシュで戻った。
あ、もちろんバスに乗って(苦笑)。

バスから降りて、本当にダッシュした。久々に全力で走った気がする。そのおかげかラーズには
無事間に合った。
なるべく前に、且つ、退路を確保しやすいようにステージの端よりに移動した。
人の数は思ったほどでもなかったのでこのくらいなら結構動けそうだ。
そして伝説のバンド、ラーズがみんなの「ラーズ!ラーズ!」コールに合わせて現れた。
メンバーはもうおじさんになっていたが、綺麗なハーモニーは健在だった。
私は実はラーズをすごく知ってる訳ではないのだが、とにかくあの「ゼア・シー・ゴーズ」の美しさに
衝撃を受けたんだよねー。一度聞くだけで病み付きになったね。
そしてそれをいつ歌ってくれるのか、時計とにらめっこしながらドキドキしていた…そうしたら!
あの美しいイントロが流れ、拍手が沸き起こった。
「ゼア・シー・ゴーズ」である。
本当に素朴で綺麗な曲だ。言葉にしようとするとただただ「綺麗」言う単語しか浮かんでこなくて
語彙力不足で申し訳ないが、本当にきれいだったなあ。
意外と早く歌ってくれて良かったーもっと聞いてたいけど……ごめん、ラーズ!
泣く泣く彼らに別れを告げ、名残を惜しみつつステージを出た。

そしてダッシュ。ちょうど出るバスに乗り込むことができ、急いでギャラガー兄弟の待つ
マリンへ向かう。辺りはもう夜の闇が包み込んでいた。
そしてまたダッシュ。会場に着いたがまだ音は聞こえていなかった。ラッキー!オアシスも
遅れているみたいだった。しかし案の定入場規制がかかっておりグランドには入れず、外側の
スタンド席で鑑賞することとなった。

↓彼らはまだ来てなかった。…ホッ。            ↓スタジアムは人で埋め尽くされていたよ。

オエイシス待ち        兄貴に集る人々(!!)

どうやら機材トラブルらしく、しばらく待つことになった。
斜め後ろの女の人が「オアシスーオアシスー!」とでかい声で叫んでいてちょっとうるさい。
スタンドではウェーブが起こったりしていた。
20分くらい待ったか、大きな歓声が沸き起こった。

”奴ら”が現れたみたいだ。
今世紀最大の問題児(!?)、オアシスの登場だ。
トップの曲は…「ターン・アップ・ザ・サン」だった。ニューアルバム「ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース」の
最初の曲だ。
ニューアルバムは私も気に入っていて持っているのだが、あの初期の「オラオラ感」溢れるサウンド
からちょっと変わって、落ち着いてきた印象を受けた。でも根本的なメロディーの良さ、親しみ
安さも残りつつ、リアムの声の質も味が出てきていい感じに大人になったなーって気がした。
初期のリアムの声あんま好きじゃなかったからさ。ノエルもリアムの声褒めてたし。

お次は「ライラ」。オアシスらしいポップな感じ。ん…ちょっとちょっと、リアムの行動おかしいん
ですけど(苦笑)。棒立ちだよ!後ろ手組んで歌ってるよ!普通ボーカルって踊ったり音楽に
乗ったりするのもんだけど…やっぱ変わった人なんだな、って思う(笑)。そんなリアムが
好きだけど。
ノエル兄貴は…クールに演奏をこなしておりました。かっ、かっこいいぞ兄貴~~!!
リアムがぶっ飛んでる分ノエルが普通に見えてしまうが、オラオラ度的にはノエルも負けてない
気がする。もともとリアムがやってたバンドにケチつけて、リアムに「やれるもんならやってみろよ!」
みたいに言われて闘志に火が付いてしまった兄さんが「全てのリーダーシップは俺にゆだねろ」と
言ってオアシスが誕生した訳だから、兄さんの影響力はかなり強かったものと思われる。

「THE IMPORTANCE OF BEING IDLE」ではリアムが引っ込み、兄さんが美声を披露してくれた。
兄さんの裏声好きだあ~~♪「マスタープラン」に入っている「アクイース」(いい曲!)みたいな
高い声がステキ。ああ、抱きしめてあげたいです兄さん(爆)。

そして名曲「リヴ・フォーエバー」。「永遠に生き続ける」と歌うこの曲は彼らの代名詞に近い気がする。
オアシスを不動のものと感じさせる貫禄ある曲。ファーストでこんな曲作っちゃうのってすごい。
そうそう、ドラマーのザック・スター見れました。あのリンゴ・スターの息子の。
鼻似てるよね~~さすがリンゴJr。結構男前でした。ドラムス子になっちゃってまあ~~(爆)。
アンディとゲムはごめん、よく見えなかった!つーか見てなかった!ごめん(謝)。

「シャンペン・スーパーノヴァ」や「ロックンロール・スター」などオアシス代表曲が続き、そして
私の一番聞きたかった超名曲「ワンダーウォール」!!
やらないかなーと思ってたんだけどやってくれてほんと良かった!感動しすぎて文字にできぬ!
…ってレポートになっていないじゃん!

あのメロディーは本当に素晴らしい。兄さん天才!!
最後のほう、「DON’T LOOK BACK IN ANGER」ではみんなの大合唱がスタジアムで響き渡った。
そして最後の曲でリアムがタンバリン投げてるし。でも客席には届かなかったみたいだ。
なんか途中兄貴と若干モメてたような(??)シーンがあったが、ちゃんと歌ってくれました。
すごく楽しかった~~。リアムおもろいし、ノエルかっこいいし、曲は素晴らしいし、来日することが
あったら絶対また見に行きます!!できれば今度はもうちょっと近くで!!


最後に花火が上がり、サマーソニック’05は無事終了したのでありました。
ウィーザー→ラーズ→オアシスの怒涛のスケジュールをダッシュでかいくぐる羽目になったけど、
自分の聞きたかった曲はみんな聞くことができて本当に幸せ、大満足でした♪
欲張った甲斐がありました。
来年も行きたいけど…次はフジロックに行ってたりして(笑)。

(P.S.そしてさらに終電目指してダッシュしたのは言うまでもない…)


サマーソニックレポート――完。(長いことお疲れ様でした!)

『言葉で終わる伝説ならいらない』―――サマーソニック1日目レポート(長文注意)

時,
2005,8,13,土

サマーソニック初日,

――多くの人は知らない。
伝説は未だ続いていると言うことを……



朝6時。
寝ぼけ眼で低テンションのまま家を出た。
乗り換える途中、ナインインチネイルズのTシャツを着てる人を見かけて
ようやく「今日サマソニなんだよなあ」と思い始める。

海浜幕張駅に着くともう人の列が…↓

海浜幕張

開場ギリギリの時間にようやく着き、急いでチケットをリストバンドに引き換えて
幕張メッセへ初潜入。

入り口にこんな大きなフワフワが!↓            上から見た図。わー広!↓

サマソニ         サマソニ会場上から

そうこうしていられない。オフィシャルTシャツをゲットすべく、いざ千葉マリンスタジアムへ。
メッセにも売ってるけどマリンのほうが空いてるんじゃないかと思ったんだが現実はそう
甘くは無いのであった。
グッズ売り場にすでに長蛇の列が。しかもなかなか進まない。もう待ちたくないようわーとか
思いながら延々列に並んで1時間半後、ようやくゲットすることができた。きつかった~~。
ホッとするのもつかの間、時計を見たらもう11時を回っている!やばい。テナーが始まってしまう~~
と言うことで急いでメッセに戻る。

初めてメッセの会場内に入った。
広!でか!涼しい!屋内って快適ですなあ。
私が来たときにはすでにもうストレイテナーは歌っていて爆音ギターを轟かせていた。
ようやくサマソニ気分になってきた私(おせー)。
知らない曲ばかリだったけどかっこ良かった!ギターのキレがいいよね。やっぱこのバンドは
ライブバンドだよねーと思いながらステージを後にする。
荷物をクロークに預け、メッセ内を探索。屋台やらブースやら所狭しと並んでいた。

屋台ズラ~~。どれもおいしそう♪↓            会場内全体↓

屋台        会場内1


やっぱ人だらけ…↓                      ト、トライポッド!?↓
                                   

会場内2        トライポッド!?

腹ごしらえに何を食べようかと思って決めたのがタイラーメン。
珍しいものを食べてみたかったので。塩味がきいててなかなかグー★でした。
しばらく時間があったのでぶらぶらしてたら会場の端でお笑いライブをやっていたので観賞。
猫ひろしを見た。♪ねっこひろし、ねっこひろしと猫ひろしコールがかかってギャグが絶え間なく
繰り返された。おもろいです。

午後、ZAZEN BOYSを見るためステージに移動。ステージ前で待ってたけど
なっかなか始まらない。

無戒はまだか…↓

ZAZEN待ち…

待ってる間にどんどんお客さんがなだれ込んできた。開始時刻をだいぶ過ぎても始まらず、
運営本部の人がやってきて「お客様の整理ができ次第始めます」を繰り返すが始まらず、とうとう
「こちらの不備により整理がつかず、公演が不可能なため一時中断します」と言い出したよ!!
もう大ブーイングだよ。ひどいよずっと前キープして待ってたのにぃぃ~~。謝られてもねえ困るんです。
げーーっと思いながらしぶしぶ退場したのでありました。

かなりの人口密度の中に長時間いた為頭が痛くなり始めた私は(最近こういう時頭痛が
起こりやすいんです)、気分直しに外へ出よう!と思い千葉マリンへ。歩くとバテますね。
もう年ですか。スタジアム内に入ってみたらもう広い広い。なんかのバンドがやっていたが
イマイチだったのでメッセ戻ってみたらなんとZAZEN始まっちゃってたし!しかも規制中で
入れないし!ステージ暗幕に囲まれてて何も見えないし!仕方ないので無戒~~と思いながら
指をくわえて外で聞いていたおりましたよ。ああ無念。でもいつかZAZEN見に行くぞ!
でもやっぱナンバガ時代の曲が好きだけど。

少々小腹が空いてきたのでタコス屋でビーフタコスを買って食す。うまい。冷めてたのが残念。
見たら予備校の近くにあるタコデリオというタコス屋だった。そういえば別のイベントでも屋台出してたの
見かけた気が…。おいしいんでどこかで見かけたら皆さんも是非食べて欲しいっす。

タイムテーブルをチェックし、そろそろ今夜のメインディッシュである(注:食べられません)イアン・
ブラウン氏を、わたくしのマイ眼球フォーカスに間近にフレームインする為に、前のバンドから
そのバンドのファンのふりをして前方に潜入すると言うのは言わば夏フェスの鉄則(おい)。
というわけでイアンの前のバンド、ティアーズの前方にスパイすることにしたのであった。
その前にテンションを高めようとカクテルを購入。モスコミュールを飲んだのだがこれがなぜか
変な甘さがあって飲んでいて気持ち悪くなってくる。しかも早く行かなきゃと思い
一気に飲んでしまった。これが失敗であったことを後に気付くのである。

なんとか前方に潜り込んだ私。歓声が沸き、ティアーズが演奏しだした。
お、全然知らないバンドだったけど結構いい。まったり大人のロックですな。ボーカルが踊る踊る。
腰振る腰振る。寝て歌う。バンドの世界観とかあって良かったな。覚えておこうと思いました。
ティアーズが終わり、ティアーズ組が出てきたところをすかさず前へ滑り込む。だいぶ前まで
行くことができた。しっかし周り男ばっか。危機感を感じながらしばし嵐の前の静けさ。
司会の人が来て「後はイアン待ちかー」と言いみんな盛り上がる。

そう、この日、この時間、私はイアンに会いたくてやってきた。
ローゼスを聞きたくてやってきた。
きっとここにいる人たちは皆そうだろう。
沈黙、静寂、そして……

彼は、やってきた。


イアン・ブラウンその人は、ピンクのジャージに身を包み、サングラスをかけて現れた。
うわピンク!ピンキーなイアンに嬉し驚きながらも、あの曲のイントロが始まった。
そのイントロが始まったとたん、その場はまるで一挙に火が燃え上がるような盛り上がりを見せた。
野郎ファンの熱狂ぶりに押し潰され、内臓が潰れそうな感覚に陥る。死ぬぅぅ。きっと圧死する人の
感覚ってこんな感じなんだろうなあ……。
でもその盛り上がる光景を見た瞬間、私は、伝説は未だ終わっていないことを
悟ったのであった。

みんな、ローゼスファンだったのか…

ファンの心に火をつけたその曲は「I wanna be adored」。イアンがボーカルをとっていたバンド、
ストーン・ローゼスの代表曲である。憧れられたい、と言う歌なのだが彼は文字通り憧れられる
存在になって、そしてそれは未だ続いている。このライブが、それを証明してくれた気がした。
イアン、イアーン!!と野太い声が飛び交う中私も頑張ってイアン!!と叫んだ。

まったりとした曲なのに盛り上がり方が本当にすごかった。みんな飛び跳ね押し合いながら
大声で歌っていた。
しかしあまりの潰され様に、この場にいることに限界を感じた私はあえなく少し引き下がった。
そしたら少し落ち着いて聞くことができた。
でもほんとにすごい!
あのイアンが生で歌ってるんだ!!
お姿を拝見したい人はコチラのライブレポートを見てね。


2曲目……うわ!
イントロを聞いたとたんノックアウトされた私。
私がめちゃくちゃ聞きたかったローゼスの中で1、2を争う名曲「Made of Stone」!!
うわーー生だよ生だよーー!!
サビのキーが外れてたけどこれもご愛嬌。ライブでは結構あるらしいイアンの「生外し」が
聞けました(苦笑)。
3曲目もまたローゼスソングの「Waterfall」。この曲からだんだん落ち着いてきました。
いいないいな~。ほんとにいいな~~。

が、しかしここで体調に異変が。熱気とあの変な味のカクテルのせいで妙な酔いが回り、
頭痛&吐き気に襲われてしまった私。
や、やべぇ…しかし死ぬほどではなかったのでなんとか終わるまで持ちこたえるしかなかった。
4曲目からはイアンのソロの曲が始まった。ソロになってからの曲は実は全然知らなかった
のだが、民族音楽みたいな楽器を多用していて独特な曲を歌っていた。
まったりムードな数曲が歌われた後、また聞き覚えのあるイントロが!
「She Bangs the Drums」じゃないすかーーー!!!
ローゼスファンのみんなに再びカチッとスイッチが入り、みんなノリノリになった。
おどけるイアンがかわいい。
そして「アリガト」と言うイアン。余談だけどイアンって入れると「慰安」って出てくるんだけど…(汗)
最後に歌った曲が良かった。ロックなようなロックじゃないような、でもかっこいい曲だった。
そして彼はステージの闇の中に去っていったのだった。

ありがとう、イアン。本当にありがとう!!
そして吐きそうになりながら持ちこたえた自分、よく頑張った(爆)!


(そしてここまで読んでくれた方、お疲れ様でした!でも大変お気の毒なことに……
まだ続きます(爆)!!)

サマソニ前夜

明日からいよいよサマソニでっす。

頭の中でレニのドラムが鳴り続けている。
マニのベースが唸りをあげている。
ジョンのギターがメロディアスに奏でられる。
…イアンの声が優しく気だるく響いている。
ローゼスの曲が頭の中を駆け巡る。レニもマニもジョンもいないけど、明日はとうとうイアンの声が聞けるんだ、ローゼスの曲が聴けるんだ~~と思うと心が高ぶってくる。
ストーン・ローゼスは永久に不滅です!!
明後日は我等がオエイシスのノエル兄さん&弟リアム、リンゴJrに会える~♪
幻のラーズも見逃せない!!
ライブの模様は後日たっぷりとご報告に上がりますので乞うご期待(笑)。

明日は6時頃出発予定。
起きなきゃ起きなきゃー。
では。

僕の夢には ぽっかり穴が空いているみたい

急なことになったが、明日、久しぶりにK上先生に会いに行くことになった。


…なんだかんだ悩んだり考えたりした挙げ句、結局9月から予備校に戻ろうと思った私はとりあえず
申し込み等々の諸手続きをしなくてはならないので、一度予備校に行くつもりだったのだが、ずっとクラスが同じだったアイちゃんがK上さんに会いに行くというので、「じゃあついでに」みたいな(爆)。

彼は夏期講習で忙しいらしく話せる時間があるのかどうか微妙なところだったが、アイちゃんが今夜電話してみたところ1時間くらいならオッケーだったらしく、「じゃあいこっか」。故、決定(笑)。
行く前に「御苑でドローイングしない?」と誘われ、『ドローイング in 新宿御苑』も同日開催が決定したのであった(むしろこっちのほうがメインイベントな気がする)。


何故急に明日になったのかと言うと、私が明日までにツタヤにCDを返さなければならなかったこと(滝汗)がそもそもの発端であった。

渋谷のタワレコでローゼスの国内盤を探し回っていた私は、「廃盤です」「メーカーが作っていないみたいです…」の波に翻弄されつつ(苦笑)、結局輸入盤のローゼスCDを一枚買って帰途に着いたのだが、その途中の五反田のツタヤにふらっと寄ってみたらなんとなんと国内盤ローゼスがほとんど揃っていた(!!)ので、たーんと借りてしまったのですよ、たーんと。

その返却日が明日までで、新宿に行く際五反田は必ず通るので「ついでに新美行こうかなー」と思い、アイちゃんに都合を聞いてみたところオッケーで、K上さんにアイちゃんが電話して聞いてみたらオッケーが出た、と言う偶然の連鎖反応だったのです。ちゃんちゃん(爆)。
世の中偶然が重なることって意外とあるんだねえ。

(P.S.タワレコで買った輸入盤のローゼスだけど、憤慨なことにケースとケースをつなぐ出っ張りが最初っから割れててこれじゃあふたが取れたまんまだよ!ひどい~~。輸入盤もう買いたくないよ~~~(号泣))

夏の出来事 其の三

7/31 青年美術展にて、私の描いた絵が売れる

7/30~8/4まで、東京都美術館で行われている「青年美術展」に作品を出しているのですが、なんとそこで予期せぬ出来事が起こった。

この日、作者が集ってお互いの作品について意見を言い合う合評会と言うのをやっていたのだが、その中の一人の方がすごく私の作品を気に入って下さって、「売る気はありますか?」と聞かれあまりにも突然だったため始めは冗談かと思ってしまったが(汗)、本当に気に入って下さったらしく後日買って頂けることとなったのであった。しかも出した作品4枚とも全部!!

自分の描いた絵が売れるなんてまず驚きだ。まだまだ未熟な私の絵にお金を出してもらうのは恐縮な気がしたのだが、「その未熟さがいいんですよ。完成してしまったらそこで終わりでしょう?」という言葉に動かされ、「私の絵に共感して下さった方がいるんだ~~」と思って売ることに決意したのであった。
買って下さった方は35歳だそうで夫婦でいらっしゃっていた。以前にも結構絵をお買いになっているらしい。
こう言っては失礼かもしれないが面白い感じの人だった。ご自身も写真の作品を出されていて結構いい写真だった。本当にありがとうございます!!それしか言えませんほんとに。

明日が展示最終日なので、搬出と同時に引き取って頂けることになった。
ああ、これから私の絵が人の家に飾られるのか、と思うと恥ずかしいような何と言うか(苦笑)。
でもこの出来事は大きな一歩になった気がしたのであった。


夏の出来事 其の二

7/27 友とディズニーランドに数年ぶりに行く

シーのほうには高校の時一度行ったことがあるのですが、ランドに行くのはほんと5、6年ぶりでした。
最近妙に行きたくなって、うちに割引券があったので友人を誘ってみたところオッケーとのことだったので早速行くことになりました!
しかし前日まで台風が通るとか通らないとかでお天気のほうが危ぶまれたのだが、なんとか通り過ぎてくれたので翌日はめちゃめちゃ晴天に恵まれたのでした。

一緒に行った友達は江戸川区住まいのためランドが近いらしく、かなりのランド通であったため非常にスムーズにランドを周ることができた。普通だったら「○○乗りたいんだけど、どっちだっけ?」とかなるんだけどね、すごく良く配置を覚えているんですよ。助かりました。ありがとう、友よ(笑)。
私が知らない間に結構乗り物が増えていた。あとパスポートを乗り物乗るときにいちいち出さなくてもいいようになっていた。それと「ファストパス」というのができていた。耳にはしていたけどこれってかなり便利なのよね。要は予約券なのだが、指定された時間に行けばかなりすんなり乗ることができてお得。50分待ちの乗り物とかも5分くらいで乗れる。おかげで昔よりかなり効率よく園内を周れた気がする。

友達が「ランドに来たらまず始めにカリブに乗らないとランドに来た気がしない!」と言うので(笑)、手始めにカリブの海賊に乗ったのでありました。カリブってかなり暗いのよね。友はその暗さが好きらしいのですが(笑)。
そして次に混みやすいマウンテン系を制覇することにした。久々に乗ったビックサンダーマウンテンはやけに長く感じた。スプラッシュは楽しかった。そしてやはり落ちるときに下を向いてしまった(苦笑)。スペースマウンテンはすごい高速に感じたけどやっぱ楽しいわ~~~!友は乗ってる間一言もしゃべれなかった模様…(苦笑)。スターツアーズは5分待ちとかでやけに空いてて何回も乗れた。何回乗っても楽しいツアーである。しかし目的地には決して着けないツアーでもある(爆)。
新アトラクションのバズ・ライトイヤーの乗り物はかなりはまる。乗り物で移動しながら銃で標的を撃つシューティングゲームなのだ。シューティング好きの私がはまらない訳が無いのであって(笑)。友は高得点が出るポイントを知っているらしく点数はかなり負けてしまった……。

後はトゥーンタウンで仕掛けをいじって遊んでみたり(意外と凝っていて面白い)、ホーンテッドマンションは相変わらず暗くてコワくて楽しいし、まったり船に乗ったり、空いた時間はお店屋さんを物色。
友がアジアン雑貨のお店がある、と言うので言ってみたらかなりかわいいモノいっぱい売ってました♪おしゃれになったねディズニーも。女の子が惹かれるわけである。

夜。薄暗くなってくるとお城やランド全体がライトアップされて美しい光の世界になる。特にビックサンダーの乗り場の上から見る景色は綺麗だったなぁ~~。スプラッシュの辺りも絶好のロケーションである。ムード満点。
そして辺りが闇に染まる頃、花火が打ち上げられた。結構大きいのが上がってて綺麗だったな~~。そしてシメはエレクトリカル・パレードである。あの有名な音楽に乗りながらキラキラ光るパレードはすごく感動した。ちゃんとエレクトリカル・パレードを見たのは初めてだったのもあったけど、闇に浮かぶ光がすごく美しい色の帯となって目の前を通り過ぎていく。ほんときれいだったなあ↓

05-07-27_20-56.jpg (携帯で撮ったのであまり綺麗に写らなかったのですが……)

閉園間際に最後、「カリブに始まりカリブに終わるってのはどう?」と言う私の提案により(爆)カリブに乗ることに。
閉園近くなので人はガラガラ。ボートは友と2人で貸しきってしまいました。この時間帯のカリブは暗い・二人っきり・ムードありの三拍子が整った、カップルにとっては最高のシチュエーションであろう(爆笑)。しかし私たちは女同士だったため、あえて女同士でイチャイチャさせてもらいましたとさ(爆)。酔ってもいないのに絡んでゴメンナサイ、友よ(謝)。


…つーわけで、ディズニーランドにてハッスル&まったりテンションな一日を過ごした楓なのでした。

(其の三に続く……)