【Amebaおみくじ】2021年の運勢は...
高速道路走行距離1000km超
お疲れ様でした〜
吹雪で50km規制 前が見えない、朝の気温は、ー23度 車の中で冷凍庫です〜
トランクに入れたコーヒーもカチカチ、、、
氷の世界から帰って来ました。
プロボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦(31日、大田区総合体育館)の前日計量が30日、試合会場の大田区総合体育館で行われ、
王者・井岡一翔(31=Ambition)、挑戦者で同級1位の田中恒成(25=畑中)ともにリミットの52.1キロで、1回目でクリアした。
「史上最高の日本人対決」として注目を集める一戦は日本人男子初の4階級制覇王者・井岡にとっては現階級での2度目の防衛戦。
一方、3階級制覇の田中にとっては世界最速プロ16戦目で4階級制覇を目指す戦いとなる。
ともに昨年の大みそか以来のリングだが、ハイレベルな激闘が予想されている。
また、WBOアジアパシフィックバンタム級タイトルマッチ12回戦の前日計量も行われ、王者・ストロング小林佑樹(29=六島)は200グラムアンダーの53.3キロ、挑戦者で元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(25=Ambition)はリミットの53.5キロで、ともに一発でパスした。
歯車が合えば、田中選手のスピードが上で切れるパンチが勝る様に思える。
楽しみながら採点します。