ボクシング部『元』公式ブログ -2ページ目

ボクシング部『元』公式ブログ

【Mission】・チームでの活動を通じて、人格を陶冶すること、・国家・社会に貢献出来る人材を育成すること

こんにちは。今回ブログを担当させていただく佐藤仁です。

今回は自分の趣味について紹介したいと思います。

趣味は、音楽を聴くことで最近のマイブームは「C&K」という二人組のボーカルユニットです。

二人とも非常に歌唱力が高く、CLIEVY(ひげが生えている方)の声は、最初聞いたとき、女性が歌っているかと思ったくらいハイトーンで、ハーモニーがきれいなのが特徴です。

自分の好きな曲としては、「Y」、「アイアイのうた」、「交差点」、「ジェニファー何度もあなたに恋をする」などです。
これらの曲はピアノで演奏されていて、特にイントロの部分がきれいでおすすめです。
残念ながら、今年は紅白歌合戦に出場しないのですが、歌唱力、歌詞、曲のメロディすべてクオリティが高いので、来年は出場することを期待してます。
ぜひ一度聴いてみて下さい。

以上で紹介を終わります。

次の担当はキックボクシング経験者で、オタクの相馬くんです。

こんばんは。

今回のブログは、理工2年の熊谷が担当させていただきます。

早慶戦が終わり、2017年も終わりが近づいてきました。
私は宿題に追われる日々を送っています。
これといったニュースもないので、今回は受けている授業を一つ紹介しようと思います。

「空間設計製図」という授業を取っており、現在は住宅の設計課題に取り組んでいます。
住宅を建てる場所として矢上キャンパスと日吉キャンパスの間に位置する一画が指定され、課されたコンセプトを含めた設計案を考えていき、建築家の先生からアドバイスをもらいながらその案を磨いていくといった感じで授業が進められていきます。
図面を書いたり、模型を作ったりするのですが、まだ慣れていないせいか作業が遅く気付いたら朝になっていたということがよくあります。
大変ではありますが、とても楽しく意義のある授業ということで今回は紹介させていただきました。

次のブログの担当は佐藤くんです。

こんにちは。
今回ブログを担当させて頂く北岡です。

先日、早慶戦があり、チームとしては慶應側が5-2で勝利し、部全体も歓喜ムードに包まれていたのですが、個人としては負けてしまったが為に、周りとのテンションのギャップを感じ、あまり喜ぶ事は出来ませんでした。


やはり、チームが勝ったとしても、自分が負けてしまっているのはあまり気分のいいものではなく、団体戦は自分とチームの両方が勝ってはじめて気持ちいいものなのだなと改めて痛感しました。 


その気持ち良さを味わうために、目の前の課題を1つずつ乗り越え強くなりたいと思います。


また、今回の早慶戦をもって四年生は引退だと思うと、もう慰安旅行や追いコンなどのイベントを含めても卒業まで会うのはもう数えられるくらいしかありません。

ところで昔からあったかもしれませんが、今のボクシング部には各学年1~2人で構成される縦割り班というものがあり、その中でも僕の所属してる班は他の班と比べて割と飲み会などを開く事が多く、同じ班で四年生の古山さんと小笠原さんの2人には割とお世話になりました。


古山さんは部全体での飲み会でも盛り上がりの中心によくいるので、いなくなると刺激が減り寂しい気もします笑


小笠原さんは以前は主務という立場上、責任が重いので自分にセーブをかけている印象でしたが、重増さんが主務を引き継いでからは重責から解かれ、楽しんでいるように見えます笑
 
ボクシングも酒も人間味の癖も強いお二人と飲めるのも卒業まであと数回だと思うのですが、それがどのような飲みになるのか楽しみです。

次のブログの担当は熊谷くんです。

こんにちは。今回ブログを担当させていただきます総合政策学部2年井上慈元です。

先日、私が崇拝する世界チャンピオン京口紘人選手と2Rのスパーをさせていただきました。


京口選手のアッパーを肌で直に感じることができ、痛烈でしたが、非常に嬉しく思いました。
あのような幸せな2Rは私のボクシング史上今までにない特別な時間でした。
このような機会を与えてくださった佐藤監督をはじめ、慶應OBの皆様方に感謝しております。

来週には早慶戦がございます。今までの練習の成果を出せるよう精一杯頑張りますので多くの方のご来場をお待ちしております。

次のブログの担当はバンタム級新人王の江崎くんです。

こんにちは。
今回のブログは3年マネージャーの川本が担当させて頂きます。

どんなことを書こうか考えているうちに数日が経ってしまったのですが、1週間後に控えるゼミの発表をどう切り抜けるか、で最近頭がいっぱいなので、私の所属する英米文学専攻またゼミについて少し書かせていただこうと思います。

沢山の専攻がある中、私が英米文学専攻を選んだ理由は、小学生の時にたてた目標の達成の為です。その目標とは英語で書かれた作品を英語で楽しみたい!です。まだまだ単語を追い、文の意味を理解するのに必死で、作品楽しめていないので、卒業までの後1年、モチベーションを高く持ち、頑張りたいです。


専攻では大きく3分野、イギリス文学、アメリカ文学、英語学(英語の歴史や翻訳、コミュニケーションついて勉強する)に分かれており、その中でも私は近現代のイギリス文学のゼミに所属しています。今年のノーベル文学賞をカズオ・イシグロ氏が受賞し、ちょっとホットな分野です。数年前の文学部創立125周年の記念にカズオ・イシグロ氏が講演された際、ホストを務められた河内先生のもと研究(とまで呼べる程のものでは無いですが)を進めています。

 

河内先生は絶対に階段を登らず、エレベーターに乗ります。三田キャンパスのこんな所にエレベーターがあるんだ!と毎回驚いています。ゼミ生は院生まで含めて10人ととても少なく、優秀な人ばかりです。一方私は、この半年の2回の発表で2回とも、まぁダメって感じね~と言われました。早くもダメッぷりを発揮しています。先輩曰く、このゼミは叱られることの耐性がつくそうです。このままだと研究内容が深まる前に叱られ慣れてしまいそうですが、次こそは、少しは頑張ったわねと言って貰えるように精進したいです。

早慶戦まで残り1週間となりました。部の雰囲気も決戦に向けて盛り上がっているように感じます。昨年は観客としてでしたが、今年は部の一員として参加出来ることをとても嬉しく思っています。今年も慶應の勝利が楽しみです。


次の担当は頼れる副将、井上慈元くんです。