ここ最近、マルカンの「うさぎの安心オートフィーダー(Auto Feeder)」という自動給餌器が、どうもセットされた時間になっても正しく動いていない様で、対応を検討しておりました。
結論として「本体ではなく電源アダプター側の異常」という事が判明し、現在では新しいアダプターに交換して安定稼働しております。
マルカンのうさぎ用自動給餌器は、おそらく国産では唯一?の商品みたいですが、ネット上にも情報が少ないので、共有の意味も兼ねて少し書いてみたいと思います。
状況
- タイマーをセットしておいても、どうも留守中にペレットが出た形跡がない。
- 液晶表示上はペレットが出た事になっている(①、②などの表示が消えている)場合が多いが、たまに出てない事になっている表示の場合もあり、不安定。
- 休みの日にタイマーでセットした時間の動作を実際に見ると、やはりペレットが出ない場合がほとんどだが、稀にちゃんと出てくる場合もある。
ただ、これも稀にちゃんと動く場合があり、よく分からない状態でした。
原因判明
この時点でもう「壊れている」と判断、買い替えを色々検討した結果、たまたま出先で同じ機種が売っているのを見つけ、ニコも使い慣れている事から同じものの新品を買い直しました。
交換の際、ペレットのケースや電源アダプターなどはそのままにし、本体だけを取り替えたのですが、動作確認として手動給餌の操作をすると、交換前と同じく「ローバッテリー」のランプが一瞬点灯して電源が落ちました。
ここで「これは本体の異常ではないのでは?」と気がつき、電源アダプターも新しいものに交換した所、正常に動く様になりました。また、確認のため外した古い本体に新しい電源アダプターを付けて試してみると、そちらも正常に動作しました。
という事で、原因は電源アダプター側にある事が判明。給電が弱いので、時間になってペレットを出す為にモーターを回そうとした時点で、手動給餌を試したときの様に電源が落ちて止まっていた様です。液晶側の表示については、電源断による処理落ちのタイミングによって消えたり消えなかったりしていたのでしょう。
稀にちゃんと動いたのは、不安定な電源アダプターからの給電がその時はたまたま上手く行った、という事だったと推測されます。
この自動給餌器をお使いの方で似た様な問題にお悩みの場合は、電源アダプター側も疑ってみてください。買い置きが無いので試していませんが、この症状の場合は、乾電池をセットすれば正しく動作すると思われますので、そこで原因の切り分けが出来るかと思います。
余談:電源ケーブル保護チューブについて
この商品には、電源ケーブルが齧られない様にするための保護チューブが付属していますが、ここにケーブルを通すのが中々難しい。ネットを見ていたら、これが出来なくて諦めた方もおられました。
なので、コレについても少々書いてみます。
まず、こちら側から通そうとすると詰みます…
電源アダプター本体に近いこちらの側を外して、紐を結んで通すと行けます。(なんかぶっとくて長すぎる紐しかありませんでしたが…)
なお、このチューブはパッケージ内で折り曲げられている為、曲がり癖がついているので、なるだけ真っ直ぐに伸ばすと紐が通しやすいです。(細い紐なら別に苦労はないと思いますが)
紐を通したら、後は引っ張ればケーブルも通ります。
このやり方なら問題なく通せると思いますので、上手くいかない場合はお試しください。
おわりに
留守を任せる大事な機械なので、少しでも皆様のトラブル解消に役立てば幸いです。
とりあえず、我が家も来週の一泊旅行前に自動給餌器が直って一安心です![]()
オレも安心![]()






