ネット販売でこの本を買った。


【まねきねこちゃんねる】というYouTubeで紹介されていた本である。
写真家?の太田康介さんが出版した本で、地域の野良猫でいじめられ続けた最弱の猫、ぽーの生涯を写真と文章で作り上げられた感動の一冊である。
気弱だからかも知れないがぽーはやさしい猫で穏やかであったらしい。

ブサイクでどんくさいと書かれていたが、味のある可愛い顔をしていると私は想う。
太田さんは周りの猫たちに餌を取られて、いつも順番待ちをしているぽーの為に専用の餌入れを用意してあげたそうだ。
雨で濡れているぽーにこんな場所を・・・

去勢手術をして太田さんの家の外猫になり、室内猫になっていく。
そこでも先住猫にいじめられるが徐々に仲良くなっていく。
太田さんが近所で生まれた仔猫を保護するとぽーは一生懸命に舐めてあげて世話をしてあげたという。

そんなぽーが体調を崩してしまい、腎臓の数値もあがり食欲もなくなり、最後は太田さんの腕の中で息を引き取ったそうです。

糸井重里さんや石田ゆり子さん等がぽーファンを名乗るなどしているらしいです。

私も猫を飼っています。
いつかは必ずお別れの時が来る事は分かっていますが、家族として共に生きて来たペットがいなくなる事がどんなに辛い事か、でもそのペットがいかに幸せに生涯を終えられたかという事が飼い主の自己満足かも知れないが重要な事だと思っています。
そしていつかまた会えると思って送り出して行くのでしょうね。
ぽーが旅立って二年が過ぎたらしいですがご冥福をお祈り致します。

この写真とは裏腹に感動的な本なので興味のある方は一度読んで写真をご覧になってみてはいかがですか?