先週末の夜、もちさんがいつものようにキャットタワーのお皿の上で寝ようとしていた時である。
私と妻は二階の寝室に行くので「もちちゃん、おやすみ」と挨拶を交わした時である。
もちの耳の付け根の位置が赤く血が滲んでいて、少しえぐれているのに気づいた。
「おー!えらいこっちゃ!!」
すぐに妻に言うと妻も驚いてガーゼでその部分を軽く押した。
どうやら血は止まっているようである。どうしたのだろう?
何処かにぶつけたのかな?
とりあえず私たちは寝室に行って寝ることにしたのだが、妻は心配で寝られないと言いながら数分後にはスヤー!スヤー・・・。
翌日、もちさんの下へ行ってみるとまだ赤い。
しかも後ろ足で掻いているではないか!
妻が自宅にあったエリザベスカラーを装着したのだが、もちはよく動けなくなったのか?嫌そうである。
スチール製の固い代物なのだ。
すぐに妻はネットで布製のエリザベスカラーを注文した。
そして翌日、動物病院へ・・・
軟膏の薬を貰って来て、傷口がふさがるまではエリザベスカラーは着けておいてくださいとの事。
この日からもちさんのエリザベスカラー生活が始まる。
幸い布製のエリザベスカラーはすぐに届き、スチール製の時とは違ってもちさんも楽そうだ。
その布製のエリザベスカラーが思いの外、可愛らしくて私も妻も「もちちゃん、可愛いよ💖」と絶賛ある。
だが、当のもちさんは「冗談じゃねえ!早く外せ」と言わんばかりに布を掻いている。



